• 締切済み

息苦しい

半年ほど前に精神的なショックが重なりました。 夜中に泣いていると息苦しくなり、次第に呼吸ができなくなり過呼吸になったと思っていました。 毎日が辛すぎる日々で不眠症にもなりました。 1ヶ月ほど過ぎてから泣いてもいないのに息苦しさが目立ち始め、昼間でも夜でも首を締め付けられているような圧迫感があり、内科を受診しました。 内科では様々な検査をし、もしかしたら精神的な要因かもしれない。この薬(デパス)を飲んで楽になれば、精神的なものからだから精神科の受診を勧められました。 飲み始めて信じられないほど楽になりました。 睡眠もスッと眠れるようになり改善してきました。 2ヶ月服用した時には症状が改善されて、新しい仕事にも就けるくらいになりました。 新しい仕事を始めてから、また息苦しさと不眠症が出てきてしまいました。 以前のような死んでしまうかもしれない!というような苦しさはありません。 ただ、大きく深呼吸をしないと辛い感じです。 今までだったら何も思わなかった事がストレスに感じている気がします。 新しい仕事を始めてからは精神科に通いました。 今までだったら耐えられた事が病気になってから耐えられなくなった人が多いと伺いました。 ただ、内科の先生も、精神科の先生も、私がどんな病気にかかっているのかハッキリとした病名は教えてくれません。 症状が改善するように薬は出してくれますが、様子をみてみましょうという表現で濁されています。 今はデパスを飲んで仕事をしています。 私にはデパスが合っていて息苦しさを感じなく仕事ができます。 飲まないと、やはり軽めの息苦しさが出てしまい再度医者に相談したところデパスはとてもいいお薬だけど、根本的な改善にはならないので、今の薬が終わったら“ジェイゾロフト”という薬に変えてみないかと言われました。ただ、以前のような息苦しさではないので、確実に治ってきているし、新しい薬は半年間毎日飲まないといけない薬だからよく考えてほしいと言われました。 調べたところ抗うつ薬で、私はうつ病なのか気になりました。 今はルネスタとデパスを服用しています。 今私はどんな状態なのか、 今後薬を変えた方がいいのか、 ジェイゾロフトを服用して症状が改善された方の体験談、お聞かせ願います。

みんなの回答

回答No.4

薬がとても役に立っているようですが、その症状が薬以外で改善されることも、お知らせします。 過去の出来事がきっかけで、身体症状が出て来たとのことですが、 その身体症状により、相談者さんが無意識的にメリットを得ている状態だと思われます。 哀しみなどの感情に浸りたい時に、そうすることに、遠慮がある場合、身体症状を得ることで、堂々と浸ることが出来ます。 周囲に心配されることで、自分の存在を確かめられらるというメリットもあります。 これらは全て、無自覚に起こっていることですので、それを自覚し、それ以外の方法を確立していく手順を踏めば、症状から改善されます。 まずは、遠慮なく、感情に浸ること。 感情を思いっきり表現すること。 大きな声で泣く、叫ぶ、怒る、怒鳴る、モノを誰かに見立てて殴る、など。 そして、自分の存在価値を、作っていく為に、何か夢中になれて、周囲の役に立てる事を探して下さい。 それに邁進しているうちに、症状は改善されます。 また、過去の出来事がトラウマとなっているとおもうのであれば、こちらも有効です。 トラウマキュア で検索すると、色々と出て来ますが、 自分でできるのは、 https://m.youtube.com/watch?v=OlfQIRJEsYk こちらです。

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.3

>主治医はデパスへの依存を考え、ジェイゾロフトに変えようか提案してきたという事でしょうか? 主治医はデパスへの依存も考え、あなたの今の状態を診て、症状が軽いと判断されたのでしょう。 >ジェイゾロフトは依存性はないのでしょうか? SSRI(ジェイゾロフト)にも依存性はあります。 が、ベンゾジアゼピン系よりも少ないです。 抗不安作用の強さ デパス>ジェイゾロフト 依存性の強さ デパス<ジェイゾロフト

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.2

あなたは、全般性不安障害なのかも知れません。 ジェイゾロフトを処方されたからといって、うつとは限りません。 少し余計なことかも知れませんが、書きますね。 デパスは、 神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ 睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善 に使われます。 抗不安薬であり、眠剤であり、筋弛緩作用もあり肩こりにも効果があります。 有効な薬だからこそ広く使われているのは確かです。 万能薬と言われているほどです。 ただ、この系統の薬剤は、ベンゾジアゼピン系に分類されるのですが、 ベンゾジアゼピン系には、全て依存性があることが知られています。 デパスは、ベンゾジアゼピン系の中でも「多め」だと考えられています。 デパスの依存とは、デパスに頼り切ってしまい、手放せず、 いつまでたっても服薬を止められない状態のことです。 怖いのは、副作用はもちろんなですが、 服用し続けると効果が薄くなるのでさらに強いでパスを必要としてしまうことなんです。 デパスは急に服用をやめると離脱症状を起こす可能性も高いんです。 全身の震え、体力低下、食欲不振等に陥り不安や不眠が再発することもあります。 ですから、漫然と飲み続けてはいけません。 服薬期間はなるべく短くなるようにする必要があります。 せっかくのデパスです、効果が薄らいでしまったら嫌じゃないですか? デパスの抗不安作用は強力です。強い不安感がある時に、 デパスでしっかりと不安を取ってあげるのは良いのですが、 不安が軽くなってきているのに、いつまでも強めのデパスを漫然と続けるのは、 良くないのです。 主治医と相談しながら定期的に「より弱い抗不安薬に切り替えられないか」と 検討することは依存を生じさせないために大切なことなんです。 ジェイゾロフトは、 SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)といって、 ベンゾジアゼピン系ではありません。 効果は弱いです。 ここが、重要なんですが、 ジェイゾロフトの適応は、 うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害 応用は、 摂食障害、過食嘔吐、月経前不快気分障害、強迫性障害、 社会不安障害(社交不安障害) 作用機序は、 セロトニンは気分に関係する神経伝達物質(神経間の情報伝達をする物質)で、 セロトニンが低下すると落ち込みや不安が出現すると考えられています。 SSRIはセロトニンを増やすことで主に落ち込みや不安を改善させてくれます。 判りますか、系統は違いますが、抗不安薬でもあるわけです。 眠剤としては効果がないようですが、 眠剤はルネスタをもらっているので大丈夫ですね。

sweetmarmalade
質問者

お礼

全般性不安障害という聞きなれない単語を教えて頂きありがとうございます‼検索してみます。

sweetmarmalade
質問者

補足

コメントありがとうございます‼ 主治医はデパスへの依存を考え、ジェイゾロフトに変えようか提案してきたという事でしょうか? ジェイゾロフトは依存性はないのでしょうか?

noname#244462
noname#244462
回答No.1

その医師の言うこと矛盾してますね。ジェイゾロフトにしたところで根本的な改善にはなりません。薬が変わったというだけです。薬は対症療法に過ぎません。   薬で身体症状を抑えている間に根本原因である精神的ショックになった事の捉え方を変えるしかありません。薬もただやみくもに飲みのではなく、自分自身で試行錯誤しながら減薬していった方がいいと思いますよ。 医師のいう通りなんか飲んでいたら薬漬けに成りますよ。それから坑うつ剤イコールうつ病ではありません。ストレスや不安による身体症状という事だと思います。病名はあまり重要ではありません。

sweetmarmalade
質問者

お礼

ありがとうございます。 病名はあまり重要ではないという言葉が温かく感じました!