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ATA⇔SATA変換ケーブル(アダプタ)はどれが?
ATA⇔SATA変換ケーブル(アダプタ)は、Amazonなどで検索すると、まだいくつかあるようです。どれが使い勝手がいいのでしょうか。 使おうとしているのは、IDEしか使えない古いマックです。先般SCSI⇔IDE変換のATAカードを皆さんのアドバイスに従って探し当てました。けれどもATAのHDDは、ご承知のようにほとんどなくなってきています(いくつか在庫はあるのですが)ので、難しいとは思いますが、SATAならまだある可能性はあると思ってます。 今後将来のことも考えて、SATAでも使えるようにしておきたいと思ってます。忌憚のないご意見を伺いたいと思っております。
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質問者が選んだベストアンサー
IDEドライブをSATAのM/Bに接続するタイプのアダプタ(質問者とはちょうど逆の機能)は以前使っていました。 古い余り物のDVDドライブをSATAのPCに接続するためでしたが、変換チップによっては光学ドライブと相性が悪いという情報を得て、Silicon Imageチップ搭載の製品を選びました。何もせずとも、至極安定して動作していましたので、使い勝手が良いといえばよかったです。この手のものは、手をかけずに黙って仕事してくれることが最高です。 SATAドライブをIDEにして使う場合ですが、レビューを見る限り、変換名人は相性が出ることがあるようで(機器によってうまく動かない/エラーを起こす)、少し高くなりますが、玄人志向の方が無難そうですね。 http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000464316/ 自分が購入したのも、上記とは逆方向の玄人志向製品です。変換名人のレビュー、特に低評価レビューの真贋を吟味した結果です。同じような見た目でも安定性は同じというわけではないです。
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- rioreua123
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使い勝手はわかりませんが、必要な長さのものを選択すればいいのではないでしょうか。 もし今後組み替えることがあるのであれば、長いものを選んでおけば安心ですね。 ちなみに通信速度などはどの製品も変わりません。 SATAのHDDを使用できるよう変換ケーブルをつなぐことには賛同です。 ただ、使用できるだけで、通信速度はATAのままですのでこのあたりを理解した上でどうぞです。
お礼
ありがとうございます。速度云々は、十分承知しております。
お礼
ありがとうございます。玄人志向のものですね。なるほど、ヨドバシにもあるんですね。とても参考になります。