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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼と結婚後の生活について揉めています)

彼と結婚後の生活について揉めています

このQ&Aのポイント
  • 彼と結婚後の生活について揉めています。私は非正規雇用のため産休がなく、子供ができれば必然的に退職することになります。彼は子供ができたら俺の実家の近くに住み、夫婦二人で働き、子育ては彼の母親が面倒を見ることを提案しています。私は少なくとも子供が小さい頃は自分で育てたいと思っていますが、彼の案に賛成の共働きの人はいますか?
  • 結婚後の生活について意見が合わず、揉めています。私と彼はともに働いており、私は産休がなく子供ができれば退職することになります。彼は子供ができたら実家の近くに住み、夫婦二人で働き、子育ては彼の母親に任せることを提案しています。しかし、私は少なくとも子供が小さい頃は自分で育てたいと思っています。共働きの人はこの提案に賛成しているのでしょうか?
  • 彼と結婚後の生活について意見が対立しています。私は非正規雇用のため産休がなく、子供ができれば退職することになります。彼は子供ができたら実家の近くに住み、夫婦二人で働き、子育ては彼の母親に任せることを提案しています。私は少なくとも子供が小さい頃は自分で育てたいと思っており、この提案には反対しています。共働きの人はこの提案に賛成しているのでしょうか?

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  • jing0708
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回答No.7

私は反対です。医療側の意見を主としてお伝えします(ただし、やむを得ず片親になった場合や祖父母が養育した場合は除きます) (1)母親と接する機会を逸することは精神発達に影響を与える 現在、小型哺乳類以上の生物では母親と子供を引き離すことで両者に心身両面の影響が出ることが明らかになっています。ヒトでも報告はされていますが、母親との生活を不適切な理由で得られなかった子供(母親が病気、あるいは死別、母親有責の離婚の場合は除外)は学習効果(費用対効果)が低くなることが統計的に分かっています。また、犯罪率も高くなります。 ここで注意しなければならないのは死別や病気で会えない、母親有責の離婚の場合はほとんど影響がないということです。 (2)祖母は母親代わりはできない これも様々な研究が有り、祖父母が親の代わりをできるかという研究は類人猿やヒトで調査されています。類人猿の場合、祖父母が親代わりをせざるを得ない場合であっても、子供は生存年数が短いことが分かっています。 ヒトの場合は統計学的な調査しかありませんが、将来的に子供が自分の育った環境について『悪影響だった』と答える確率が高いことが分かっています。この論文の筆者らは死別、虐待が理由で祖父母に養育された子供についても調査していますが、この場合はあまり大きく影響していないことが分かっています。これについては幼少期~学童期の『環境についての理解、納得のプロセスが重要なのではないか』と考察されています。 (3)母子の絆は父親にはわからないほど強固であり重要 私は男ですので、これは悲しい事実なのですが。現在ヒトの研究でも、母子の絆は極めて特殊であることが分かっています。母親は子供の笑顔や寝顔を見ると父親とは異なる脳領域が活発化することが分かっています。父親の場合は笑顔や寝顔よりも、子供の成長過程での達成項目が終了すると母親とは異なる脳領域が活発化することが分かっています。 ここから分かるように、父親と母親の役割というのは生物学的にも違うのです。適切な理由なく乳児期に母親が離れることは相互に不利益しかありません。 最後に。これは医療と関係ありませんが、あなたのパートナーさんの考えは極めて自分勝手です。 ・貴方を子供を産み、金を稼ぐための便利な機械としか思っていない ・パートナーのことを思いやることのできない人間が、子供のことを思いやれるわけがない ・子供とは親が主として養育できないのであれば、授かるべきものではない 私自身医療現場で自分勝手な祖父母、親というのは嫌というほど見ます。子供を所有物か何かと思っている親や、自分の勝手な時代錯誤の知識で子供を殺そうとする親も数多く存在します。 そうならぬよう、もう一度パートナーの方と相談し、折り合いがつかないなら両家の両親も交えて話し合いをして、それでもダメならお別れになったほうがよろしいのではないかと思います。

NMHHAUFLGL
質問者

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その他の回答 (6)

