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VisuaBasic SerialPort

SerialPortを使用してRS232Cアプリケーション(9600bpsフロー制御無し)を作成しました。 ハードをUSB接続しては送信受信共に問題無く動作しています。 ハードをUSB未接続で送信データを入力して送信すると大抵の場合にフリーズします。 フリーズしない場合でも2回目を送信すると確実にフリーズします。 フリーズの原因やその対策方法をご存知でしたら教えて頂きたく。 よろしくお願い致します。 (Windows10、Microsoft Visual Basic 2010 Express を使用)

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1158/2452)
回答No.1

>ハードをUSB未接続で送信データを入力して送信すると大抵の場合にフリーズします。 このハードとは「USB-シリアル変換器」の事ですよね? http://buffalo.jp/product/cable/usb/bsusrc06/ みたいな そしてパソコンに「USB-シリアル変換器」は挿してあるんですよね? フリーズするのは「USB-シリアル変換器」を挿してドライバが認識して RS232Cクロスケーブルを外してある場合です http://www.data-link.co.jp/faq/RS232C.htm フリーズするのは仕様です <正常動作で待機してるダケ (フリーズしてると思い込んでるだけで、実際にはフリーズしてません) RS232Cポート http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/rs232c.html https://ja.wikipedia.org/wiki/RS-232 ピン番号6、DSR データ・セット・レディ ピン番号8、CTS 送信可能 このCTSがOFFだと送信できません <待機状態になる CTSがONすると送信開始します これは送信中でも有効です 送信中にCTSがOFFすると送信を中断して待機します その後CTSがONすると送信を再開します この待機状態を「フリーズ」と思い込んでるダケでしょう

noname#230818
質問者

お礼

USBシリアル変換器は外してある状態です。 アプリだけを動作させた時の話です。 フリーズとの表現は不適切でした。 アプリのフリーズと思っていましたが待機中だったのですね。 ありがとうございました。

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