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タイヤを新品に交換する条件とは？
- 新車を契約し、応急タイヤを新品に交換する条件を出したが、納車近くになってディーラーがタイヤを見せるように言い出した。
- ディーラーはバルブやタイヤの悪い部分だけを交換すると主張し、認識の相違があったと説明した。
- 質問者はディーラーの言い分に疑問を抱き、タイヤを見せる必要や持ち帰らせる必要はないと思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
私もディラーとはもめたことがあるので肩を持ちたいところですが， この場合一番安全でメリットがあるのは，彼らの言うとおりにしておいた方ではないでしょうか？ 特にこれが新品だからといってもスペアタイヤですから常に使うものではないですよね？ それとも後ろにぶら下げて走ってはるタイプのあれですか? 正直間違った物を納品されても気持ち悪いですし，注文書にも載らないオーダーなのでディラーにはまったく責任のないただの口約束ですし。いざパンクして使えなかったらバカみたいですから，言うこと聞いておいた方が楽で確実で気分が良いのでは？ どうしても気に入らなければ同等金額のオプション，まあこの値段だとあまり期待はできないですがそれを入れてもらい，こちらは修理でということの方がお得感があるかも知れませんが。
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- nekosuke16
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交渉内容がおかしいですね。 新車購入に際して、その車の付属品などのサービスならば話も分かりますが、全く別な車の応急タイヤ。 ディーラー側としても、当初はOKを下したのでしょうけど、よく考えればサービス対象とは思えない要求でしょう。 ただ、話の流れから、当然話が違うということにもなりましょうが、そもそもの要求したサービスに無理があると思いますよ。 言い方を変えるなら、新車を買う代わりにタイヤではなくても、家にあるもう一台の車のマットやシートカバー、或いは、オイル交換をサービスしてくれと言っているようなものです。 また、値段の観点からもディーラーとしては悩ましいですし、だからこそ、パンクなのかバルブのゴムの劣化なのかを含めてタイヤを見せてくれというのは当たり前のことではないですか？ 初めにタイヤの要求をうっかり呑んでしまったディーラー側にも問題はありますが、そもそも別な車のタイヤの要求に大きな無理があると思いますよ。
一般的に、タイヤホイールは恒久使用品なので、ホイールを交換する意味がありません。 なので、タイヤやバルブの交換というのが普通です。 一部車種の場合は、ホイールが、下に吊ってあるものがあり、これが融雪剤などで痛むというのはありますが、そういうので痛んでいるという以外で、ホイールを新品にするというのは、かなり珍しい話ですね。 一応ですが、今の車は、スペアタイヤは付いていない車が多く、パンク修理キットが載っています。 これは重量を軽くして、燃費を良くするためなどの為で、スペアタイヤを乗せると、重くなります。 まぁ、わかった上で選ばれているとは思いますけどね。 応急タイヤは、車種によって、タイヤの幅やインチ数ホ、イールサイズが違います。 新車の選択であれば、そのままですが、家族が載っているタイヤとなれば、現物確認というのは普通の話になります。 最低ホイールサイズが、１６インチの車に１５インチのスペアタイヤ（非常用タイヤ）を取り付けると、ブレーキキャリパーがぶつかってタイヤが回りません。 タイヤ強度なども、車によって違います。 もともと応急用のスペアタイヤは、結構ギリギリの条件で選択されているものなので、違うものを取り寄せたら、困りますからね。 あと、上にも書きましたが、タイヤを新品にするという場合、ホイルまで新品にというのは、ホイルがダメになっているなどがなければ、一般的には無い話です。
通常、タイヤを新品に取り替えるときは、常識的に考えるとホイール（真ん中の鉄やアルミでできた車に取り付ける部分）は古いものをそのまま使います。 いくら安物のホイールでも、８９００円では売れません。 タイヤを見せるのは、絶対に必要なことだと思いますよ。 あなたが間違いなく確実にいまのスペアタイヤのサイズ等必要な情報を確認できて、それを的確に車屋に伝えられ、もしあなたの間違いが原因で違ったものが来たら使えなくても書いとる気でない限りはね（スペアタイヤは特殊なもので、車種・年式だけで１００％間違いないものが手配できるとは限らない）。 もちろん、取り替えるときには車屋に渡さなければ作業はできません。
