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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:html CSSにおけるno-jsとは何ですか?)

HTML CSSのno-jsについて

このQ&Aのポイント
  • HTML CSSのno-jsとは、JavaScriptが無効になっている状態を示すクラス名です。通常、class="no-js"はIEのバージョンによって仕様を場合分けするために使われます。
  • class="no-js"は、主に古いバージョンのInternet Explorerをサポートするための対策として使われます。
  • class="no-js"が必ず書かれなければならないわけではありませんが、古いバージョンのIEをサポートする場合には書くことが推奨されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tracer
  • ベストアンサー率41% (255/621)
回答No.1

>class="no-js" はどういう意味なのでしょうか? 名前から見て分かるように、一般的には、「javascriptがない」ときに作動する仕組みをつくる際に用いられますが、どういう目的で使用するかは人それぞれですし、決まりでもなんでもないので必須ではありません。 >class="no-js" は絶対に書かないといけないのでしょうか? そのページが完全自作なら書く必要はありませんが、自分以外が作ったwordpressのテーマやプラグイン、あるいはjQueryのプラグインを使用する場合は、必要になるケースはあります。

ifonesapp
質問者

お礼

ありがとうございます。 javascriptの有無についての記述だったのですね。 よくわかりました。

その他の回答 (1)

  • tracer
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回答No.2

#1です。 説明が足りなかったかもしれないので補足します。 class='no-js'は一般的にこのように使われます。 # CSSの例 .no-js #message{ display: none; } 上記CSSがある場合、no-js #messageは非表示になります。 そこで、javascriptを用いてno-jsというクラスを削除します。 こうすることで、javascriptが有効なときは「表示」し、無効なときは「非表示」の仕組みをつくることができます。もちろん、これはdisplay:noneだけでなく、何にでも応用できます。

ifonesapp
質問者

お礼

ありがとうございます。 実用的な例を示していただいてより深く理解できました。

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