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愛猫を亡くされた方へのお悔やみと経験談の共有
- 愛猫を亡くされた方へ心からお悔やみ申し上げます。獣医さんとのケアを通じて愛猫が苦しくないように努められたご家族の愛情と努力に敬意を表します。
- 愛猫との介護生活は辛い瞬間もありますが、その愛情と努力は愛猫にとって奇跡的な存在であり、尊いものです。感じる思いは人それぞれですが、心配や寂しさと共に、愛猫との穏やかな別れに感謝の気持ちを抱いてください。
- 亡くなった愛猫への思いやりと愛情は深く、辛い経験ですが、その経験をもとに他の愛猫や飼い主との関係をより深めることができるかもしれません。経験談を共有しながら励まし合うことで、失った愛猫への思いを大切にしながら、新たな愛情を育んでいけるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 8月に9歳の愛猫を糖尿病で亡くしました。 朝晩のインスリン注射、毎週のようにモニタリングのための入院、突然の低血糖発作のたびに深夜の救急に車を飛ばし、一睡もできないで朝は仕事に行く・・・という生活でした。 自分の体調も、また経済的にもかなりボロボロになりました。 でも亡くなったときに感じたのは、「お互いがんばった」という、悔いのない気持ちでした。 猫も本当に最後の最後までがんばって、獣医さんを驚かせました。 覚悟はずっと出来ていて、やれることは全部やったので、不思議と悲しみはありませんでした。猫に対しても「よくがんばったね。ありがとう。私もがんばるよ」という声をかけていました。お骨は可愛いオーダーメイドの骨壷に入れて、玄関に置いていますが、いつもそばにいる幸せを毎日感じています。悔いなくがんばったので、亡くなった今でも私を笑顔にしてくれる存在です。 質問者様が穏やかな気持ちでいられるのは、愛情が薄かったとかではなく、愛情をすべて形にして注ぎきったという悔いのない気持ちからくるのではないかなと思いました。 それは、猫ちゃんが一番よく分かっていると思いますから、もっとご自分を労ってあげてよいと思いますよ。
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- cactus48
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失礼な言い方になるかも知れませんが、今も御骨は自宅に安置されている のですか。だったら出来るだけ早めにペットを供養して頂ける御寺に納骨 された方が良いと思います。悲しい気持ちは分かりますが、今は苦しみは なく安らかな気持ちで永眠していますので、今のままでは質問者さんの気 持ちは辛くなるだけですし、猫ちゃんも安心して永眠出来ませんから、出 来るだけ早めにペット専用の御寺に預けましょう。 ペット専用の御寺は、火葬して頂いた業者に聞けば紹介して貰えます。
お礼
回答ありがとうございます。 今はまだ珍しいかもしれませんが、うちは菩提寺にペットの納骨堂があり既に火葬をお願いした霊園と菩提寺の僧侶さんと話が済んでいます。 個別火葬の場合、霊園から納骨についても話があり遺骨を持ち帰る場合は四十九日・一周忌を節目に納骨を勧められます。 私だけではなく遺骨を持ち帰る方は納骨についてもしっかり考えていると思いますよ。 私個人としては、火葬・納骨については人それぞれだと思いますし家族が納得いく形であれば自由だと思います。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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介護お疲れ様です。 猫ちゃんもよく頑張ってくれたのですね。 愛しすぎて悲しすぎてその感情を喪失してしまったと思います。 悲しすぎてママさんが生きていけなくなりそうだから、悲しいという感情を猫ちゃんが持って行っちゃったのだと思います。 5年前に愛猫を亡くしまして、看病を頑張っていた分周りに心配されましたが、その前にアイコン猫を亡くした時と違って感情が抜けた感じで。 アイコン猫が亡くなった時かなり長い間泣きっぱなしでその猫も心配しちゃったのかな。。。と。 で、その数年後天国へ行く時に感情を持って行っちゃったかと思うくらい心が空っぽになってしまって。 今年春に大きい猫、今月1日に猫エイズの子を亡くしてしまってもやっぱり悲しいという感情が薄くて。。。 まだ悲しいという感情を返してもらっていないようです。
お礼
遅くなってしまいすみません。 miku-chiさんも亡くされたばかりで辛いところ回答ありがとうございます。 同時に、この質問は亡くされた経験のある方には辛い記憶を思い出させてしまうのではないかと反省しました。 蘇生処置の間、獣医さんが蘇生しても今まで以上に介護や費用が大変になること安楽死の選択もあることなど説明を受け色々相談しているうちにダメだろうとなりました。 その時、これ以上は無理しなくて良いよと愛猫が言ってる様に感じました。 miku-chiさんに悲しいという気持ちを持って行っちゃったのだと思いますと言われ、その時の事もあり納得というか…きっとそうだと思います。 気持ちも凄く楽になりました。 ありがとうございます。 miku-chiさんの猫ちゃん達は沢山愛情を貰ったんだなぁと感じました。きっと悲しい感情は返してくれそうにありませんね。
お礼
sunnygtsさん、はじめまして。 返事が遅くなってしまいすみません。 回答ありがとうございます。 sunnygtsさんが一緒に頑張ってくれて猫ちゃんも幸せだったと思います。 回答を頂き、本当にそうだなと思うことばかりでした。 やはり寂しい気持ちはありますが、私も後悔はなく愛猫が1日でも長く一緒に居てくれ頑張ってくれた事に感謝しかありません。(常にずっと一緒に居ようと言っていたので) 腎不全や心臓病以外にも複数病気があり数年前に失明したのですが…見えない分、一緒に居る時間や触ったり話しかける事が更に増え愛猫もグルグルと喜ぶ事が本当に多くなり私も嬉しく幸せでした。 自分で言うのもどうかと思いますが、目一杯愛情を注いできたと思います。 愛情を形として注ぎきったという悔いのない気持ちから…後悔がないと穏やかなんだなと実感しています。 年末年始に身内と合う機会が多かったのですが…十分すぎるくらい労ってもらいました。 何年か振りに熟睡も出来ました。 今年は少しずつ色んな事を頑張っていこうと思います。 回答ありがとうございました。