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恐怖のカセットテープ… 30年前の怪談体験
- 30年以上前、私が小学生だった頃、家は林の隣にありました。近くには廃屋と古井戸があり、怪しげな雰囲気でした。ある日、私と弟は車で音楽を聴いている最中、背筋が凍るような感覚が走りました。テープを再生すると、女性の呻き声と軋む音が聞こえてきました。弟も不気味な感覚に襲われ、さらには体の異変に気づきました。恐怖に包まれた私たちは、カセットテープの呪いによる怪奇現象が起こるのではないかと恐れました。
- 絶対に秘密にしようと決めた私は、弟に注意しました。このテープのことは絶対に誰にも話さないように、特に母には絶対に言うなと厳命しました。子供ながらに、このテープの呪いが家庭を破壊することを直感的に感じていたのかもしれません。
- 以上はフィクションの「なんちゃって怪談」でしたが、皆さんも身近な出来事を取り上げて怪談風に仕立ててみてはいかがでしょうか？非日常を楽しむ一瞬の妄想をお楽しみください。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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こんにちは（＾－＾） 私が子供の頃、 母が「最近鰹節が知らないうちに減ってる・・おかしい・・」と 言いだした事があります。 私は「もしかして鰹節を食べる妖怪でもいるのかも？」 なんて冗談で思ってましたが、 そのうちに姉が鰹節をこっそり食べていた事が 判明しました。 鰹節をそのままおやつ代わりにこっそり食べてたんです。 私はある日姉が大口を開けて、 鰹節を袋ごと食べているのを 目撃しました。 普段は楚々とした雰囲気で、 近所でも「美人」の評判が高かった姉なので、 その姿は昔話の「飯食わぬ女房」みたいだったなぁなんて、 今にして思います。
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- santana-3
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それは、ある夏の気だるい夜。 まだカーナビも無い頃、夏にしては珍しく霧が流れる高速道路での話しです。 先ほどのサービスエリアで休息を取ったはずなのに、なぜか眠気が襲ってくる。速度を多少落とし、窓を開けて夜霧を車内に取り込むが、生温かさで不快に感じる。 その時、突然に右側の視界に異様な物が飛び込んできた。黒猫である。 「バカな、高速道路だぞ」 そう思ったが、黒猫は構わず私の横に並んだ。 しかも、ぞの猫は子猫を咥えているのだ。 「ニャーゴォー」と聞こえた様だったが、霧の中に遠ざかるその姿に、微かに「ヤマ・・ト・・」と見えた物は何だったのか。
お礼
ギィヤァァァァァァーーーー！！！！！！ そういえば私も見た事があります。黒猫以外にも、何だろあれ・・・江戸時代の・・・そう、飛脚！飛脚の亡霊が高速を走ってるのを見ましたよ！ 巨大アリとかパンダとかペリカンの亡霊もよく走っているような・・・ ご回答ありがとうございました。
- もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）
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小学生の頃の話です。 夜中に息苦しさに目を覚ますと、たくさんの光る玉が浮かんでいました。 起き上がろうにも体がひどく重く起き上がることが出来きません。 生あたたかい空気が顔に当たり、赤ちゃんいないはずなのに赤ん坊の泣き声のようなものも聞こえてきます。 鼻先をヤスリをかけられた感覚があり、やっとの思いで枕元の鏡を見てみるとそこには血まみれの女の生首が・・・！！ ・・・深夜3時 ・・・飼い猫たちがお腹を空かす時間・・・ 最高で飼い猫7匹私の体に乗ってごはん催促されていました。 なかなか起きないとおデコを引っ掻かれますが意外と気が付きません。
お礼
ギィヤァァァァァァーーーー！！！！！！ 子猫にじゃれられて血まみれになること、よくありますよねw 猫に舐められると確かにやすりの感触。 それにしても深夜3時に起こされるなんて大変ですねぇ・・・ ご回答ありがとうございました。
- 投稿削除メガネ（@chacha0035）
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こんばんはｗ あれは・・・ 私がまだ子供の頃の話だったと思います・・・ その日は宿題を早く終わらせ、 大好きなファミコンをするときだったでしょうか？ なんとな～く・・・ 嫌な・・・ 予感が・・・ (・・・イヤな気配がする。・・・怖いなぁ・・・怖いなぁ) 勇気を出して、ファミコンの電源を入れた瞬間・・・ 私「ギィヤァァァァァァーーーー！！！！！！」 https://youtu.be/QPsXm5RWbkU
お礼
ギィヤァァァァァァーーーー！！！！！！ その恐怖体験、私達世代は誰しもありますよね！www 少し年上の私なんかの時代はもうちょっと呪術的というか、教会の神父に呪文を教わって紙に書き留めなければならず、濁点・半濁点など少しでも間違うと「じゅもんがちがいます」とはねられて、一日中泣きながら試行錯誤して結局復活できない、なんてことがままありました。 その復活の呪文に関して、ちょっとこわい話(?)を見つけました。 http://matome.naver.jp/odai/2136963758110720801 ご回答ありがとうございました。
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お礼
普段何も食べないのに人目を忍んで頭から食べ物を摂取する妖怪「食わず女房」の仕業ですね！ ・・・って、お姉さんの仕業でしたかw かつおぶし単品を食べるなんて私には意味わかんないけど、 時々そうゆう人いるようですね。 栄養価が高くおやつとしては適しているんだそうです。 お姉さんはかつおぶしのおかげで美人になったのかも？ ご回答ありがとうございました。