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長時間フライトによる体調

私は近々初めての海外へ行きます。旅行ではなく仕事です。しかし、飛行機が不安で仕方ありません。学生の頃、学校旅行で沖縄に行ったきり飛行機には乗っていませんし、その飛行機が離陸する際ひどい耳鳴りと痛みで涙を飲んだ記憶があります。それに、沖縄に行く3、4時間でも体はバキバキで疲労感があったのに今回は約10時間のフライト。耐えられるのか、機内で体調が悪くなったらどうしようなどネガティヴなことばかり考えてしまいます。寝たとしても移動中に眠れるのは2、3時間が限界です。ストレッチする場所もないですしファーストクラスではないのでスペースも狭いです。どうすればこの不安が解けるのでしょうか。これは飛行機だけでなくバスでの長時間移動でも同じような感じに見舞われます。実際に乗って、倒れたり何もできなくなるほど体調が悪くなったことは今の所ないのですが、長時間同じ体勢、途中で降りることが出来ない、家族もいないという状況が怖くて怖くて、全く安心出来ないのです。ですがこれからフライトなど増えますので克服したいです。心の底から飛行機に対する恐怖感や不安感をなくしたいです。よろしくお願いします。

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回答No.4

時差ボケを撃退する15の方法というのがありますので、参考にしてください。 1.睡眠のルーティンを変える 2.サングラスをかけましょう 3.ストップオーバーを検討しましょう 4.リラックスしましょう 5.現地時間に合わせましょう 6.薬は注意深く使いましょう 7.水を飲みましょう 8.リラックスする 9.軽く体を動かす 10.日中は外で過ごす 11.西に旅するなら着いたときには朝の光を浴び、日没の光は避けましょう。 12.東に旅するなら日没の光を浴びて、睡眠を取りましょう。 13.昼寝をしましょう。 14.短期旅行のときは自宅と同じ時間で過ごしましょう。 15.十分に眠りましょう

参考URL:
https://wondertrip.jp/travelhack/82806.html
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回答No.3

人それぞれなので、まずは体験してみるしか無いのですが、長時間のフライトに乗っても死ぬことは無いので、そのくらい割り切って乗ることですね。 ただエコノミー症候群にかかると実際には死ぬこともあるので、水を頻繁に飲むことと、狭いながらも足や膝はたまに動かしたりマッサージしたりすること。Webで事前に座席を指定できるはずなので、極力通路側を取って機内を歩けるようにすること。座席指定はフライトクラスによってどれくらい前からできるか決まるので、自分のクラスで一番早いタイミングを狙う。良い席が取れなくても直前にはキャンセルが出て開くことがあるので、何回でもチェック。 後、耳抜きはできますか?気圧の変化で耳が詰まったような時に鼻を摘んで”フンッ”とやると抜けるのですが、これができないと超つらいですね。苦手だったら練習してから乗ってください。 http://airline.skr.jp/travel/ear_block1/ 風引いたりするとやりにくくなるので風邪薬と点鼻薬、ガムなどはあったほうが良いかも。 後は眠れるかどうかの勝負。私は飛行機が振動するだけで眠れちゃうのですが、飛行機で眠れない人は本当に気の毒。でも、ついてから眠れないことはあり、それが2晩くらい続くこともあるのですが、そのときにはいつも冒頭で書いたように、眠らないくらいで人は死なないと言い聞かせて気持ちを落ち着けます。 アルコールで眠れるのであれば飲みすぎないようにアルコールを取るのも良いと思います。 睡眠薬やメラトニンに頼ると言う手もありますが、逆効果になるケースもあるので、最初はやめたほうが良いでしょう。 がんばってくださいね。

回答No.2

耳鳴りと耳の痛みに関しては飛行機内の気圧変化が原因です。 サイレンシアという飛行機専用の耳栓がありますので、それを使うと耳への負担をかなり軽減できます。 参考 サイレンシア フライトエアー http://silencia.jp/products/silencia-flight-air.html サイレンシア フライトプラス http://silencia.jp/products/silencia-flight-plus.html 寝るためにはアイマスク等を併用されると効果的です。 事前に自宅等で「アイマスクをつけて寝る」という練習をしておいて、アイマスクをつけたまま寝ることに慣れておくと比較的ぐっすり寝られるかと思われます。 あと、「座ったまま」でいる必要はありません。 10時間のフライトであれば、1-2時間おきぐらいに立ってトイレに行く、等の運動をしても良いでしょう。昔成田ーイギリス(ヒースロー)を何度か往復したことがありますが、トイレ前や乗降ドア前等に人目のつかないエリアがありますから、そこで軽いストレッチをして乗り切った記憶があります。 食事-映画を見るー寝るー起きてストレッチ&トイレ-寝る-映画-食事 みたいな感じだった記憶がありますね。 #同行者は飛行機に弱かったため、前日徹夜+搭乗後はビール/ワインをたらふく飲んで、酔いにまかせてぐっすり寝るという形で対応していましたが(笑) あと、「体調が悪くなったら・・・」と無駄に心配しないことも大事です。 体調が悪くなったら遠慮無くCAに言えば良いだけです。彼らはプロですから、そういった場合の対応方法も全部心得ています。 事前に食事メニューや映画メニュー、音楽のメニュー等を確認しておいて「乗ったらあれを楽しもう、これを楽しもう」という心構えでいたほうが良いかと思われます。 以上、ご参考まで。

回答No.1

  私も良く北米に行きますが、心がけてる事は ・必ず通路側に席を取り頻繁に歩く、またトイレに入ってストレッチする ・ビジネスバックは足元に置き足を乗せる(膝が上がるので楽になる) ・搭乗口の所にある売店でペットボトルの水かお茶を買って搭乗する ・寝ることは期待できないので暇つぶしの本を持っていく  

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