- ベストアンサー
同僚既婚男性との関係についての疑問
- 私(女)と私の子供と遊びたがる同僚既婚男性との関係について、一線を越えない範囲での関係性について考えたいと思います。どういうつもりなのか、不倫を望んでいるのか、その真意を確かめる必要があります。また、私自身が楽しんでいる関係なのか、それともこの関係を終わらせたほうがいいのか、自分の心に対話をしてみる必要があります。
- 同僚既婚男性との関係について疑問を抱えています。最初は友好的な関係だったのですが、最近になってエッチな内容の話をされるようになり、また旅行に誘われました。一線を越えなければ問題ないと言われていますが、どのように解釈すればいいのか迷っています。この関係は続けるべきなのか、終わらせるべきなのか、慎重に考える必要があります。
- 私と同僚の既婚男性の関係について、疑問を持っています。最初は友好的な関係でしたが、最近になってエッチな話題や一緒に旅行に行こうという提案があり、戸惑っています。一線を越えなければ問題ないと言われていますが、彼の本当の意図がわかりません。私自身は楽しい関係だと感じていますが、このまま続けるべきかどうか悩んでいます。
- 不倫関係
- 回答数9
- ありがとう数12
- みんなの回答 （9）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
旅行に行けば相手の本心が分かると思いますよ。 質問者様と相手の男性の大きな違いはやっぱり子供が居る居ないですよね。 好意を寄せている貴女の子供だから自分の子供のように付き合っていきたいと 思っているのではないでしょうか。 好意を持っている女性の子供って普通に可愛いですからね。 自分に子供が居なければ余計に可愛いんだと思います。ましてや懐いて くれるのであれば更に可愛くなりますよ。 私も仕事上でお世話になった既婚の女性の方とその娘さんとたまにランチする ことありますよ。ただ私はその女性に対してはエッチな事は考えていません。 ただ普通の友人関係の中でたまにランチしようという感じです。 貴女が相手の男性に好意を持っていることも相手の男性も分かっているから 徐々に距離を縮めているのだと思いますよ。相手の男性が休みでも貴女との 時間を持ちたいという事は奥様とはあまり上手くは行っていないのかも しれないですね。だからその寂しさを貴女に求めているんですよ。 貴女が旦那さんに対して罪悪感があまりないのであれば、上手く距離を維持 しながら一線を越えないようなお付き合いをすればよいと思いますね。 最初に書きましたが旅行に行ったらすべてが分かると思いますよ
その他の回答 (8)
- Majestic-F
- ベストアンサー率26% (147/554)
すでにあなたたちの関係は一線を越えています。 遙かに超えています。 自覚無いところが、気になります。
お礼
私の場合の「一線を越える」とは「肉体関係になる」という解釈なのですが、自分の解釈で物事を考えてはいけませんね…。 反省しなくてはなりません。 ご回答ありがとうございました。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
子供をだしにしたら、外出しやすいでしょ、ということではないでしょうか？ 外出先で何をするかは、推して知るべし・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
Aさんは子供が好き。 プラスあなたの子供を自分の味方につけたい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- athlonxp1800
- ベストアンサー率26% (369/1412)
彼がエッチな話をしてきたのなら体の関係へステップアップが頭を過ぎってる感じでしょ。 男はムラムラして性欲が高まるとエッチな話をしたくなります。 今は理性（天使）と男の本能（悪魔）が戦っている感じですね。 他の回答者さんが言うように、 子供が欲しいという願望があると思いますし、好きな女性の子供さんは可愛く見えます。 だって、好きな女性の面影があるから尚更可愛く見えますよ。 子供さんを利用するのは体の関係はダメというストッパー役割もあるのかな。 男性、女性のどちらかが恋愛感情を持ったら、仲の良い異性の友達として続けていく事は難しいと過去に経験があると思います。 彼のアプローチをかわすのも恋愛を楽しんでいるように見えますけどね。
お礼
>好きな女性の子供さんは可愛く見えます。 そうなんですね。私にはわからない感覚でしたので参考になります。 >男はムラムラして性欲が高まるとエッチな話をしたくなります。 これも自分にはわからない感覚でした。 ご回答ありがとうございます。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
