還暦過ぎのオジサンです。
私は大学を出てからずっと自営の人生でしたから『月末が怖い』という毎日で結婚なんて考えられませんでした。
やっと『女房・子供を養える』という経済的安定に自信が持てたのは40歳直前。そこで結婚しました。相手は私のことを心配してくれていた伯母の紹介してくれた女性。相手がOKしてくれるなら私がどうこう言える立場でもない。(笑) で、結婚しました。
まだ、『30後半』じゃ先は分かりませんよ。
私だって、30後半の時期には今の何一つ不自由のない今の生活なんて想像も出来なかった。なにせ、毎月末が怖かったんですからね。
まぁ、これも全て結婚後にお金に関するすべてを差配してくれて、仕事に専念できた女房殿のお蔭です。
大学時代からお付き合いしたというか、結婚なんて考えてませんから女性にとってはただの遊び相手?はいましたが、結婚となると相手は選ばなきゃならない。私の場合は経済観念が第一でした。それさえOKなら、相手がOKしてくれるかどうかだけ。顔やスタイルなんてどうでも良かった。って言うと女房殿に怒られそうですがね。(笑)
良い相手を選ばれて、お幸せな人生を祈念いたします。
お礼
わざわざ、励ましのコメントまでありがとうございます。 顔やスタイルではなくて、お金の観念を優先されたのですか。 >まだ、『30後半』じゃ先は分かりませんよ。 還暦過ぎで、私より四半世紀近く長く生きておられるのらば、それは言えると思います。 人生何が起こるかわからないともいいますから。 例えるなら、私の家でボヤが起きたように笑。