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自由になりたい
親から婚活相手として従兄弟(年下)をほのめかされ、 婚活パーティやお見合いに行くことをさり気なく妨害されます。 ずっと知ってる子だし、おとなしい子なのですが…。 婚活で、 「自分の意志で結婚相手と出会い、結婚相手と意気投合し、二人で合意をして家庭を持つ」 ということを楽しみに(目標に)していたのに、 なんだか毎日がものすごく気が重いです。 こういう経験のある方、いらっしゃいますか?
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- dottimiti
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いまどき相手まで指定してくるのは、時代錯誤だと思います。 「その、おすすめどおりに結婚したとして、失敗したときに絶縁できない相手でしょう?だからやめた方がいいとおもう」と言ってみるのはいかがでしょう?
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
>親から婚活相手として従兄弟(年下)をほのめかされ、 >婚活パーティやお見合いに行くことをさり気なく妨害されます。 はっきり「それはない」と言い続ければいいと思いますよ。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
親戚と付き合いがないのでこういうつながりは面倒臭そうですね。 お見合いというか数回付き合うように見せて、その後にお互いの協議で「人格不釣り合い」とか結果を導き出したらいいんじゃないでしょうか。あえて嫌われるように仕向けても。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2194)
親兄妹に黙って婚活すればいいと思いますよ。 私は家族にだけ婚活していることを隠していました。 結婚相手が見つかった時に話そうと思って。 そうでないと何かと探りを入れられたり、急かされたり、心配されたり、 世話を焼かれたり、向こうの都合や意見に振り回されていては、 自分にとって本当に大事なものを掴み損ねてしまうかもしれないと思ったからです。 うちの妹は親に何でもかんでも話すのですが、私にはできないと思いました。 喧嘩をしては親に愚痴を言い、親をやきもきさせ、結局駄目になったこともあります。 家族だからそれもいいのですが、私は誰であっても心理的にべったりは嫌なのです。 自分で自信をもって選んだ人を紹介する方が良かったし、 親に見てもらうのは最終診断だと思っていました。 私達夫婦は友達には早々に打ち明けたものの、 お互いに結婚を親権に意識するまではどちらも家族への報告をしていません。 人に言われて結婚したくないのであれば、 妨害されないように自分がそうすべきだと思うのですよ。 常々「結婚する気は無い」「ずっと家にいる」「仕事が忙しくて興味が無い」 と親の心配をさんざんはねつけました。 幸い仕事も忙しく、趣味も友達も多かったので、誤魔化すのにはさほど苦労はしませんでした。 申し訳ないという気持ちはもちろんありましたが、 それでも、ギリギリまで黙っている方が絶対に良いという自分なりの信念がありました。 ずっと心配させ、内心はもう無理かと諦めていたところだったと思うのですが、 私が結婚を考えて付き合っている人がいると言った時、家族は心から喜んでくれましたよ。 後になって母が言っていました。 「あなたは妹と違って、 親にはあまり頼らず、何でも自分で考えて決断して全部一人でやってきた子だったから、 それで良かったと思う」と。 あなたが叶えたい目標があるのなら、そうすればいいと思います。 妨害を上手にかわしてでも叶えようという気はないのですか? あなたの人生なのですから、あなたが選んだパートナーと生きればいいのでは。 ただし、自分の判断が誤っている可能性は忘れてはいけません。 私はこれまでの大きな決断の殆どに後悔はありません。 うまくいったこともそうでなかったことも、全て自分の人生の糧だと思っています。 判断力も無いのに周囲の意見に耳を貸さず、理想と現実のギャップで苦しみ、 結婚生活に失敗した人はたくさんいるのです。 結婚の失敗は多くの人を巻き込みます。 それだけにとても重大な責任と判断力が求められるものだと思います。 全ての責任を自分一人で負うだけの覚悟と、 失敗した時の全責任を一人でとれる力があるのならば、 親兄弟のさりげない妨害なんて、ちっとも恐れるようなことでもないと思いますよ。 自信がないのなら周囲の勧めに従っておいた方が、 安全で無難、案外幸せな結婚生活を送れる可能性は高いかもしれません。 自分の事をどれだけ客観的に分かっているか、どれだけ自分の判断に自信があるのか。 決断力があっても、判断が間違っていたら結果は失敗することだってあるんですよ。 あなたの人生です。 よく考えて選べばいいと思います。
親とは距離を取りましょう。 いっそ、絶縁も検討してはどうでしょうか。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 生きる事とは戦う事です。 その気になればどうとでも戦いようはあります。 交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。 横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。 逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。 それからですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものは信用しない方がいいです。 モンスターペアレントの問題にせよ、 PTAの問題にせよ、 日本と言う国において「家庭」「親」とは、この程度のものです。 大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと言って浮かれていたのはどこの誰なのか。 親などいらなくなったら、捨てればいい。 そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に留めるべきですし、 親の意に沿う事が正しいとも限りません。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 親に対しては最後通告を出しましょう。 まずは一方的に以下のように宣言する事です。 1.親の言う事を聞くのは今日限りだ。 2.今後は自分のやりたい様にやらせてもらう。 3.親の言う事は二度と聞かない。 質問者さんは社会人の様なのでついてでに以下も付け加える事です。 4.文句があるなら絶縁だ。 5.こちらは親なんていなくなった所で困ることなど何もない。 6.むしろ、邪魔者が消えてくれてありがたい位だ。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 逆らうべきものには逆らうべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 良い子を演じるのは、止めた方がいいです。 人の世の本質は詰まる所生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳でもありません。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。 最後になりますが、 今後はイチイチ親の言う事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら一生結婚もできません。 親は親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。