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.6

NMHHAUFLGL様の感情としてはどうしたいでしょうか。 まず感情の優先順位を考えてみましょう。 そして現実的に何ができて何ができないのか整理しましょう。 そしてお姑さんがお子さんの面倒をみることができるかどうか ご本人がそれで構わないと思っているかどうかも未確認でしょうから そこも極力ある程度ははっきり把握しておいた方がいいです。 昔の育児事情と、現在の育児事情はだいぶ違い それに関して嫁姑でもめることもあります。 彼はまだ色んな事が他人事で現実的にまだ考えられないのだと思いますので 感情を逆撫でしないように気を付けつつ 夫婦の形を作っていけばよいと思います。 基本、夫婦で子育てをする。困った時可能であれば姑の助けも借りる。 ぐらいのかかわりの方がストレスが少ないと思います。 私が住んでいる地域は、同居が多いですが 祖父母も働いている家庭が多く 例えば送り迎えだけ祖父母がするとか 病気などで早退しなければならないとき父母が抜けられなくて 祖父母が抜けられるなら祖父母が迎えに行くとか というかかわりです。それでももめる話を割と聞きます。 なので、夫婦がフルタイムで働いて ガッツリ祖父母に預けるとなると もめる火種はたくさんありそうと思います。 基本の単位は夫婦です。 そこできちんと話し合いましょう。 ほとんどのことが「言わないとわからない」のは面倒ですが現実です。 感情的に喧嘩になると何一つ解決しないので 感情的にならないよう気を付けて話し合うことです。 あと彼の勤務先の状況(勤務時間や、有休や育休の取得のしやすさとか) によるところも結構大きいです。 家事をもしNMHHAUFLGL様がほとんどやることになり 彼は何がどこに入っているかわからないとか NMHHAUFLGL様が体調不良などで動けないとき 変わって家のことをできる、という家事能力はない のであれば そこからなんとなく手を付けて行っておいた方がいいです。 で、話し合いができそうもない相手なら 結婚自体を考え直した方がいいです。 色々解決しないといけない問題が出てくるのは自然なことで その都度お互いきちんと話し合って できるだけ不満のない状態にあるほうが 家族としての満足度は高くなります。 どちらかが我慢する、という解決法だと 我慢できなくなったら破綻という可能性が高くなります。

NMHHAUFLGL
質問者

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回答No.5

こんにちは! 質問拝見いたしました。 ぜひ、ご自分の手で子供を育ててください。 私はあなたのお考えに賛成いたします。 こちらはサイトをぜひ参考にしてください。 http://www.office-r1.jp/childcare/ もし、ご自分で育てたいと考えているのであれば、 お金については、国の手当を上手に活用することをお勧めします。 出産のための国の補助一覧 (1) 出産育児一時金 原則、子供一人に対し、42万円の出産費用が支給されます。 双子であったなら、×2倍となりますので、84万円となります。 (2) 児童手当 0歳から中学卒業まで毎月お金が支給されます。 3歳未満の子どもは一律15,000円、3歳以上小学生卒業までが10,000円、中学生に関しては、親の所得に応じて、金額は変動します。(5000円~10000円) (3) 医療費助成 国や地方公共団体が医療費の一部または全額を負担してくれます。 赤ちゃん対象の助成となりますので、赤ちゃん健康保険加入手続きをかわし、自治体から乳幼児医療証を必ず受け取るようにしてください。 (4) 医療費控除 1年間の医療費が10万円戻ってくるというとても助かる控除が受けられ明日。 細かな条件に関しては、市役所で確認してみてください。 (5) 失業手当 退職後、就職する意思を示していただければ、最長3年間は待期期間を延長することが出来ます。通常失業手当は、退職後1年以上の雇用保険をかけ続けていれば、自己都合と会社都合で多少の違いはあれど、約90日間分の失業手当を受け取ることが出来るのですが、就職する意思を示さなければなりません。しかし出産する為、働けないという状況であっても就職する意思がないとみなされてしまうのです。 ですが、ハローワークに出産の為、就職するタイミングが遅れるという事を申請しておけば、出産後、失業手当を受け取れます。 上手に活用することが出来れば、受け取るべき手当を失効させる心配もありません。 (6) 出産手当金 出産後、会社で産休制度がなければ、56日間はお給料を保障してくれる制度です。 標準報酬日額の3分の2を受け取ることが出来ます。まずは会社を通して健保へ申請をしてください。 (7) 育児休業給付金 子供が1歳になる誕生日の前々日まで認めていただける育児休業給付金です。 支給額は育児休業開始から6か月まで賃金の67%、それ以降は50%を受け取れます。 この制度は、雇用保険から支払われますので、雇用保険をかけてきた人向けの給金です。 一度ハローワークでお調べいただけると幸いでございます。 あなたが退職して、子供を育てたいのであれば、今のうちにお金をためておくことをお勧めいたします。 お金があれば、あなたのやりたいようにできるはずです。 頑張ってくださいね!! マネー大学 http://ckn7.net/

NMHHAUFLGL
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回答頂きありがとうございました。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.4

