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ロゴセラピーの逆接志向や森田療法の恐怖突入といった
ロゴセラピーの逆接志向や森田療法の恐怖突入といったことをしてみたいです。今自分は適応障害で外出先しか吐き気が出なかったものの、家でも吐き気が出るようになりました。治そうとせずどうでもいいや、とほっておく。という考え方らしいのですがほっておいても症状は出るのでは...?と思うのですが詳しい方教えてください。心療内科に通っていて安定剤と吐き気止めを飲んでいます。 先生にはネットで調べない方がいいよ、と言われたのですがつい解決法を調べてしまいます...
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noname#231830
回答No.1
こんにちは。 「適応障害」は、ハッキリとした生活上のストレスに対する不適応反応のことです。 不安を伴うもの、うつ気分を伴うもの、不安とうつ気分が混合したもの、行為の障害を伴うもの、情緒と行為の混合したもの、に分けられます。 適応障害の特徴として、原因となっているストレス因子が除かれれば、6ヶ月以上症状が持続することのない、ということです。 すなわち、ストレスがなくなれば特に治療をしなくとも軽快する、というものです。 医師から「ネットを調べない方が良い」と言われたのも、この病気と診断されたためと思われます。 (長い経過を辿る病気では無く、「ストレスに反応している」のであれば、ストレスが無くなれば良いということで、過度に心配なさることはない、という意味と思います。) 以上、ご参考となれば幸いです。