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ワープロとパソコンは何が違うのでしょうか?

ワープロとは マイクロソフトのワードの様なものしかできないパソコンでしょうか?

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  • vuomel
  • ベストアンサー率60% (114/190)
回答No.9

パソコンという言葉からイメージされる物に比べると、もっと機能が少ない機械ですね。ワードなど現在のパソコン用ワープロソフトに付いている便利な機能の多くは、ワープロでは装備してませんでしたし。 あと、画面とキーボードとプリンターが一体になってます。現在ある商品で一番近いものはテプラでしょうか。シールに印字するのがテプラで、紙に印字するのがワープロというようなイメージでいるほうが、パソコン(とパソコンのワープロソフト)を思い浮かべるより近いと思います。 http://www.kingjim.co.jp/products/tepra

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  • QCD2001
  • ベストアンサー率58% (325/554)
回答No.8

合っているともいえるし、全然違うともいえるし、微妙なところですね。 パソコンと言えば、フロッピーディスクに入ったアプリケーションソフトを入れて動かすか、自分でBASICでプログラムを組んでいた時代に、文章を書くため専用にタイプライターを電子化したものとして発売されたように記憶しています。 私の記憶では、当時のパソコンのソフトはフロッピーディスクに入っていて、インストールという概念はなく、FDをパソコンに差し込んだ状態で使っていました。別のソフトを使いたいときは、使っていたFDをPCから出して、別のソフトのFDを入れました。ウィンドウズのように、複数のソフトを同時に立ち上げて、ウィンドウを切り替えて、というようなことはできませんでした。というより、ウィンドウというものがありませんでしたから。 ワードプロセッサーが発売されたとき、私にとっては革命的でした。だって、漢字が使えるんです。PCのようなカタカナだけではないのです。漢字が使えちゃうんです。それに、行と行との間隔が自由に変化できるんです。フォントはPCと同じで1種類しかありませんでしたが、行間が自由に設定できて、禁則処理ができて、漢字が使えるというのは、本当に革命的だったのです。しかも、プリンターが一体になっていて、文章を作ったらその場でプリントができるのです。 PCでは使えない漢字が使え、PCでは一定の行間隔が変えられ、PCではできない禁則処理ができ、自分でプログラムを組む必要がないんです。とても便利な道具でしたよ。 今からは想像もつかない時代でしたね。 私がいた大学の研究室で使っていたのは、テンキー付のキーボードに「自動音節変換」と「単変換」というがありました。「単変換」キーを押すと、それまで入力した文字が1つの単語として漢字変換されました。「自動音節変換」キーを押すと、それまでに入力した文字をワープロが自動的に単語に分解して変換してくれるんです。今の人はそんなの当り前だと思うでしょうけれど、当時は当たり前ではなかったんです。普通のパソコンはそんなことはできなかったんです。パソコンで報告章を書くのはとても不便だったのです。 そのためのソフトが最初から組み込まれているのでFDを入れなくても動き、プリンターがついているのがワープロでした。FDドライバーは、データの保存用の1個しかありませんでした。PCはソフトを入れれば何でもできます。ですから、FDドライバーは、ソフト用とデータ保存用と2つついていました。それが昔のPCでした。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.7

ワープロとはワードプロセッサーの略で日本語タイプライターを電子化したものです。 基本的に文章を作る能力しかありません。 パソコンはパーソナルコンピューターの略で それ自体はただの電化製品です。 windowsなどの基本OSを入れることでワープロのように文章を作るならワードのようなワープロソフト 表計算をするならエクセルのような表計算ソフト 音楽を聴いたりビデオを見るならくなら再生ソフト インターネットをするならIEなどのブラウザソフト ビデオカメラで撮影したものを編集するなら編集ソフト 3D CGや漫画を描くならそのためのソフト ゲームやネットで買い物など とワープロと同じ形式ならそれぞれ専用の機械が必要なことをソフトウエアで実現できます。 また、表計算した表をワープロの上で表示したり インターネットで音楽を聴いたりビデオを見たりと ワープロのようにひとつの機能だけで終わらず複数の機能を同時に持たせ連動させることも出来ます。 初期の低価格なワープロって表示できる行が数行しかなく今と比べると大変不便なものでした。 また、ワープロの最後のほうはMD DOSが動いたりインターネットができたりとPCに近いものになっているものもありました。 ワープロが登場した背景には日本には漢字・カタカナ・ひらがな・アルファベットがあり いちよう、和文タイプライターというものがありましたが印字する文字をひとつずつ取り出して打ち込むというもので 電子的な機械ではないこともあり間違えれば最初からやり直しという大変なものでした。 いってみれば、1文字ずつ判子で押して作っていたんですね。 そのため、簡単に使え間違えても途中で簡単に直せる日本語タイプライターが必要だったからです。 また、それが求められた当時はインターネットやそういった機能を持たせれるPCがまだない時代でした。 ワープロが世に出た当時は今のPCよりも大きなモノで値段も個人で買えるようなものではありませんでした。 それがやがて登場したPCに取って代わられたと言うことです。 ガラケーかスマホに取って代わられたような感じですね。

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.6

まあ、大体そんな考えであってますが、 ワープロ専用機が売れていた末期には ゲームや簡単な表計算ができるものもあったと思います。 もちろんパソコン通信(インターネットがまだ普及していない)も可能でした。 ちなみに MSWordや一太郎のようなソフトをワープロソフトと呼びます。

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  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.5

ワープロはワープロしかできません。 基本的に文章を作成するものです。 それに対してパソコンはアプリをインストールすることによって、ワープロもできるし表計算もできるしデータベースもできるしインターネットもゲームも、その他さまざまなことができます。

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ありがとうございました。

noname#242220
noname#242220
回答No.4

OSとしてMSDOSを搭載し、基本的にワープロソフトしか使用出来ない機器です。 ソフトは『一太郎』と言うアプリと考えます。 MSDOSの時代は一太郎全盛期です。 特定のキーを押すとDOSマシンとして使用可能でした。 *パソコン通信は出来た。 IBMのノートでプリンター搭載した物が有り。 PCを使えない御仁にとっては手放せない様です。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 一般向けのワープロはプリンターが一体化されてますので文書を作成したら直ぐにプリントすることが可能ですが、パソコンでプリンターが一体化された製品は見たことがないですから、パソコンで文書を作成してもプリンターが無ければプリントすることが出来ないハード面での違いは大きいです。

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ありがとうございました。

  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.2

だいたい合ってます。 >~しかできないパソコン これだと結局パソコンになってしまうので、そういう機械という事で良いと思います。

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ありがとうございました。

回答No.1

56歳 男性 ワープロは文書作成専用機 パソコンはソフトにより音楽マシンになったりテレビや映画、ラジオが聞こえます 無線に接続すればラジコンも動作させられます アイデア次第で色んな応用が出来ます 当然、文書作成にも使えます 昔ありましたよね パソコンて ソフト無ければただの箱

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質問者

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