※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:美しい人に出会ったとき)
美しい人に出会ったとき
このQ&Aのポイント
美人が電車に乗っていた。彼女の美しさは水際立っている。何をすべきか迷う。
美人を見かけたら、心の中で感嘆しながらも何をすべきか悩む状況はどうしたらいいのか。
電車の中で美しい異性を見かけたら、どう行動するべきか悩む。
昨晩10時過ぎのことです。
中央線の東京駅に向かう電車に乗り込み、ふと向かいの席をむると
そこに、映画雑誌のグラビア写真とみまごうばかりの、超絶美人が
座っていました。
私はなんども目を疑いました。こういう人はこんな時間に電車に
乗っていてはいけない。そう思いました。
彼女は、目を伏せたままスマホに目を落としていました。
美人にはよくあることですが、顔が綺麗なぶん、わけのわからない
ファッションを身に着けていたりする。彼女はベージュのファーのついた
ショートコートに黒っぽいモックタートルというお世辞にもお洒落とは
言い難い服を着ていました。
まぁ、仕方がないと思いながら、私は彼女の目鼻立ちに釘づけになっていました。
あらゆる比喩が凡庸に聞こえそうなくらい彼女の美しさは水際立っていました。
もう、自分の文章表現・語彙の不足を呪うばかりですが、あえていうならば
私の大好きな女優秋吉久美子さんの顔をベースにリライトしたような完璧な美。
ペネロペクルスの輪郭と造作に近いでしょうか。とにかく「きれい」の一語。
ま、もちろん美人はみつめられるのは慣れているから、私が向かいの席から
舐めるようような視線を送っていたことはとっくに気が付いていて、そしらぬ
ふりをしていました。
さて、いつも思うことですが、こういうときって何をしたらいいのでしょうかね。
時間が夜でなければ、
「お美しい方ですね。モデルさんですか?」
とか声をかけたかもしれません。
自分があと20年若かったら、ナンパしようと試みたかもしれません。
電車のなかでみかける女性はやまほどいるけど、10年に一度の逸材。
彼女は神田の駅で降りて京浜東北に乗り換え。
幸い方向が同じだったので、私もあとを追いました。
ただ、ストーカーと間違われるのも嫌なので、3両はなれた車両に
乗りました。
そこでまた、驚いたことに目をあげると今度は早見あかりによくにた
可愛い女性が目の前の吊革につかまっているではないですか。
よかったなぁと思いました。さきほどのペネロペ秋吉嬢を追いかけて
お巡りさんに突き出されるところでした。
いやー。東京は美人が多い。パリもきれいなお姉さんが多かったけど
やはり東京が美人の質ではトップクラスです。
さて、前置きが長くなりましたが、あなたが、電車の中ですごい
美形の異性をみつけたら、どうしますか。
(1)眼福・眼福といいながら心の中で合掌して拝む。
(2)なんとかならないものかとあがく。
(3)速攻声をかける
(4)黙って跡をつける
(5)何もしない
お礼
isokenさん こんにちは まじめにひとつのことに集中しようとしていると脇に魅惑の象徴が目にうつる。これが私の人生の癖でして、これを「余計な事」と思ってしまうと脇道だらけの私のすべて「無駄だらけ」なってしまいます。しばらく真面目な努力から遠ざかっていたので資格の予備校の帰り道、こういう絶世の美女が目の前にいたりすると、この出来事の意味はなんだろうと考えてしまいます。 おまえ、餌がないと走らない馬だから、ニンジンを目の前にみせて励まそうという神様のおぼしめしなのかと思ったりしました。 >私にとっても美女との邂逅は人生最大の愉悦です、そりゃそうですね、何十年もの長きに渡り我が目を楽しませ生きる活力を与えてくれるマリアさまみたいな方々・・ 仰るように、現世の幸福、快楽の象徴が美女ですね。 お前、まだ15年仕事を通じて世の中に役立ちたいと思うのなら、活力の源泉を確保しておいたほうがいいぞ。そういうメッセージかもしれません。 どうせなら、しっかり事務所を構えて美人の秘書を雇えるくらいのことを目指そう。高みを目指さないと最初から意気阻喪してしまいそうです。 ちなみに私は糖尿病のせいか40代で弾を使い尽くしたのか、ここ数年EDで、美人秘書がいようが何であれ、そっち方面の展開はなさそうです。 >昨今は嫌でもほぼ (1) に限定されざるを得ない、 「 ありがたや、ありがたや 」 ・・と心の中で手を合わせていつも拝んでおりますが。 真善美。これは、言葉で語ることは不可能だというのが、プラトンの考えで、だから神話で語るしかないとプラトンは考えました。言い換えれば真善美を各自が独自の人生の中ででどう体感し自らの「神話」を創造することに意味があるのかもしれません。 街行くなかにも突然美しい光景にでくわすことがあります。朝焼けの雲のように、記憶にとどめたり絵や写真でその世界を写し取ろうとします。 眼に焼き付ける・・・そういう能力が衰えてくると私はどうやって僥倖を記憶にとどめようかと悩むのでしょう。 >ナンパ慣れもしているが同時に最も美の追及に貪欲なそこそこの美女、これがかつてのメインターゲットでした さて、この間私にバイアグラのジェネリックをくれた先輩は古希を迎えてなお現役。その先輩の常勝のひけつは、そこそこの美形ねらいにあるようです。 >異性に対して最も如才無いのがこのクラスの大きな特徴であると勝手に思っておりましてね、 ご明察。これは40代既婚者においても変わらないようです。と先輩が申しておりました。 >ただただ願望の領域に生息し恐れ多くて何とかしたい・なりたいと思っちゃならない美女、見ているだけだと火傷する事もありませんから。 いつもながら乏しい経験から同じ話で申し訳ありませんが、40代の頃パーティの席上で話をした鷲尾いさ子さん。50代でこれもパーティでお会いしてお話をさせていただいた憧れの秋吉久美子さん。 たしかに、平場の立食パーティでしたが階段を上って鈴をならして柏手打って拝む感じで、協和銀行のポスターやワインの話をしたのもなんだか祝詞を奏上したような気分でした。 若い頃、TVで観た新人女優さんに一目惚れして当時流行っていたポートレートたいぷのテレホンカードを作りませんかと話をもちかけ、霞町かいわいの事務所をおとずれたことがあります。 その後、彼女は実力派二世議員のNIの奥さんになりました。 彼女は美女というより慶應の学生が好みそうなキュートなお嬢さんタイプでした。 >つまりSEXの対象してイメージ出来ない浮世離れした存在、規格外の美人というものは存外股間を刺激しないのだろうと思います。 よくわかります。これも同じ話の繰り返しで恐縮ですが、はじめて8クラスの美人とベッドインしたとき、「美人の容貌は最高の媚薬だ」と感じました。当時49歳の私が快感を堪える美しい表情を見つめ、唇にむしゃぶりつくだけで幾度も行為が可能になったのを思い出します。 eroeroさんの説に従うと女性の魅力は顔でなく身体ということになりますが、こちらも拙い経験上なっとくできる話です。 >因みに10は未知との遭遇・・、現実には存在しない伝説の生き物、例えば竜や麒麟そして人魚の類でありまして、永遠の空位です。 写真家の下村一喜さんが『美女の正体』の中で、絶世のの美女は異形の美、この世のものではない・・と書いていました。一脈通じる話でしょう。彼はモデルの山口小夜子さんを挙げていました。歴代美人女優のポートレイトを撮ってピカイチの評価を得ている写真家の言だけに説得力があります。『美女の正体』の巻頭には下村さんの美人の写真がならんでいます。 >さて我が人生で出会った最高の美女は一体誰だったろう ( 無論映像の世界を除いてですが )・・・・・・・・・・・数値化しますと限りなく9に近い8辺り・・、一時的にそれほどの狂想曲が彼女一人の為に織り成されたのです。 掃き溜めに鶴という状態は、わが母校の美術部に、黒木メイサに似た秋田美人が入部してきたときでした。急に幽霊部員が活動をはじめ春の新入生歓迎ハイキングは大盛況。私が飲みすぎた彼女を下宿に連れてかえって、ジーンズを脱がせて介抱した話はすでにお話しました。ほとんど強姦未遂事件ですね。 >余りにも美し過ぎて邪念が湧かないというか、SEXへのリアリティに欠ける = 見るだけで充分という方程式に辿り着きまして・・。 一方、美を蹂躙する快感というのも片方にあって、こんな美人がこんなことを しているという倒錯した喜びを得るという部分もあったりします。これはどこかで 女性に恨みを抱いている記憶の裏返しみたいなものでしょうか。 自意識の充足が直接下半身の快感と直結したりします。 >結局身の丈に合ったそこそこの美人が一番でしょう、一緒になったその後で美しさに磨きが掛かればもっといい、年齢なりの美貌が持続出来れば言う事なしですね。 さすが見事なまとめ方。おそりいります。 奥さんも猫も大事にしてかわいがるとどんどん艶が出て美しくなりますね。 美人のことばかり考えていたおかげで、うちのカミさんの眼がたいへん美しい 二重瞼で睫が長くて魅力的だなぁとあらためて思いました。 ご回答ありがとうございました。
補足
酒も女も下から見上げていたんじゃ上の世界はわからない。 いちど最高のクラスを味わってみれば、すべてが俯瞰するようにわかる。 そういっていたのは、渋谷のワインバーのオーナーソムリエでした。 20年経ってその店は青山に移り、店はパートナーのソムリエールが オーナーになっていました。 「Mさんは?」 「別れちゃったわ。」 エキゾチックな美貌の彼女があっけらかんとした表情で答えました。 オーナーはワインを究め女性も頂点から俯瞰してパートナーと別れた のでしょうか。 素敵な店の面影は青山の場所でも残っています。 >結局身の丈に合ったそこそこの美人が一番でしょう、一緒になったその後で美しさに磨きが掛かればもっといい、年齢なりの美貌が持続出来れば言う事なしですね。 これは、女性を究めた男でないと言えない一言でしょう。 ご回答ありがとうございました。