※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:趣味サークルって専門的な事を追求するものなのですか)
趣味サークルの専門的な追求や花のプレゼントについて
このQ&Aのポイント
趣味サークルは専門的な追求をするものであり、一般的には理解しづらい活動が行われています。入会した同好会も専門的な内容であり、自身の花の育て方ではついていくことができない状況です。
同好会のメンバーは一般の市場に出回っていない珍しい花を求めるため、遠方の場所や危険な場所にまで足を運んで写真を撮り、育てています。しかし、一般の人から見れば専門的でマニアックなものに見える可能性があります。
また、自身が育てている花に関しても、見た目が一般的な園芸店で出回っている花と同じであることを指摘され、周囲から理解されない状況になっています。さらに、見た目が汚い花をプレゼントされても嬉しく感じるかどうかについても疑問が浮かびます。
趣味サークルって専門的な事を追求するものなのですか
私は自宅の花を育てていますので
今年6月に花を育てている人が集う某同好会に入会しました。
活動ペースは月に2~3回で7割ぐらいが男性で会員数はそこそこまとまった人数います。
会費は手ごろな値段です。
それはいいのですが、
活動内容があまりにも専門的といいますか、理解に苦しく、正直いって私はついていけません。
結論からいうとまるで学者の研究会みたいなのです。
私は園芸店で売っている花や球根を買って育てていますが、そのレベルではあざ笑われるような
感じなのです。
私が入会した6月、自宅で育てているあじさいが咲きましたので、
そのあじさいを小さな鉢に植え替えた植木鉢や、他のあじさいの写真を持って行ってみてもらったのですが、ある会員の人から「どれも普通に出回ってるあじさいでしょ。新種でまだ学会で発表されていないあじさいでも
ないんでしょ。」と言われ嫌な気持ちになりました。
ほとんどの会員の人達は市場に出回っていないような花をどこか田舎や山へ行って入手していますので
とてもついていけません。
なかには熊が出るような危険な場所(実際に熊に襲われる被害が多発している地域)へ行って花の写真を撮ったり、持ち帰って育てているのです。
多くの会員の人達は遠方の田舎や山へ行って写真を撮って持ってきているのですが、それらも
やはり専門的というかマニアックすぎて、見た目は(こんなことを言ったらいけないとは
思いますが)、汚い雑草にしか見えないのです。
写真を撮った人のうちの1人の人が言っていましたが、
地面に寝そべって雑草のような花を夢中で写真撮影しているので、通りがかりの人に
怪訝な顔で「一体何をなさっているのですか?」と言われたり、
さらに別の場所で梅の名所で梅が満開のときに肝心の梅の花を撮らず、(正直言って小汚い)花を不自然な姿勢で夢中で撮っていて
梅を見物に来た人達から「あの人何撮ってるの?おかしいんじゃない?ひょっとして若い女の子の盗撮?」と言っているのが聞えたそうですが、言われた本人はぜんぜん平気なんだそうです。
周囲の一般の人達から怪訝に思われたら嫌だと思うのですが、その人はぜんぜん気にしないどころか
得意げになっています。
そもそも
「普通に園芸店で出回っている花は、花とみなさない。」感じなのです。
一般的に人気がある花は当然花とみなさない感じです。
私は入会前に自分がどういうものを育てているかその会の事務局に伝えましたら、
「是非ご入会してください。」と言われました。
嫌だったら私があっさり辞めればいいだけのことですが。
(感じが良く接してくれる人が2~3名いることが幸いです。)
趣味サークルって専門的な事を追求するものなのだと思いますか?
それとたとえとても貴重な珍しい花だとしても「見た目が汚い感じの花」を
プレゼントされたら嬉しいと感じますか?
お礼
>「会」というものは、その時の長や幹部で、方向性や色がきまります。 >なので、それを批判・批評する事は、全くのムダです。 >また、関わるのもムダです。 そうですね。