- 締切済み
コスパの良いPCメーカーは?
- インターネットやオフィス程度の簡単な用途で、ノートパソコンが欲しいです。
- 世の中色々なメーカーがありますが、今一番コスパの良いPCメーカーはどこですか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
PCの販売手段として、個人向けと企業向けが有ります。 個人向けは様々なアプリが添付されていますので、 企業向けをオンラインで『素』のPCを購入するのが一番宜し。 現在販売しているのはWindows10搭載で、 MSのOfficeを無料で使用することが可能です。 『マクロが使えないのみ』 他の方も書いてますが、レノボのYOGABOOKを購入する予定。 現在はレノボのX121WiMax搭載モデルを使ってます。 (中古で約1万円) PCは4半期毎に新製品を出しますので、旧製品だと下手すれば 半額以下になります。 5年経てば数千円の価値しかないです。 まあ選択肢としてはレノボかHPしかないです。 日本メーカは『パナソニック』以外は瀕死の状態。 NECのPC部門(新日本電気 家電販売子会社)は既に死んでます。
- totoro_8681
- ベストアンサー率24% (275/1129)
>今一番コスパの良いPCメーカーはどこですか? 質問者さんのコスパの良いは 安いパソコンを探していますか? 本当にコスパの良いパソコンは 壊れにくいトラブルの少ないパソコンと思います 安いパソコンは どうしても安いパーツで作られ耐久性に乏しい可能性が有ります (自作等で色々覚えましたね) 使用目的が決まっているから 後は予算ですね 金額が一緒ならメーカーはどこも一緒くらいの性能です デザインやカラー等でお好みの物を選べば良いと思います 取り合えず10万円くらいが目安と思います サポートを気にするならメーカー製かな? 近くにパソコンショップが有れば ショップ製が安いのでお勧め トラブル時も持って行きやすいですし。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
別の視点で回答を。 漢字圏で世界と同じパソコンを使えるようになったのは、日本アイビーエムの大和研究所の貢献が大きいです。 それまでは漢字をROMに積まないと表示できなかったのを、DOS/VというOSに、ソフトウエア的にフォントを載せて表示できる仕掛けを作り、一気に普及させました。 それまでのNEC(国内のパソコンシェア98パーセントを越えていた)の牙城をくずすことに成功しました。 この日本アイビーエムのパソコン部門を大和研究所ごと丸っと買い取ったのがレノボです。 今話題のyogabookを作ったのも大和研究所だそうです。 そしてかつてシェア1位だったNECのパソコン部門をパッカードベルごと今年買い取ったのもレノボです。 で、かつてNECの次にシェアが大きかったFMシリーズを擁する富士通のパソコン部門をもうすぐ買い取るのもレノボです。 間違いなく技術力のある会社になってるはずなので、検討の候補には挙げておくといいと思います。
- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
度々調べていますが、コスパについてはLenovo(世界シェアNo.1)、次いでASUSといったところです。BTOと言うかプライベートブランドでも良ければ、フロンティア、マウスコンピュータです。 オフィスは、PC付属のOFFICEは、PCを買い換えた場合に新しいPCで使うことはできないライセンスになっていますので、PCの買い替えサイクルが短い場合はパッケージ版を購入するか、2台まで使える月額版(OFFICE 365 SOLO)を検討したほうが良いです。買い替えサイクルが3年以上になるなら、OFFICEつきのものを選んだほうが良いでしょう。 OFFICEつきの選択肢の例です。 http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=J0000022220_K0000926482_K0000911866&pd_ctg=0020 *バッテリ稼働時間、画面の美しさ・見やすさ、CPU性能、どれををとってもY710が圧倒的に優れていますが、節約するならInspiron 11 3000シリーズのエントリモデルでも使い物にはなります。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
