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結婚後のお金のこと
来年結婚予定です。 共働きの予定で、私の給料15万程は全額貯金にまわし彼の給料20万で生活しようとなりました。 月のお互いのお小遣いは3万にしようとなりました。 ただ、恥ずかしい事ですが私は32年間実家暮らしで好きなようにお金を使ってきました。 給料が少ないのに一月10万ほど使ってると思います。 主に交際費(旅行に行く事などが好きなので)、外食費など‥ もちろんこの中には彼とのデート代、宿泊代(お互い実家暮らしなのでかかってます)も入ってます。完全折半にしてますので。 今までこんなに使ってたのに一月3万が不安で不安で仕方ありません。 贅沢を言うな、ずっと実家にいたからこうなるんだとももちろん思ってます。 ただ、不安で仕方ないです。 彼には何の不満もありません。 ただ、生活と言う現実が見えて不安です。 同じような状況から結婚された方、慣れましたか? 喝を入れていただきたいです。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
同じような状況から結婚された方、慣れましたか? ↑ 節約するしかありません。 当初は少し苦しいでしょうが、半年もすれば 慣れます。 ワタシは4ヶ月で慣れました。 慣れればどうってことありません。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
できるかできないか、来月からやってみましょうよ。 共働きで妻の収入を全額貯金という家庭も多いかとは思いますが、 それは貯金に慣れている家計であって、 不慣れな人がいきなり半分以下に減らすというのはだいぶ生活に潤いのない感じになりますから。 30代前半の共働きなら総月収の25%~30%を貯蓄でも十分と言われていますが、 15万貯金だと40%以上ですからね。 10万→3万はさすがにあなたのストレスがたまるのではないですか。 貯蓄額が多すぎて赤字になったり、心に余裕がなくなって喧嘩になったりするくらいなら、 毎月着実に貯蓄を殖やしていけるよう、年単位で徐々に貯蓄額を増やしていくのでも良いと思います。 20万-小遣い6万=12万で暮らせるなら問題はないですが、 お互い実家暮らしのお二人が1ヶ月12万で暮らすというのはなかなか厳しいのではありませんか。 車などがあれば税金、保険料、NHKの年払い、賃貸ならば1年か2年ごとに更新料や保証料がかかるし、医療保険や生命保険、冠婚葬祭費、中元歳暮、大型家電の買い換えのための貯蓄など、 そこそこ大きな出費は前もって貯蓄しておかないといざという時にその月の生活費に困ります。 いくらずつ積み立てて貯蓄しておくかは各家庭で違うでしょうが、 それでも月3万位は取り分けておいた方が良いと思います。 これらをあなたの貯蓄分から除くと、実質毎月の純粋な貯蓄というのは12万。 ローンなどがなければ12×12=144万+ボーナス分が家計の総貯蓄になります。 もし生活費から取り分けるとすると、生活費は月9万となります。 家賃5万・光熱費1万・食費3万としたら、これでもう9万です。服も何も買えません。 3万を30日で割って一日二人で1000円。お米も調味料も込み。 取り分けせず12万だとしても食費3万、消耗品や日用品で1万。被服費や医療費に1万、予備費で1万。 通信費はそれぞれの小遣いから出すとして、実質2万円台のお小遣いで大丈夫とは思えないと思います。 相当きついというのはおわかりになったでしょうか。 食費を削ったりして体調を崩す方がよほど家計に響きます。 極端なのは辛いですよ。 まあ彼のお給料だけで生活するんだとなると、 あなたのお小遣いは正直2万でも多いのではないでしょうか。 あなたが1.5万、彼が2万。またはあなたが2万、彼が3万とか。 まずとりあえず来月は月7万で暮らしてみて下さい。 それから月5千円ずつお小遣いを減らしていければ、来年には月3万になっているはず。 クリスマスや年末年始、イベントのためのプレゼント費用などを計画的に残しながら、 上手にやりくりすれば月3万でも決して無理な金額ではありません。 今までが使いすぎていたのですから、彼のお給料内で暮らしたいならやるしかないです。 簡単に全額貯金と言いますが、それは彼のお給料内で暮らせる力量が問われます。 やってみて難しいようなら早めに彼と話し合って貯蓄ペースの再検討もありだと思います。 結婚までに貯蓄や節約になれてきたら予定通りでも良いかもしれませんね。 家事や料理などに無駄がないなら節約も捗ります。 