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コピー機について

研修中で、会社のコピー機について先日説明していただきました。 そこで、分からなかったのですが (1)片面→両面     (2)両面→両面 の違いを教えてください。 例えば 教科書やノートの見開き2ページをコピーする際、 見開き2ページの片方1ページだけを印刷する場合  どのようになりますか? 他にも(3)片面→片面  (4)両面→片面 について教えてください。 この場合、どのような時に利用するのでしょうか?  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • zazako
  • ベストアンサー率50% (300/598)
回答No.2

(1)片面→両面・・・2枚の片面原稿を1枚の両面にコピーできる機能です。 (2)両面→両面・・・1枚の両面原稿を同じ1枚の両面にコピーできる機能です。 (3)片面→片面・・・1枚の片面原稿を1枚の片面にコピーできる機能です。いわゆる一般的なコピーですね。 (4)両面→片面・・・1枚の両面原稿を片面ずつ2枚に片面コピーする機能です。 自動原稿送り装置(ADF)を使うと簡単ですね。 しかし例えばノートなどのBookタイプの場合、ADFは使えません。見開き2ページ(A4)を1枚の両面にしたい場合は、本をガラスに置き、(1)の片面→両面を選びスタート押下。すると最初に1ページ目を読み取り自動的に2ページを読み取りますので1枚の両面コピーが出来上がります。 見開き2ページの片方1ページだけを印刷する場合・・・(カセットにA4横がセットされていることが条件)見開きをガラスに置き、A4横を手動で選んでコピーすれば片面のみコピーできます。 (4)はあまり使う頻度が少ないと思います。 取説をよく読めば理解できると思います(分厚いので面倒かもしれませんが)。 それでもわからない場合は営業やサービスマンが来た時に聞けば実際にやりながら教えてくれますのでわかりやすいと思います。文字だけだとわかりにくいかもしれませんね。

  • KEIS050162
  • ベストアンサー率47% (890/1879)
回答No.1

基本的にはフィーダー(自動で原稿を取り込む機構)がついている場合と思ってください。 片面→両面 元原稿が、片面にしか印刷されていないものを、両面にしてコピーする。 両面→両面 元原稿が、両面に印刷されているものを、両面コピーする。 双方とも、原稿を束にしてフィーダーに挿し入れて、連続的にコピーする場合に使います。 同様に、片面→片面は、片面のものを片面にコピーするだけなので、いわゆる普通のコピーです。両面→片面は、両面原稿のものを片面にコピーする時に使います。 見開きのノートをコピーする場合はフィーダーが使えませんので、片側のページを単に1ページずつコピーするしかないです。ノートをセットして、片側だけコピーしたい場合、通常原稿サイズを自動識別する様になっているはずなので、原稿サイズを自動ではなく片側のサイズ(A4とかA5)を選択しておく必要があります。 あとは、1ページずつにはなりますが、片面→片面、片面→両面にすれば両面コピーも可能です。

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