※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気工事の不思議】一軒家の新築は壁がない柱だけな)
電気工事の不思議:壁なしの建物での配線方法
このQ&Aのポイント
一軒家の新築は壁がない柱だけなので、電線を通した後に壁を付けていけばパネルも配線も楽になる。
既存の建物では壁が全部ある状態でのパネル取り付けや分電盤までの配線方法が不思議。
壁にパネルを取り付ける場合、無線式や電池式で分電盤と配線されていないのか疑問。また、スイッチパネルを増やす場合の配線方法についても知りたい。
【電気工事の不思議】一軒家の新築は壁がない柱だけな
【電気工事の不思議】一軒家の新築は壁がない柱だけなので電線を通した後に壁を付けていけばパネルも配線も楽だと思う。
しかし既存の建物で壁が全部ある状態でパネルを付けて分電盤まで配線はどうやっているのか不思議でならない。
どうやって電線を分電盤からそこまで持って行けているのですか?
トイレでもウオシュレットに切り替えてパネルを取り付けている。もしかしてこのパネルは無線式、電池式で壁に固定してるだけで分電盤と配線されてないのか?と思ったりもする。
けどスイッチパネルを増やしている場合はどう考えても電源を引っ張って来てるのでどうやって壁にパネル分の穴を開けるだけで持っていけるのかどうやっているのか教えてください。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 天井裏からどうやって壁裏に落としたのか見たかった