- ベストアンサー
大きな失敗だと思ったのが、実は有難いことだった
と後になってしみじみ実感した。今までにこのようなことがありましたか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
社会人になって数ヶ月した頃に上司から、ひとりでレポートを作ってみろと言われたことがあります。とりあえずこんなものでいいか・・・という安易な気持ちで仕上げたところ今度は、クライアントに持って行って説明してきてねと言われました。 当時クライアントは広告代理店で、そこのマーケティング・ディレクターと呼ばれる人のところに納品に行ったわけです。 一応説明しましたが、相手からの質問に対しては一切答えられずに撃沈でした。 すると代理店の人曰く、もう1日時間をあげるから作り直してみて・・・ 会社に帰ってその上司に事情を説明したところ、一通りアドバイスをしてくれて、その日は徹夜で再度仕上げて翌朝に持っていきました。 すると代理店の人は、そうだよ、こういうレポートでいいんだよ!と褒めてくれました。 この件は、自分の甘さを実感するとともに、仕事をする上で大きな転機となった出来事でした。
その他の回答 (1)
noname#255857
回答No.1
アダム「エデンのリンゴ食った時」
質問者
お礼
これには異論もあることでしょうが、良かったとすべきでしょうね。しかし知恵が必ずしっも幸せにつながらないこともあることを考えると…
お礼
早晩気がついたことでしょうが入社早々そうだったために、早く先へ進めたということですね。周囲の期待も大きかったのだろうと想像できます。