来春の結婚とのことなので、全てに節約意識を持ってやってみて下さい。 世の中にはもっと厳しい人もいるのでできないことはないです。 しかしそのために色々な楽しみは諦めているでしょう。 貯蓄のバランスがオーバーペースだと、せっかくの新婚生活も味気ないだろうなと思いますが、ご本人たちが何かその貯蓄を達成しようという共通意識があれば続けられるのではないでしょうか。 費用をかけ過ぎていたものをリストアップして、安いもので代替できないか、 満足度と費用とのバランスを考慮しながら生活費に見合った使い方を身につけていって下さい。 個人的には旅行費用くらいはあなたのお給料から積み立てて、 年1回くらいはその範囲内で思い切り楽しむとかの方が、日々の節約も頑張ろうって思えるような気がします。 ボーナスは生活費としては極力手をつけないようにするといいと思います。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
今までお金を使ってきた主なことを順位づけするといいのかも。 なくても困らない順に順位をつけていって、ないと生活が成り立たないことをみつける。 そして、ないと生活が成り立たないことを丁寧にすることをとりあえる1年くらい楽しんでみたらいいんじゃないでしょうか。
- dora-mon
- ベストアンサー率15% (69/438)
まずはご結婚(予定)おめでとうございます。 いくつか質問なのですが 1.あなたと彼の年齢 2.生活する場所(都市部なのか、物価の安い地方なのか) 3.合計35万は総支給の額なのか?手取りなのか? 4.新生活を始めて後の貯えは(それなりに)ありますか? 5.お小遣い3万円は2人ともの話か? 1はこれから彼の給与が上がっていく可能性があるのか?またあと何年収入を得られるか? 2は分かると思いますが、生活場所によりかなり経済的な負担は違います(家賃なんか段違いです)。 3仮に総支給であれば、手取り的に4~6万ダウンしますよね。 4来年、結婚式や新生活の準備で相当出費が必要だと思います。 その後の実際の生活にゆとりが持てる貯蓄はありますか? 5.仮に2人にお小遣いを出せば6万円です(大きいですよね)。 また、初めに決めたことを覆して生活水準を落とすのは難しいと思います。 まだ、的確にお話しする為にお聞きしたいことはあるのですが、以上のようなことが不明だと無責任な発言になってしまいます。 書ける範囲で教えてもらえると良いかと思います。
結婚しますと家事に追われ遊んでいる暇などありません。 お小遣い額より、家事分担をきちんと決めておかなければ、質問者様が潰れてしまいますよ。 質問者様は妻となり、末には母となるのです。 いつまでも子どものままではいられません。
46歳男性です 私も貴方と同じでしたね 実家暮らしで、給料の大半を交遊費等で使っており 結婚を気に、通帳と判子とキャッシュカードを妻に渡し 以後、月3万円の小遣い(現在は2万5千円に減給)で生活する事になりました それまでは、好きなようにお金を使っていたのに 月3万円でやって行けるのか?と不安になりましたが 実際にやってみたら、なんとかなるものです 実際に家庭を持てば、其方が優先になり 必然的に遊んでいられなくなったってのが大きいですがね
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
ま、私ならやっていける自信ありますが それはちゃんと見積もって20万ですか? 考え直した方が良いのでは? 誰が管理するのでしょうか?
- pate_brisee
- ベストアンサー率51% (473/913)
一番出費としてかさみやすいのが、食事と旅行を含むレジャーだと思います。 騒音が少なく、居心地のよいエリアに家を探し、室内環境もある程度心地よくすることと 掃除や料理を習慣付け、読書など家でする趣味を持つと 外食や旅行が減りはします。 互いに実家暮らしだった二人が共働きとのことで まずはお掃除洗濯の習慣をつけることと 料理だと思います。掃除洗濯は週末にためてもいいですが あまりためると、週末家に居たくなくなるかもしれません。 料理は本当に、ここが家計の分かれ道、とさえ思います。 わたしは24で結婚するまで、学生で、実家暮らしでしたが、 料理が苦にならなかったので そのせいで貯金がたまったと主人が言いますが、当たっているかもしれません。 毎日家族の喜ぶものを、飽きずに作る技術があれば 総菜を買ってきたり、宅配品を取ったり、外食も減らすことができます。 とはいえ たまには、外食したり、旅行も大事です。 めりはりをつけて頑張ってください。