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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISO9660かISO9660+jolietの選択)

ISO9660かISO9660+jolietの選択

このQ&Aのポイント
  • 音楽CDプレスDDPデータ入稿時のディスク書込みの「ISO設定」について質問です。
  • 当方は初めてDDPデータを入稿しようとしており、ISO9660とISO9660+jolietのどちらで書き込むべきか迷っています。
  • HOFA DDP Playerで両方の場合でもデータを読み込めて再生できることを確認しましたが、エラーを避けるためにも正しい設定を知りたいです。

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noname#237983
noname#237983
回答No.2

回答No.1です。 ISO9660には文字数制限があり、8文字(ファイル名です、拡張子の文字数は含めません)までなので、後ろの文字がバッサリ切られてしまっていますね。 ファイル名はそのまま(長いまま)としたい場合は、ISO9660は「使用不可」になりますね。 ですので、いちばん広く普及している(おおくの端末で読み出せる可能性がある)「ISO9660+joliet」で書き込めば、一番問題が起こりにくいかと思います。 一番確実なのは、相手先のPC(読み出す端末)が何を使っているのかがわかればよいのですが。 ちょっと古いですが、このページの解説がわかりやすいかもしれません http://pctraining.s21.xrea.com/multimedia/iso9660.html#expansion

chafka
質問者

お礼

重ねてお返事をありがとうございます。 おっしゃる通り相手先のコンピュータが分からない事が一つややこしくしておりました。 もしかしたら名前が変化したファイルはそれほど必要ないファイルなんじゃないかと思い(情報が少なかったのですが、チェック用途のファイルのようでした。ちなみにファイルの中身自体には変化はありません。)、他のDDP出力ソフトでどのようなDDPデータが作製されるのかを調べてみました。 するとDDPID、DDPMS、IMAGE.DAT、PQDESCRの4つしか出力しない場合もあったようで、しかもそれでもプレス可能であるという記事をみかけました。(textファイルはないようですがそもそも今回のプレス業者もCDTEXTに対応していません。) そうなってきますと、最も互換性の高い「ISO9660」の方が逆にうまくいきやすいのかなと思えてきています。肝心なデータやシステムに不具合がある方が怖いなと思うところです。 norimmaki17さんももとは「ISO9660」ではとのことでしたし、チェック用途のファイル名にはこだわらず、こちらの方でいきたいなと考えているところであります。 こちらの方で調べ足りなく、大変失礼致しました。 色々と答えに結び付きそうな意見を下さり、本当にありがとうございました。また、サイトのリンクなども貼って下さり大変感謝致します。 (当然全て自己責任で対応しますのでご安心を。) この度は、本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#237983
noname#237983
回答No.1

ふつう、ISO9660推奨だと思いますが? >studio one で作成したDDPデータのファイル名が変わってしまい、 どのように変わったのでしょうか?「文字が欠けた」とか「大文字が小文字になった」とかでしょうか?

chafka
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 また、問いかけいただきありがとうございます。 ファイル名の変化ですが、このような形です。 CHECKSUM_CRC32 CHECKSUM_MD5 CHECKSUM_SHA gear というそれぞれの元々のファイル名が CHECKSUM CHECKSU2 CHECKSU3 GEAR というように変わりました。 変わったのはファイルの種類でいうと「テキスト ドキュメント」だけのようです。残ったDDPID、DDPMS、IMAGE.DAT、PQDESCR、CDTEXT.BIN、CHECKSUM.MD5、というファイルは名前が変わりませんでした。 恐らくですが容量に変化はなく、同じ容量どうしから察するに上からの順で名前の変わったファイルが相当するようでした。 「ISO9660」の規定からこの名前の変化自体は理解はできます。 「ISO9660」が推奨というのは他のプレス業者さんのサイトでも一つだけ見かけましたが、ライティングソフトではデフォルトで「ISO9660+joliet」となっていまして、そのサイトでは「ISO9660」というように省略しているのかな?と思い迷いがありました。(つまりUDFではいけないということ等を伝える為に。) Level 1 のみと記述されていたら分かりやすかったのですが、そういった記述はどこのプレス業者サイトでも見つけられませんでした。 また「作製されたDDPファイルをそのまま書き込む」という様々なプレス業者さんの注意書きが多く、矛盾状態になっていて困っていたところでありました。もしかしたら「テキスト ドキュメント」は変化してても関係ないのかな?そもそも要らないのかも?と思っているところです...。 studio one で作製されるDDPデータにもよるのかもしれませんが、「ISO9660」のみの書き込みが「ふつう」とのことで、大変参考になります。 回答いただきありがとうございました。