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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:朝のラジオ”お便り”は昼時刻へ)
朝のラジオ “お便り” を昼時刻にまわすべき理由
このQ&Aのポイント
- NHKラジオの朝の “お便り” は貴重な情報源であり、朝の7時前後には特に重要な情報が放送される。
- 一部の人に役立つ情報だけでなく、ニュースや時事問題などの有益な情報をもっと多く取り入れるべき。
- 朝の忙しい時間帯には、楽しめる番組よりも適切な情報を提供することが求められる。
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noname#225485
回答No.1
この時間帯のリスナーは高齢者が多いのでしょうね。 高齢者は比較的朝が早いので早朝の時間帯は高齢者をターゲットにした物が多い傾向が有ります。 これはリスナーの数の問題です。 もちろんご質問者様の意見としては当然アリだと思いますから、放送局に意見として提案されるとよろしいかと思います。 ただ、やはり数の問題ですから相当同じ意見がないと動かないでしょう。 番組の内容と言うのは調査の上で決められる物です。 放送局がその時間帯のターゲットをどこに持ってくるかはわからないです。 時間帯毎に適切なターゲットを絞って放送内容を決めるってのは今は普通に行われる事です。 確か最初に始めたのはニッポン放送だったとは思いますが。
お礼
(ここは #1です) 御回答を有難うございました。 民放の中には、リスナー ”投書類” を朝は放送しない局もあります。“海外・国内できごとの解説” や “時の話題の対談” のような万人の関心話題などを流しています。情報採りは「朝1の収集」が貴重なので、NHKよりも有益です。 日中ラジオは殆ど聴かないので、ラジオは朝の支度中と職場へ向う車中時間までが「きょうの情報」ゲットの勝負なのです。 投書が放送されると聴取者はスゴく嬉しいらしく、ボツを承知の人でも「一般者の便りが放送される番組は生き甲斐があって喜ばしい」などのコメントが出たりすると、局側は番組造りの手間が少なく楽なのでホクホクしているのでは、なんて想像してしまいます。 しかし聴取者が喜び勇んだ勢いで出す賛成コメントに比べ、ニガニガシの消極コメントは、たいした問題でもないため自主的に出す人は殆ど居ないのが実情と思います。局側も、T.P.O.によって放送内容の何が一番大切かを、よく考慮して番組を組んでいるのではなくアンケートて決めているのでもなさそうです。 ”お便り” 賛成のコメントが多いと言っても、庶民のほとんどが賛成とは限りません。逆に、反対意見が予測以上に多い状況かもしれません。確かめて、大勢の要望に沿った放送であって欲しいと思うのです。 「回答」がほかには出てきません。「そんなことは、どうでもいい問題」というのが大勢意見かも知れませんが。 なお、意見#1の前便の補足コメント欄「260」は入力誤りでした。
補足
(ここは#1です) 納得できる根拠と御意見を感謝します。 お知らせを基に考えると、多数者が満足する有益な内容なのかと、流す時間帯について不満が無いかの、二つの問題点だと思います。 番組途中で ”お便り” をやたらに流す状況は、最近は他の民放各局も時刻を問わず多い傾向が出ています。 時間帯については、早朝ではなく通常的な出動時刻と思います。 始業が9時とすれば、6時に起きて7時過ぎ出発し、ラジオを聞くとしても8時前後までがラジオ聴取も可能な時間ではないでしょうか。 聴く人の数の問題については、局側で全ての番組について一般の願望を調べているのではなく、局側の推測で決めている面が多いようです。 アンケート調査で確かめないと、正しい聴取者意向は不明のままです。 この掲示板の閲覧数は目下160件を上回り反対意見が出ていません。恐らく殆どは「同意」か「無関心」と想像します。仮に2/3 (60%) が同意とすれば、96件 (160 x 0.6) が賛成している可能性があります。 一方、『現意見の背後には、全く同じ意見の人が少なくとも400人は居る』(成人男女が約一億人として) という俗説があります(ウェブ「選挙投票で棄権すると損をするわけ」 http://ctzn11.blog134.fc2.com/ 参照)。 当掲示板で言うと賛成38,400人(96 x 400) となります。 仮説ごとは脇へ置くとして、当閲覧値「260余人」のデータはNHK宛の提言に添付しようかと考えています。 もし実現するなら、民法の同様状況は、NHKに合わせ自然に整理されていくと思います。