- ベストアンサー
ねぶた祭りの飾り?御神輿?は
素材は紙で出来てるのですか? それともプラスチックなどでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
枠組みは木材(角材)で、針金で立体的な構造をつくってから その上に1枚1枚和紙を貼ります。なので、素材は「紙」です。 http://members2.jcom.home.ne.jp/nebuta/sub07.html まつり期間中は基本的に雨天決行なので 雨天時はビニールシートを被せた状態で運行することもあります。 http://www.tosou-navi.jp/nebuta/ 御神輿のように、実際に担いで歩くものは、やや小さめで 「かつぎねぶた」とか「前ねぶた」と言われます。 大きなもの(大型ねぶた)は、台車が付いた土台を別に作って その上に人力で乗せます。その台車には、ねぶたの灯りを付ける バッテリー等も組み込んでいます。 https://www.youtube.com/watch?v=Cn_l72AdlN0 No.1のかたが仰っている「扇形」の山車は 「ねぷた(NEPUTA)」で、弘前市のお祭りです。
その他の回答 (1)
- green351
- ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.1
たいていの場合大まかな枠組みは鉄筋、細部は木材で形を作り、紙を貼ってから色づけします。 扇形のものは絵を描いたものを枠に貼り付ける方法が一般的です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。