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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40歳彼氏と子宮頸ガン異形成が理由で口論になり)

40歳彼氏と子宮頸ガン異形成が理由で口論になった29歳女性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 40歳彼氏と子宮頸ガン異形成が理由で口論になった29歳女性が、彼氏への告白に対する反応に困惑しています。
  • 子宮頸ガンの検査結果を知り不安な状況の中、彼氏に話したが冷たい態度をとられてしまいました。
  • 彼氏との関係が悪化し、セックスに関しても限定されることになりましたが、コンドームを使用すれば普通通りセックスができる可能性があります。しかし、女性は今後の恋愛について悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.3

HPVについて、いまだに、不正確な知識しか持っていない人が 多いことを非常に残念に思います。 HPVと言うのは、人の扁平上皮細胞で繁殖するウィルスです。 扁平上皮細胞というのは、人の皮膚や粘膜の細胞のことです。 つまり、質問者様の指先、彼の指先についていても、 何の不思議もないウィルスです。 彼がコンドームを付ける指についてれば、そのウィルスが コンドームについて、質問者様の子宮頚部に送り込まれます。 質問者様の膣の入り口についていれば、性交したとき、 質問者様の子宮頚部に送り込まれます。 つまり、女性が免疫を持っていなければ、 何をしようと、女性に感染を防ぐ方法はありません。 だから、感染者が多いだけでなく、コンドームでは防げないのです。 質問者様のHPVが彼に感染するとか、 その逆があるとか、 まったく無意味な議論です。 セックスをする限り、HPVの感染は、防げないのです。 むだな、議論は、やめることです。

luvjasmine
質問者

お礼

詳しいご説明ありがとうございましたm(__)m コンドームをつけてもつけなくても関係無い、ということなのですね。 HPVは2年程度で死滅するとwikipediaで読みましたが、それまでは私も彼もセックスは避けたほうがいいのか?という話にもなりましたが、それについてはどう回答すべきでしょうか?

その他の回答 (4)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

(Q)セックスは避けたほうがいいのか? (A)「HPVは2年程度で死滅する」という根拠が分かりませんが、 たとえ、それが正しくても、2年目にセックスすれば、 また、感染します。 前も申し上げたように、感染を防ぐ方法ないのです。 ならば、感染するが当たり前だと思ってください。 それぐらい、ありふれたウィルスなのです。 感染したら、また、2年間、セックスしないのですか? 前回も申し上げたように、 感染を防止すること自体が無意味なのです。 無意味なことは、何をしようが、無意味なのです。

luvjasmine
質問者

お礼

ありがとうございました。風邪のようなウィルスだという意味がわかりました。本当にありがとうございます。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.4

これは実は、病気が原因ではありません。 質問者さんは年頃のアラサー、彼氏は年上40歳、婚約無しの避妊無し性行為。 これだけで全てが透けて見えます。 彼はダメ。 性行為って相手の本性がもろに出ます。 彼は自分中心で性欲の為に女の体なんかどうでもいいタイプ。 あなたは病気になったのに、この先別のパートナーに性行為できないことを心配する男。 あなたはなぜ怒らない? なぜすがりつく? それを洗脳といいます。 あなたは洗脳されています。 彼を好きだと思う気持ちも、今後あなたが別のパートナーに出会った時「なんであんなクズ野郎に夢中だったんだろ私…」に変わります。 洗脳が解ければ我に返りますからね。 元カレもとあるから、あなた自身あまりいい恋愛を選ばないタイプなのかもしれません。 もうすぐにでも出産しないと間に合わない年齢になりますから、次で生涯のパートナーを決めましょう。いい人選んで下さいね。 え、今彼? 10年後のあなたや、未来の子供の声を聞いて下さい。 決めるのはあなたの仕事ですよ。

luvjasmine
質問者

お礼

本当はベストアンサーにさせていただきたかったのですが・・ありがとうございます、目が覚めました。質問してよかったです。 怒りはありましたが、彼の剣幕にビックリして、責任取れとか言われそうで、ひるんでしまいました。 そうですね、きっぱり別れないと!怒らないと。 赤ちゃんのこと考えたら・・・ 外出しだったんですが避妊しないのは怖いですね。 ちゃんとした人を選びます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

たぶん彼は子宮頸がんについての知識がほぼ全く皆無だったのだと思います。もし知識があったら「えっ(疑惑)」という態度をすぐしたと思いますから。 そしておそらく子宮頸がんと聞いて後でネットで検索したのだと思います。子宮頸がんてね、患者さんや質問者さんには大変失礼ですけれども、「やりまんがかかる病気」というイメージがすごく強いのです。芸能人が子宮頸がん経験者であったことを告白したりすると、必ずネットでは尻の軽い女かと批判する意見が出てくるのです。これは質問者さんや子宮頸がん経験者の人をそうだと決めつけるわけではありません。でも、風俗嬢がなりやすい病気であることは間違いないのです。 それで、おそらく彼は質問者さんのことを、その、なんというか、そういう女だったと思ったのではないかなと思います。それで態度が豹変したのでしょう。もし私の恋人が子宮頸がんになったら、表面上は心配します。でも、内心お前はそういう女だったのかと疑念を持ってしまうことは避けられないと思います。 病気に対する知識が皆無だったところに、バイアスがかかった情報を目にしてそういう間違ったイメージを持ってしまったのだと思います。とても残念なことですけれどもね。ただそれは質問者さん自身もそういう部分はありましてね、もしあらかじめ子宮頸がんに対する知識があったら子宮頸がんといわず「子宮がんの一種」とごまかせたのではないかなとは思います。 質問を読んで感じたのですが、どこかで子宮頸がんとHIVウイルスの話がごっちゃになっているように感じますよ。ヒトパピローマウイルスは肛門や陰嚢につくこともありますので、コンドームをつけたからといって感染しないわけではありません。ただ、一応男性が感染すると尖圭コンジロームや陰嚢がんになる可能性があるといわれてはいるものの、あまり聞いたことはないですね。性行為によってうつることが多い(というかまあそれ以外ではほとんどないでしょう)のでどうしても性病のイメージがつきまといますね。

回答No.1

第一声目が恋人の心配よりも自分の体の心配をするような人別れて正解じゃ? 外野からなので軽くいえますが・・・・

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