既婚母親です。 同僚にとって貴方が「ガードの緩い女性」だからです。 誘われたら毅然とした態度で言いましょう「夫がダメだそうです」 貴方を誘い、お子さんも巻き込んでも妻にはどうとでも言えます。 不倫を望んでいるわけではなく貴方があまりにも簡単に引っかかる既婚女性なのでからかっています。 相手が「お子さんも」とまで言ってくるのですから「夫」を出しましょう。 貴女とお子さんを旅行に誘ってくれるのですから、彼の妻も自分の夫もと人を増やしましょう。 彼もまた貴方の子供を増やして遊べば言い逃れできる関係が維持できると思っています。 だからこそ彼の「妻」貴方の「夫」も誘うと言いましょう。 既婚者二人で食事や飲みに行ってくれる女性は彼には貴方しか、緩い人がいないのでしょう。 かと言って貴方におかしな勘違いをされたくはないので「子供も」と予防線を張りだした同僚にきちんと対処を。 貴方の夫が既婚女性と食事や飲みに行って、旅行まで誘っていたら？と考えたら答えはでるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Ａさんには、Ａさんの奥さんも一緒にと誘われたこともあります。 私が夫と子供と一緒だとしても、休日一緒に遊びたいと言われたこともあります。 なのでＡさんの考えがわからないのです。 さすがに「旅行」というキーワードが出てから、やっぱり肉体関係望んでいるということはわかりましたが…。
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
>そのうち2人で夜に飲みにいくようになりました。 もう、この時点でアホかと思うぐらいに、どうかと思うのですが…。 自身の妻が、同僚とは言え、二人きりで異性と飲みに出かけたと知ったら、自分なら信じられなくなりますよ。 大半の方の感覚では、自重すべき行動ではないかと感じます。 >お互い結婚しているけれど、一線を越えなければ問題ないよ。 とても気持ちが悪いです。 >私の子供に「スポーツを教えてあげるよ」とも提案してきました。 >それならば私の子供と一緒に遊びたがる理由が理解できません。 子供巻き込めば、あなたが罪悪感抱くとか、バレないように隠すだとかの相手が増えるでしょ？ >Ａさんの「一線を越えなければ問題ないよ。」という言葉は本当なのでしょうか？ 知らんよ。 相手がどういうつもりで言ってきたか？なんてどうでもいいでしょ。この場合。 あなたがそれを受け取って、あなたがどうするかだけの話。 自分の妻が、夫がいる身で異性と二人きりで平気で食事するような人間…だと旦那さんに思われるだけじゃないかと。 >私自身、Ａさんと一緒にいると本当に楽しいです。 >ストレスがなくなります、明るい気持ちになります。 じゃ、離婚してそいつと結婚でもしたら…？ 普通は、そんな気持ちになれる～ことを、旦那さんが対象となるよう頑張るところかと思うのですが。 結婚したら終わり。じゃないんですから、そこは夫婦の努力が足りないんでしょ。 >もうこの関係は潮時と思った方がいいのでしょうか…。 潮時。 どころか、崖っぷちとか、窒息寸前とかくらいまできてると思いますが。特に相手側的には。あなたが悠長すぎる。 個人的には、一線超えなきゃ問題ないよ！と言われてる時点で既にその域だと思いますがね…。 旅行に行こうよ！とか、脳みそ腐ってんじゃないか？と思いますけどねぇ…。 ちと、危機感がなさすぎですよ。
お礼
>子供巻き込めば、あなたが罪悪感抱くとか、バレないように隠すだとかの相手が増えるでしょ？ 子供は普通に会話できるまで成長している年齢なので、子供が夫にＡさんのことをさらりと話したらそこでバレると思うのですが、そんなこともあってＡさんの考えがさっぱりわかりません。 >潮時。 >どころか、崖っぷちとか、窒息寸前とかくらいまできてると思いますが。特に相手側的には。あなたが悠長すぎる。 私がおかしいということはわかりました。 だとしたらＡさんに申し訳ない気持ちが込み上げてきました。 ご回答ありがとうございました。
- walnut111
- ベストアンサー率11% (7/63)
子供を誘うということがイマイチ理解できません。」←貴女が安心するでしょ？ どーせなら 「旦那も一緒でイイですか？」と 言って御覧？ そうすれば 行くのは 取りやめに なりますよ・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 「夫も一緒に」と言ったことはあります。 Ａさんはあっさり「いいよ」と言いました…。 Ａさんの考えが何がなんだかわかりません。
- walnut111
- ベストアンサー率11% (7/63)
30代なら 悟れ・・ 解かるでしょ？・・ それも知らずに 恋愛し結婚し 子供が出来た・・なんて 言い訳にも ならない・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 肉体関係を望んでいるのはさすがにわかるのですが、子供を誘うということがイマイチ理解できません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫を置いて旅行へはさすがに行けません…。 >好意を持っている女性の子供って普通に可愛いですからね。 これは意外でした。 そういうこともあるのですね。