女って男に劣等感でも持ってるの？

質問

肉体は男のほうが強いがメンタルは女の方が強いって男に勝てる分野がないから作り出した偏見ですよね？
肉体の強さは数値として見れるので明らかですけど、心は目に見えないのでいくらでも嘘をでっちあげることができますし、女が男より強いっていうしっかりした根拠をいまだにみたことがありません。
逆に女は心が弱くできてる根拠はたくさんあります。

いざというときパニック障害は女性のほうが3倍発病しやすい。
http://skywindz.com/panic/panic015.html
女性はセロトニンを合成する能力が弱いので、うつ病に男の2倍なりやすいのです。
http://xn--p8jvb6a2nx33wr1ijfv71e.com/womanmorethanman.html
女性は男性の2倍、不安障害になりやすい
http://karadanote.jp/10808

よく男でも女は強いという男性いますけど、それは女を対等な存在として見ていないからだと思います。その女性が男性だとしたら絶対男は強いとは言わなかったはずですしね。
例えるなら、女子サッカーが優勝した時は男子と比べて女子は強いというは発言があったけど、野球がWBC優勝したとき、男性がノーベル賞を受賞した時は日本の男性は強い、それに比べて女は情けないなんて発言は起こり得ないでしょうから。

回答No.9

dottimiti

＞肉体は男のほうが強いがメンタルは女の方が強いって男に勝てる分野がないから作り出した偏見ですよね？

メンタルについてはどうなんでしょうね。

子育てをしてるとオキトシンが出て回復しやすいっていう記事を最近読みました。

＜女子マラソン＞ママランナーの活躍に愛情ホルモンの効果？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000007-mai-soci

肉体についても「肉体は男の方が強い」というのが本当だろうかという気がしてしまいますね。

回答No.8

hekiyu

肉体は男のほうが強いがメンタルは女の方が強いって男に
勝てる分野がないから作り出した偏見ですよね？
　　↑
男が強いのは筋肉だけです。
女性の方が長生きするし、無事に育つのも
女性の方が多いです。

出生における男女比ですが、産まれて来たときは
男が多いですが、いつの間にやら、男女
同数になるのがその証拠です。
男児の方が病気にかかりやすいのです。

それでも女性が弱い、というのはある種の
約束事です。

こと、人類というレベルで考えるとき、女性を
大切にした方が繁殖に有利なのです。

だから、女性は弱いのだ、だから男は保護しなければ
ならないのだ、ということにしたのです。

回答No.7

KoalaGold

大雑把にいえば、世の中の刑務所に入所するのは9割が男性。精神病棟は9割が女性と言います。本当の数字ではありませんがなんとなくわかる気がします。

放っておくと社会を壊す男性、放っておくと自分を壊すのが女性。外に向くか内に向くか、です。

幸せの実現も外に向けるか内に向けるか、社会に貢献するか家庭内に貢献するか、一生を通じてのこの形があるのでしょう。例外はありますが。

女性にとっての家庭内は実は自分の延長戦であり生態系の一部。女性がこれを続けた事で種は存続するのです。

それでは男性の皆さん、獲物を追いかけてクマと格闘し、捕まえた魚の大きさを自慢してください。女性はひっそりとしかし確実に赤ん坊の栄養と健康に気遣いながら種を存続させていきます。この大義のためには自己犠牲も厭わない、大きな魚も追わない決心をした強さが男性にはわからないでしょうね。

子供を産まない女性は増えました。しかし人類の幸せを願う気持ちは個人の競争のみを超えています。人を傷つけるよりは人を癒す、この方向性があるために大きなことを成し遂げているようには見えません。

幼児でも男の子はおもちゃをぶちまけたり破壊してインパクトの大きいことが好き、女の子はそれを一つ一つ並べて物語を作っていくのが好きです。

回答No.6

tknkk7

女って、男に劣等感でも、持ってるの。？：劣等感＋依存心＋隠れミノ見たいなもの。
ご慧眼に尊敬です。投稿者様分析通り、”男性は女性を保護・守る事が宿命なのでしょう。

回答No.5

noname#228046

女性が男性に勝ってる分野って結構ありませんか？

まず２兆円を超える美容関連市場は、開発～生産～販売まで女性が主で
能力的に女性と肩を並べられるのはLGBT系の男性？くらいで稀ですね。

今や世界に受け入れられ始めている日本のアニメやゲームも
キャラデザ、イラスト、色彩設計など目に見える部分の大半は
繊細な表情を描き分けられ色弱者も少ない女性が占めていますよね。

育児分野も、興味が無く知らず知識不足からのミスや手間が増えやすい。
すぐ油断し別の事に気を取られ子が怪我したり体長を崩しやすい。
コミュ力が育たない育て方をされ社会に適応できず派生問題に苦しむ。

