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一太郎2015のフォントの表示がおかしい??

機種:東芝 REGZA PC D712V3GWS(Win10へのアップグレードサポート対象外) OS:Win8+8.1Update+Win10 Home(November update)+Anniversary Update 一太郎:2015プレミアム アップグレード版 --------------------------------------------------------------------- PCが不調になったので、一太郎で作成中の文書を保存し、一太郎を開いたまま電源ボタン長押しでPCを切って再度起動させました。その後作成中だった文書を開くと、添付画像左のようにフォントが指定した「ヒラギノ」ではなくMS明朝とおぼしきフォントで表示されるようになっていました。 添付画像右のように横書きの文書は正常に表示されるのですが、「文書スタイル」で縦書きを選ぶと表示がおかしくなるようで、過去に作成し保存した縦書きの文書でも、同じ現象が確認されました。 また、添付画像左の1行目は、「一箇所、『我が祖国~」と入力し、「『」を異体字置き換え機能で半角に置き換えています。3行目も「~が祖国』というのは」の「』」を半角に置き換えているのですが、どちらも正常に表示されていません。 これらの現象を正常に戻す方法をご存じの方がおられましたら、ご教示くださいませ。

みんなの回答

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.1

その際、日本語入力ソフトはATOKですか、Microsoft IMEですか、Google ですか?

KGOKYUU
質問者

お礼

a)スタートボタン→JustSystems ツール&ユーティリティ→フォントキャッシュ更新ツールを選択し実行 b)一太郎2015を削除しPCを再起動、その後一太郎2015を再インストール 昨日この2つを試しましたが効果が無く、NTTのリモートサポートサービスでも解決に至りませんでした。 そこでJustSystemsのサポートに連絡(インストール時以外の問い合わせは、なぜか3回までしか無料じゃない…)。それでも解決せず、「明日(つまり今日)電話する」とのこと。で先程その電話があり、以下の手順を指示され解決しました。JSのサポートが言うには、「Win10へのアップグレードや「Anniversary Update」のインストールで起きた問題が、一太郎が開いた状態でのPCの強制終了によって顕在化した可能性がある」というのですが…。 1)スタートボタン右クリック→コントロールパネル→フォントから6個ある「Hiragino~」を全て削除。何故か「Hiragino Maru Gothic ProN W4」が不完全な形で残ってしまいました。 2)一太郎2012プレミアムのディスク(外付けHDDにコピーしたデーター)からインストール画面を呼び出し「ヒラギノフォント&専用スタイルセット」を選んでインストール。するとなぜかヒラギノ丸ゴシックだけがインストールされました。ここで一太郎から縦書きの文書を開くと、「フォントがないのでMSP明朝に置き換える」という表示が現れました。 3)HDDから「hiragino」というWindowsインストーラーを見つけてクリック。その後問題の文書を開き直すと、トラブルが解消されていました。

KGOKYUU
質問者

補足

ありがとうございます。ATOK2015を使用しています。

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