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terapadで名前を付けて保存でモジュール違反
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- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
Windows7時代から愛用していたTeraPadを、アップグレードWindows10でも毎日のように使っています。まったく問題ありません。そのようなエラーはお目にかかったことがありません。PCはおなじくPro64birです。インストールも同じくProgramFiles(x86)です。 ためしに再インストールされたら如何ですか。TeraPadは問題ありませんでしたが、アップグレード前にインストールされていたアプリのいくつかが正常に動かなかったことがあります。たとえばATOK。再インストールしたら正常になりました。どうやらアップグレード時にレジストリの不整合が起きているようです。インストールし直すと直ります。
- USS-Enterprise
- ベストアンサー率46% (272/580)
これを「モジュール違反」と呼ぶかどうかは疑問ですが、あらぬ場所にアクセスしたエラーだと思われます。 terapadはWindows10環境での検証結果をなぜかアナウンスしていませんよね。動作検証中・問題なさげ・… という不確定な情報を過去に出しているのみで、最近はだんまり状態です。 Windowsは新しいバージョンになると「それまでは問題なかったプログラムの記述でもエラーになる」ことがあります。 ・OS側のチェックが厳しくなった ・制限事項や領域を増やした 等です。今回の「使えない領域にアクセスした」エラーは直接的には別物かもしれませんが、アプリケーションプログラムは変化していくOS環境に合わせて作成されなければなりません。 おそらく… ・どこかのポインタが”0”になっている状態のまま、そのポインタをベースとした相対アドレス領域(ベース+4)にアクセスしてしまった。 ということだと思われます。 なぜそのような現象となって現れたのかは、開発者がデバッグしてみないと判らないので、ユーザができることはないでしょう。発生条件が判らないので対策の打ちようがないからです。「”名前を付けて保存”をしないようにする」では対策になりません。 何か起こって困る用途ならば、現在も開発継続・サポート中のエディタを使った方が良いと思います。有償であれ無償であれ、少なくとも開発者に問題をフィードバックして修正して貰うことができるからです。 私もWindows10を機会に永年お世話になった(Windows10をサポートしない)エディタを諦め、新たなものに乗り換えました。