※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:α6000と30mm F1.4 DC DNの設定)
α6000と30mm F1.4 DC DNの設定
このQ&Aのポイント
α6000と30mm F1.4 DC DNを購入し、参考書を取り寄せ2~3回読んだ後に練習に行きました。
質問1では、30mm F1.4 DC DNの歪曲収差補正の設定が見つからないことについて質問しています。
質問2では、α6000のAFの範囲について疑問を持っており、それがSIGMA製レンズの影響かどうかを知りたいとしています。
α6000ボディと30mm F1.4 DC DNを購入し
参考書を取り寄せ2~3回読んだ後に練習に行きました
いくつか分からない点があるので質問致します
【質問1】
30mm F1.4 DC DNは”カメラ搭載のレンズ補正機能の歪曲収差補正の設定を「オート」にしてから使用するよう呼びかけている”
との事ですが、この設定が見付からない
【質問2】
AFの範囲がワイドだと中央9点しか表示されない
α6000は全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーを搭載の筈
フレキシブルスポット(マニュアル操作)なら可能
これは純正レンズでは無くSIGMA製を使ってる影響か?
【質問3】
α6000はISO感度は1600を越えると荒れるので使わない方が良いとプロのカメラマンのブログに記載があり、AUTOの設定で上限をISO1600にしたいのですが見当たらず。
Canonの一眼レフは出来たのですが、α6000は手動のみですか?
【質問4】
初めてミラーレスを使いましたがシャッター音するんですね。
ミラーの上げ下げが無いので、コンデジのようにしないと思っていました。
そうなると「シャッター耐久回数」も存在するのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 取扱説明書の方でも確認していたのですが、牽引に「歪曲収差補正」が無く、教えて頂いたURLに「レンズ補正」の項目にあるとの事でしたので、牽引で「レンズ補正」を調べると”レンズ補正の種類を選ぶ”と簡潔に書かれており、取扱説明書は余り使えないですね。 デフォルトでオフになっていましたが、試し撮りした250枚の写真は特に歪んでおらず安心しました。公式の指示通り「オート」に切り換えました。 個人ブログにα6000のISO感度はオート設定の上限が指定できないと記載があり諦めていましたが可能なんですね。教えて頂いたURLで行いましたが、癖がありこれは説明が無いと分かりませんね。 もしかしてあのシャッター音は偽物なんでしょうか? 最近は盗撮防止の為、スマホやコンデジに搭載されていますが、 結構な大きさがあり盗撮が出来ないカメラにも搭載されているんですね。 「シャッター耐久回数」があるなら無駄撮りが出来ませんね。 ミラーレスは一眼より寿命が長いのではと期待しましたが、 撮りたい物を絞って構図を決めてから撮りたと思います。
補足
ありがとうございます。正月も撮って回りましたが操作は慣れてきました。思ったより歪んでいてEVFで見えてる風景と歪曲収差補正され現像される写真は別物で四隅がカットされるので、これが曲者ですね。