- ベストアンサー
喧嘩した時に黙る人の心理。
喧嘩した時に黙る人の心理。 喧嘩した時に黙る男の人の心理って何なんですか? 嫌いだから黙ってるんですか? 反省してるからとかじゃないですよね? イライラさせたくて黙ってるんですか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そもそも喧嘩自体をしたくない。 貴方が喧嘩(状態)と呼ぶ、 それ自体がよく分からない場合。 相手は黙ってしまう事もあるんじゃないの? 貴方は何だかとてもイライラしている。 だからこそ、 そのイライラを吹っ掛けて、 喧嘩状態のように極端な話し合いをしようとする。 でも・・・ 相手はそこまで苛立っていない。 むしろ、 何でこの人(貴方)は、 そんなにイライラしているのか? 貴方側の苛立ち(の溜まり)、 それがよく分からない場合には、 貴方に対して何をどう伝えたらいいのか? それ自体が分からない場合もあるんだよ。 分かるのは・・・ 今の貴方に何を言っても、 ただ火に油のような状態が「見える」事。 だったら、 余計な事は言わない、を選ぶ事は自然な事でしょ? 相手は、 貴方のような極端な世界では無い。 仲良しorもう関わりたくない、とかね? イライラしている貴方は、 相手から自分が欲しい答えを引き出して、 それによってイライラを早く鎮めたい! そう考えている。 でも、 相手から見た貴方は、 何をどう伝えても上手く伝わらない(ように見える) そういう時相手は、 何も言わずに(言えずに)黙してしまう事もある。 何も言わなければ、 自分(貴方)だけがイライラしている事が分かるから。 イライラさせたくて黙っているのではなくて、 1人で(1人だけで)イライラしないで。 むしろそう思っているから、 貴方に余計な言葉を与えない(黙る) そういう事もあるんじゃないの? 誰も貴方に対して、 イライラ「させよう」なんて思っていない。 誰も貴方に対して、 イライラのアクセルを踏み続けろなんて言っていない。 それは、 貴方も「落ち着いて」考えて、 そして良心で感じてみて☆
その他の回答 (9)
- tam123123123
- ベストアンサー率16% (2/12)
相手が、減らず口で何言っても言い返してくるのが予想できているから黙っている。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
事が大きくなるのを避けてるだけです。 相手は大人って事です
- mink6137
- ベストアンサー率23% (595/2500)
いいえ。どれでもありません。それは男の特性なのです。 「私は貝になりたい」 つまりお二人の場合は、 (バカな女?)との噛み合わない話に絶望感を覚え黙ってしまうのです。 森進一の冬のリビエラの一節にも“黙りこむ“男の心情が詠まれています。 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね あなたが男の心情を汲んだ「良い女」になれることを願っています。
言い返しても無駄、とか、苛立ちを抑えることに専念している、とか、そんな感じではないでしょうか。逆に、なんでそんなにポンポン言葉が出てくるんだ、と思っているかもしれません。 これ以上酷くならないように、とりあえず相手に発散させているのかも。
- overthelight
- ベストアンサー率22% (40/175)
その場では手段は尽きたが感情としては残ってる。その次にその人がどういう手段を選択するかはその人次第です。暴発する時もあれば何か生産的な手段を採用する時もありますでしょうか。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
一方が黙ることで、喧嘩がエスカレートしないでしょう? 結果として、今の貴女がそうであるように、お互いに考える余裕ができているのでは? 理由は兎も角、悪いことではないと思いますよ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
女性というのは感情的になればなるほど言葉がほとばしる人がいます。だけれどもそれは言葉がおもむくままに出ているという感じで、整合した意味を持たない音の羅列といったほうが近いです。話の前後に論理の矛盾が出てくることもよくあるのですが、うっかりそれをツッコもうものなら「そんな言葉尻を捕らえてどうするのよ!」とますます感情的になります。 しかしこれは「女性とはそういうふうにできている」と理解するしかありません。女性は感情的になると割と簡単に泣いてしまいますが、それもそういうふうにできているから本人の意志でもどうすることもできないのです。 それと同じように、「男性もそういうふうにできている」という部分があります。それはなにかというと、興奮すればするほどに言葉がなくなり動きで解消する方向に行くということです。男性が怒りの感情で興奮するとまず間違いなく殴り合いのケンカとなります。興奮は必ずしも怒りとは限りません。サッカーの試合で勝って興奮した男性サポーターは大暴れすることがよくありますよね。喜んでもまた大暴れするのです。 男は「戦う性」として作られているので、興奮すると戦うことに専念できるように他の機能はシャットアウトされるのです。ライオンが目の前にいるのにくっちゃべったり泣いてる場合ではないでしょう? だからケンカになったときの男性は「殴りてえ。こいつをぶん殴りてえ」という感情に囚われるのです。それは相手が男性だろうが女性だろうが同じ。男性同士だとお互いにそう思っているので「じゃあ話が早い。拳でどっちが正しいか解決しようじゃねえか」となるのです。 その一方、全ては暴力で解決されるので、終わった後にはあまり後をひくことはありません。特にどっちが強いかの決着がつけば、負けた側からああだこうだいわれることはありません。しかし、女子同士の場合は終わった後も陰湿なネチネチは続くことになるのはご存知の通りです。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
正論を言っても思ったままを言ってもさらに怒るからです。これ以上争いを大きくしないためには心にもないことを言って相手をなだめるか、黙るしかない。あるいは力を持って屈服させる。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、喧嘩した時に黙る人の心理とは? A、それは、心理の問題ではなくて性格・性向です。