接客や電話対応など些細な表現の荒さが余計な問題を生む分野も、
女性は軽い指摘でそれを察し理解し応用改善できる人が多い割に、
男性はどう細かく説明しても理解できず応用も効かない人が多い。
もう手間が掛かり実用性が低いから男は基本採らない所すらある。

あと、日本各地の自動車部品工場等で最高品質を作れる女性も多く、
男性を含む多くの部下を指導教育してる光景もありますね。

地道で反復的でミスが許されない仕事、
男性だと集中力を切らしミスが多くなる分野も女性が強めですね。

男性が勝っている分野というのは経済的に見ればかなり目立つと思います。
しかし高い成果は多くの人が連携しなければ生み出せません。
その連携を可能にし効率化する社会性は、
将来社会で生きて行く事を案じ慎重に導いてくれる女性に育まれています。

誰にも何も導かれなければ子供はどんどん目先の楽、自己中心に傾きます。
偶に導かずとも社会性が育つ子も居ますが、そうでない子の末路は悲惨です。
自分勝手では職場でも家庭でも居場所は失い追放されて行きますから。

もしも突然、次世代の子を育てる女性達が
将来社会で生きて行く事を案じて慎重に導く事を全部やめてしまったなら、
自分勝手で利己的な人が溢れ、犯罪は増加し治安維持費と経済被害は増加し、
自分勝手な者だらけでは組織の連携は杜撰になり、国際的な競争力も落ち、
経済的な被害は尋常ではない事になるでしょう。

プロアスリート、プロスポーツ選手が裏方あってこそと感謝を述べる様に、
もう少し人生を支えてくれた裏方さんへしっかり感謝すべきでしょう。
当たり前になると、失わないとその大切さに気付けないものですけれど。

あと、世界的に男性は女性の２～４倍自殺しています。日本は２倍強。
これを単純に見るなら男性のメンタルは女性より弱いのかもしれません。

ただもし突然男性達が居なくなったなら、自殺の主な理由である仕事苦が
男性の庇護欲でオブラートに伝えられるクッション無しに女性を直撃しはじめ
逃げ場の無い弱肉強食の経済競争に曝され疲弊して行くのかもしれません。

厳しい仕事に向き合い乗り越えるメンタルは若干男性の方が強い様に見えます。
時にそこに遣り甲斐を見い出し更なる生産性へ繋げる力においても同様に。

生物的に２億年近い育児キャリアのある女性と700万年にも満たない男性。
育児寄りに適応した女性と、生産性の追求に適応していった男性。
それぞれ得手不得手の傾向がありつつ、支え合い助け合う事で
必要としあえたなら、良い関係を巡らす事が出来るのではないでしょうか。

回答No.4

返信は補足が多め（@happine）

自殺者は、男性の方が多いし、
うつ病も男性の方が多いですよ。
私は女性ですけど、劣等感なんて持っていません。
女性で良かったと思うことばかりです。
女性は、子どもを産み育てるので、強いのです。
血を見て卒倒する人が多いのは、男性の方でしょう？

回答No.3

E-1077

？
逆じゃないの？
男が女に劣等感を抱くのではなく？
男は強いよ。それは誰もが認めている。
で、男と女は対等でなくていいとも思う。あり得ないからね。比べられない。
ただし、種として言うならば、女の方が強くないと種は保てない。

何故自殺率は男性の方が高いのか？
発達障害は何故男性の方が多いのか？
自閉症スペクトラムに入るのは何故男性が多いのか？
陣痛を男性が味わうと死ぬとか・・・・ｗ
何故女性の方が長寿なのか？
野球や相撲に女性が参加できない以上、その分野で「劣等感」などを語る必要はないでしょう？

女が男に勝てる分野は沢山あるよ。
同時にその逆もまたしかり。

劣等感というのはどちらも感じていないっていうのが私の持論。
よって、この質問はあなただけの偏見だと思う。

回答No.2

3m2s6tlple

そうよ女は弱いのよ。だから優しくしてあげてね？

力も強くないし
メンタルだって弱いの。
男の様に一人で生きていけないし
どんな分野も専門家は男が多いでしょ？

だから女性には優しくしてあげてね。
あなたのお母様は女性でしょ？弱い女性の身で貴方を育てたの。
感謝してね。
あなたの恋人も女性かな？
優しくしてあげてね。

さて、上記に貴方は同意できるのかしら？
自分で女のほうが弱いと言いながら
「女なんて弱くない」と言う男の基準が力や技術やメンタルでないことをいつか知るかもしれませんね。

回答No.1

nihonsumire

随分と憤慨されてますね。女性は、その能力を十分発揮できる環境に置かれてるでしょうか。
　一般論を云々するよりも、ご自分を基準にされたらいかがでしょうか。