 彼のお母さんに預けるというのは、彼が勝手に言っていることですよね。本気で言っているなら見通しが甘いというか、子供を育てるということを、軽く考えすぎていると思います。  彼のお母さんに預けるということですが、現在お仕事をしているのなら辞めてもらわないといけないですし、働いていないとしても、家で何もせずにボーっとしているということはないですよね。今のシニアはアクティブです。彼のお母さんにはお母さんの付き合いがあるし、楽しみもあります。毎日のように孫を預かるとなると、お母さんは今までのような付き合いができなくなりますし、楽しみも諦めなくてはいけません。お仕事を辞めてもらう場合も同様ですが、お母さんの生活を根本から変えてしまうことにもなりますから、無料で預けるというのはさすがに図々しすぎます。謝礼としてでなくても、子供にかかる費用にいくらか色を付けて渡すくらいはしないといけないと思いますし、保育園代の節約になるかは、はなはだ疑問です。  さらに、保育園代というのは、家庭の所得によって決まります。ですから、夫婦共働きしても保育園代を節約したいと思うほど低収入であれば、保育園代がかからないか、かなり安くなる可能性が高いです。そして、保育園代は自治体によっても違います。子育て支援に力を入れていて、財源のある自治体であれば、所得に関係なく全員が無料というところもあります。そういう自治体に住めば、お母さんに預けるよりもおそらくお金はかかりませんし、子供のための施設で見てもらうので安心、行政サービスですから預けるのに気を遣うこともありません。  子供を育てるというのは、世話をすることだけが育てることではありませんから、どのように子供に関わっていくのか、考え方によって”子供を育てる”の意味は変わってきます。朝仕事に行く前、夜仕事から帰った後、短時間であっても子供に愛情をもって接していれば、それだけでも十分に子育てと言えます。あなたは、あなた自身が子供を産むことに意味があるのかと考えていますが、私はむしろ、自分の母親に子育て丸投げする気の彼を、父親にしてしまうことに意味があるのかって思います。

NMHHAUFLGL
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回答頂きありがとうございました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.3

 もっと稼ぎが良くて専業主婦させてもらえる男を見つけた方が良い。  出産の為に退職して、育児が一段落したら、また妊娠。つまり、子どもを育てる気なら専業主婦が良いです。そもそも、産休・育休取れる企業に就職できなかった時点で働きながら子どもを育てることはできません。  それと彼は家事育児ができる人なのでしょうか?共働きなら家事も折半が当たり前だと思いますね。

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回答頂きありがとうございました。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.2

彼は、表面的には善いことを言っているようで、実は利己的で自分中心の考えのように思えます。 貴女の意見を聞かずに、「良い事だらけ」と言ってのけるところに、良心が感じられません。 ただ、そのことが悪いかというと、そうでもなく、彼をうまく利用していけば、それなりの満足も得られます。 問題は、子育ても含めて、この申し出に納得できるかどうか、我慢するのでなく、貴女も偽善者になれるかどうかです。 子供より彼をとることが出来るのであれば、何も問題はありません。

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  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

あなたが自分の責任で自分で選択しなければ人生台無しになるぐらいの覚悟と思いをもって考えて欲しいと思います。 あなたの旦那さんのやり方はありです。そうゆう人,表だって言わないだけで沢山います。 おじいちゃん子,おばあちゃん子っていえば何かホンワカ聞こえはいいですが,お母さんは我が子の寝顔しか知らず,必死で自分のキャリアを維持する為に働くというパターンです。 さて,こちらのほうは,旦那さんがいうように見かけ上良いことずくめですが,あなたが引退して子供が独立したあたりに,違和感を覚え始めます。子供との距離が遠いのです。実際に私はこのようなキャリアウーマンが老後自分のことを肯定するためにすごく苦労しているのを見ています。 「私は働いて子供の生活を支えたの。」「私がずっとそばに居てあれこれ面倒をみなかったから,帰って子供はしっかりしてくれて,ちゃんと自立できたの。ほらニートとかって専業主婦の家庭がおおいでしょ。。。。」  すべて逆説的に自分を肯定しないと,すこし距離のある自分の子供なのに自分が教えていないことを学んでいる子供に対しての複雑な心境を感じることとなります。怖いのはすぐにそれに気が付かないで,人生の終盤で自分がやり残したことに気が付いてしまうという場合です。 ここまでではなくても,私が育てたかったと思っているのに,子供を手放すのはお母さんには今思っているよりも辛いことですよ。よくまだ子供とへそのうが繋がっている気がすると冗談でいうお母さんがいますが,これはホントに彼女達が思っている感情なんです。育児ノイローゼになりそうだから外に出たい。と思うことはありますが,それでも仕事で完璧に子供との距離を取ってしまうと後悔するお母さんがいるのは本当のことです。 一方,小学生になったらとか,小学校4年生になったら(半分成人式と最近はいいます),あなたが自分が大事だと思うことを,生活の中で自分で子供に教えたなと思った当たりから,仕事を始めるというものです。これは正直すごくブランクがあるので最初は大変ですが,子供に対してある一定の責任を果たしたという気持ちが残ります。 この場合資格などがないと復職は本当に大変ですが,子供との絆や精神的な安定度は前者に比べると充実しています。 金銭的やキャリア的にはかなりマイナスを感じるのがデメリットです。 正直,選択はどちらでもいいのです。 10年も働かなければお金は大変だし,途中で育児につかれてあなたのために仕事するのをあきらめたんだから と当たり散らすこともあるかもしれません。 そして旦那さんに,おれはそれを考えて働けといったんだ。と言われて死にたくなるような気持ちになるかもしれません。 こうゆう想定できる可能性をよーーーく考えて,あなた自身が。旦那さんやおじいちゃんおばあちゃんは,あなたが説得するつもりで,あなたの母親としてのスタンスを考えてください。

NMHHAUFLGL
質問者

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回答頂きありがとうございました。