- ベストアンサー
醜いあひるの子
物語「醜いあひるの子」は、実は白鳥の子だった。 こういう<思い違い>による反転、しかもマイナスからプラスへ。 こういうネタを集めています。 「(チェック)(チェック)、実は〇〇だった。」というふうにお答えください。 例えば、「コーチに嫌われていると思っていた、実は部長候補としてしごかれていた。」 みたいな。 人って、いっぱい勘違いしていますからね。 実話でもいいです、説得力がありますから。 フィクションでもいいです、夢が広がりますから。 そんなのは自分で考えろ! という人は、回答しないでくださいね。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
いつもは、遊んでばかりいる無駄飯食いが、実は広い人脈を持つ会社のブレーンだった。 設計を目指していたが学生時代は目立たず、ゼネコンに入り米国に社費留学 ハーバードを出て米国有名建築家の事務所に雇われ、その後不動産ファンドの マネージャに転身。62歳の現在、億の資産を築き一番の出世頭になっていた。 貧しい農民の子は、宦官になって女帝の一番の家臣となった。心の支えは 子供の頃占い師に言われた「国一番の出世の相がある」という一言だった。 だが、実はそれはあまりに悲惨すぎる主人公の姿を見てとっさに浮かんだ 占い師の嘘だった。(蒼穹の昴 浅田次郎) いつも変態的な妄想を描いては小説を綴っていた高校教師は 実はのちに官能小説の大家 団鬼六になるのであった。 運送会社で働きながらも自分の潜在能力を信じて疑わなかった彼は 資格もなく始めた心理コンサルタントとして独立 心屋仁之助としてベストセラーを出すようになる。 ファニーフェイスと悩んでいた少女がのちに歴史的大女優 オードリー・ヘップバーンになる。 社会的合成に欠ける子供の多くは、人並み外れた特殊能力の 持ち主だったりします。大抵は親がそれに気づかずに潰してしまう。 #1さんの人は皆佛の子という言葉、大切にしたいですね。
その他の回答 (3)
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
身長が高すぎることで悩んでいた少女が、スーパーモデルに! 普通のオバサンが、歌唱力コンテストに優勝し、一躍有名に! 不器用で、基本技しか教えてもらえなかった空手の練習生が、基本技だけを究めて試合に勝った! いじめられっ子が努力してボクシングのチャンピオンに! 暗くて地味なメガネっ娘が、メガネを取ってコンタクトにしたら凄い美女に!
お礼
初めの3つは、そのままでプラスなので、該当しますね。 ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
半分都市伝説と信じていましたが、「これっくらいの おべんとばこに おにぎりおにぎり ちょいとつめて」が実は「おにぎりをにぎり」だというネタ 真実は「おにぎりおにぎり」で正解だった ちょっと違うかなぁ?
お礼
ちょっと違うように思いますが、 ありがとうございました。(^_^.)
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
法華七譬の中に 「長者窮子の譬え」というのがあります。 貧乏な生活をしていた人が実はものすごい長者の息子であったと 言うたとえ話で、本人もびっくりするのですが、これは仏教の教えで 「長者(←仏を意味する)窮子(←衆生を意味する)の譬え」卑屈な精神を捨てて「自分も佛の子であるという真実に目覚めて自己の本質の尊厳さを発見しなさい」ということを言っています。 私たちの生命は非常に素晴らしいものであるという事を言っているのだという事です。
お礼
仏教の教えをありがとうございました。 比喩としても、教えとしても、大切にしたいことですね。 ・貧者は、実は長者の息子であった。 ・人はみな仏の子。
お礼
実話編をありがとうございます。 こういうことはいろいろとあるものですね。 興味深いです。