コストパフォーマンスを計る基準はさまざまにありますから 簡単に、PCメーカー単位で決めることはできません。 基本的に、ほとんどのPCメーカーが 企業向けの堅実なPCや 大衆向けの多機能PC そして低価格な、しょぼいPCを販売しています。 大規模なメーカーほどさまざまなPCを販売していて 同じメーカーで、どう違うのかわかりにくい場合もあります。 でも、共通してすべてのPCは その付加価値に対して、見合う価格が設定されています。 そうでなければ、その製品は、致命的に売れないからです。 反面、価格差がはげしいのは その製品に与えられている付加価値の違いが大きいからです。 そういう観点から考えると、用途がインターネット利用と オフィスワークだけだとすると、ある程度絞り込むことができますが それに適合するもので、一番安いものが 一番コストパフォーマンスが優れているというわけでもありません。 その一つの要因は、たとえばインターネットを利用するとしても さまざまなサービスやコンテンツがあるため 必要な性能には、それなりに変動があります。 オフィスという言葉も、いろんな意味で使われますが 本来の意味は事務所といった意味を持ちます。 殆どの場合、事務所程度の簡単な用途という意味ではなく MS Officeを使うという意味で、用途はオフィスと言うようですが 実際には、MS Officeを使うことが目的ではなく MS Officeでなんらかの事務仕事をすることを目的としています。 その仕事内容によっては、MS Officeを買う必要がありません。 仮に、いわゆる自作PCを安く一台組み上げようとすると 最も高価な部品はWindowsです。でも、MS Office機を組み上げるなら 最も高価なのは、MS Officeになります。そのくらいMS Officeは Windowsとの抱合せ戦略から支配的シェアを獲得し 圧倒的な優位な条件で、好き勝手に価格設定できるようになっています。 ですから、MS Office付きのパソコンを、6万円と9万円(1.5倍)で比較すると 実際は、4万円と7万円程度で、二倍近いコスト差があることになります。 安いから、2,3年で買い換えればいいと思っていても 10年に3度買えば、MS Office代だけで6万円かかります。 こうなると、MS Office付きパソコンを買うよりも リテール版のMS Officeを一度買って サポート終了まで使い続けるほうが、よほどお買い得になります。 10年くらいで考えれば、保証期間が何年かとか 壊れにくさをどれだけ重視するかも違ってきます。 安いだけのものを短期間に買い換えるのと 3年4年の保証を付けて、良いものを使い続けるのとでは 最初の1,2年間で比較して、快適さが違う場合もあります。 それなりの費用はかかりますけどね。 でも、費用はかかっても、結果的にはお得になる買い物は いろんな分野でよくあることです。 「低予算で買いたい」と 「お得な買い物をしたい」は、けっこう違うものなわけです。 逆に、低予算だけ重視すれば、私ならWindows7時代の中古PCを検討します。 1万円程度で購入できますし、壊れたらまた買い換えれば良いと考えると 気軽に雑に扱えるようになるので、より稼働率が高くなります。 高いものを買って、壊れるのが怖くて持ち歩かなかったり 持ち歩くことの妨げになったりするなら、それは便利なPCではなく、不便なPCです。 LibreOfficeのような、MS Office以外のオフィススイートであれば 低価格のものや、無料のものがありますから、MS Officeを買わずに済ませる手もあります。 もっとも、Windows7も2020年には延長サポートが終わるので 10年後まで使い続けられるわけでもありませんが 壊れなければ、無料配布されているLinux系OSに入れ替えて Firefox,Google ChromeやLibreOfficeなどを動かしていくなら 2020年以降も使い続けられる見込みがあります。 まぁ、1,2万円で買った中古PCを 10年も使い続けることもないんじゃないかとは思いますけどね。 実際私は、2008年(Windows7発売前年のVistaモデルのThinkPad X200sを 大容量バッテリー新品と120GBのSSDを組み合わせて Xubuntu16.04LTSをOSとして使っていますが、2万円程度で済みましたし 電源投入から35秒あれば、Google ChromeやFirefoxが起動し LibreOfficeも、2秒かからないくらいで起動します。 