※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院生の慢性疾患、教官に伝えるべき?)
大学院生の慢性疾患、教官に伝えるべき?
このQ&Aのポイント
大学院生がバセドウ病という甲状腺の病気であることを教官に伝えるべきか悩んでいます。
バセドウ病の症状で研究活動に支障が出ているため、連絡することが必要か迷っています。
研究活動に関わる症状があるため、教官にバセドウ病のことを伝えるべきか迷っています。
大学院生、女性です。
先日、バセドウ病という甲状腺の病気であることが発覚しました。
このことを研究室の教授の先生方に伝えるべきでしょうか?
症状の中で研究活動に関わってくるのが、代謝が活発になりすぎて疲れやすいことです。
病気が判明する前も、朝から疲れ切っていたために研究室に行けないことが度々ありました。
投薬治療を行うことになったのですが、症状が治まるまでの期間が人によるようで、いつよくなるのかがわかりません。
私の所属する研究室はコアタイムがなく、行事がない日は休む時に連絡を入れる必要がありません。
そのため、病気のことを伝えなくても休めてしまいます。
また、私の研究はグループではなく個人で行っている(先生方にご指導いただいてははいますが)ので、休んでも自分の責任で、誰かに迷惑をかけたりもしません。
個人的には、自分が休むのに事情があると知ってもらったり、万が一研究室で倒れたりしたときのために連絡したほうがいいかなあと思っているのですが、
特に誰にも迷惑をかけるわけでもないのに連絡しても、私に気を使ったりしなければならなくなるので却って迷惑かなあ、と思っています。
また、目に見えて病状がわかるような病気ではなく、ずっと休まなければいけないわけでもなく数日に一回休む程度なので、先生方に疑心を抱かれることになりそうで怖いとも思っています。
この病気のことを教官に伝えるべきでしょうか?
特に大学の先生の意見を聞くことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
お礼
詳細なご回答ありがとうございました。 どなたにご報告すべきか迷っていたので参考になりました。 根気強く治していきます。