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Thunderbirdで使用不可アカの巡回停止
Thunderbird 45.2.0 についてです。 メールサービス解約によりサーバーに接続できなくなったアカウントがあります。 アカウント内のメールは残しておきたいので、アカウント自体を削除することは避けたいです。 IMAP方式で設定しています。 統合フォルダを使用したり、そのアカウントの受信トレイを見たりしようとすると、その都度サーバーに接続しようとしてしまい、接続失敗後のダイアログが出て、毎度キャンセルをするのですが、これを停止させる方法はないですか。
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ThunderbirdのIMAPアカウントでは、オフラインでも閲覧できるように、デフォルトでメールデータのローカルへのダウンロードをするようになってますが、オフライン状態(メニューの「ファイル」→「オフライン」→「オフライン作業」)で閲覧できますか? 例えば、受信トレイのプロパティの「同期」タブにある「このフォルダをオフラインで使用する」にチェックが入っていれば、ダウンロードしているはずです。 オフライン作業でエラーなく扱えれば、それで対応することができます。 また、メッセージのダウンロードができていれば、メッセージを「ローカルフォルダ」に希望のフォルダツリーを作成し、そちらに当該IMAPアカウントの各フォルダのメッセージを移動またはコピーして確認し、その後に当該設定アカウントを削除する方法もあると思います。
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- narashingo
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A.No1です。 >一部、本文がダウンロードできていないものがあり、そちらはダウンロードすることはできません。 ということは、これらのメールは、サーバーが生きているときにも、表示できないメールだったということですか? そうであれば、既に解約したサーバーからはPOPアカウントでもダウンロードできないですから、それらのメールは諦めて、後者の方法しかなさそうです。
お礼
ありがとうございます。 おそらく設定を何度か変更しておりましたので、本文のダウンロードをしていないまま契約が終了してダウンロードできない状態になったものだと思おいます。
お礼
ほとんどのメールがオフライン状態で閲覧できます。一部、本文がダウンロードできていないものがあり、そちらはダウンロードすることはできません。 オフライン作業の切り替えは現在も使っていますが、オンラインにもどしたタイミングなどでダイアログが出てしまうので、他の方法を探しています。 そうなると、後述していただいた、ローカルフォルダを作りコピーし、アカウントを削除するという方法しかないのでしょうね。 ありがとうございました。