中古品は、バッテリーの傷みや液晶やキーボードの傷みなど 当たり外れがはげしい傾向がありますが Windows7時代の中級から上級の機種であれば 充分、壊れるまで使い続けられるだけの性能があります。 反面、初期不良に出会うリスクは小さくなります。 安い機種は最新でも、キーボードがコストダウンされていて 通販で買って、実際に触ってがっかりするようなこともありますから 当時の中級以上の機種であれば、古くてもいい買い物ができる場合があります。 古すぎるものや、雑に扱われたものは、傷みから故障率が増えるので要注意ですけどね。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
マウス か 日本HP 辺りでしょう。 注)ただし、安さで選ぶと、痛い目に合い易いですから、注意が必要 =マトモに動かない(超モッサリとか)パーツが使われていたりします。 その様な品を選んでしまうと、後で後悔します。 適切な品を選ぶ眼が無いなら、幾つか候補を挙げて、意見を聞きましょう。 このOKWAVEで質問すれば、お節介(イイ意味で)な人達が、 色々アドバイスをくれますよ。 *MSのオフィスって、それだけで約2万以上します。オフィス付の PCはその分高くなります。純正(MS)の品が良いなら仕方無いですが、 たまにしか使わないとかなら、互換オフィスを使った方大分安上がりです。 互換オフィス で検索しましょ。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
BTOで、マウスコンピューター、ドスパラ。目的に合わせたものを選べます。オフィスも注文できます。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
メーカーではないけど、Chromebook。 OS自体が軽いので、安い機種でも動きが軽いです。起動も早いのもいい。 オフィスは、マイクロソフトのものがオンライン版も使えるし、Android版も使えます。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
求めているのはWindowsノートパソコンですか? その程度の利用用途ならWindowsじゃなくてもChromenoteでも良さそうですけど・・・ OfficeもMS OfficeではないけどGoogle DocumentというMS Office互換のオフィスが使えたはずです。表計算でマクロや高度な関数をバリバリ使いこなすんじゃなければ十分なはずです。 価格も3万円台でバッテリー駆動で8時間以上使えるというもの。 因みに今私が使用しているのはヒューレット・パッカード(HP)の15インチWindows8.1ノートパソコンで税込みで4万円をチョット超えた程度の機種。 CPUはAMDの低価格のものですが、チョット我慢すれば問題なく使えます。 lenovoにもほぼ同じスペックで同程度の価格の機種がありましたが、年末セールなどで更に1万円安くなってました。 日本メーカーの同程度のスペックのノートパソコンだと10万円前後だったかな? ASUSの同性能の機種だとメモリが1GB少ない3GBだったので候補から外したのを覚えてます。 結局は、自分の足で販売店を見て回ったほうが良い!ということです。 掘り出し物が見つかるかもしれませんからね。 量販店だと共通の簡易スペックシートにメーカー、機種名、価格、基本性能を書いたポップを展示品毎に張り出しているはずです。 それを見比べるだけだったら詳しい知識は必要ないですよね? CPUも名前が違うと値段も違うということくらい学習できるから、そういった情報収集も知識となります。 そういうことをしない人はいつまでたっても初心者で搾取される側です。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
マイクロソフトのを使うとなるとオフィスソフト自体がそこそこ高いんですが、それは計算に入れた方がいいんですかね? コスパで言うなら中国や台湾の、世界的なPC産地に立地するメーカーを見るべきでしょう。店頭でも見る範囲でいうならエイサーやエイスース、レノボあたり。 もっとも、この辺のメーカーは品質管理が世界基準(100台中5台程度が不良として、検品コスト掛けて事前にはねるよりは出荷後に不良クレームを受けて対応する方が低コストらしい)なのでハズレを引いたらいろいろ面倒らしいですけども。