友達がいるふりも疲れました。

質問

高校を卒業してから６年が経ちました。

1学年に160人もの同級生がいたのに、今連絡が取れるのは2人だけ。その2人も、こちらからラインしない限り話すことはありません。 来月会おう、季節が変わったら… 約束は適当に流され…

薄い関係を必死に繋ぎとめようとするのに疲れました。「友達がいるとしたら、挨拶をよくし、ファッションも活き活きしているだろう。もしも友達がいるとしたら」最近はずっと、仲良く人と関わっている人たちのマネを続けていました。その成果あって、周りには私が前向きで明るい人だと認識している人もいます。

しかし家へ帰れば、いつまで隣に誰もいない生活を続けるんだろう。と考えてしまいます。

もう本当に疲れました。

回答No.4

fs64vvz · ベストアンサー

別に友達居なくても良くないですか？

最近、ぼっちとかいう言葉が出来て侮蔑される傾向にあるので社会的にそのような価値観に流されがちですが、友達が居なくても何も不利不便はないではありませんか。

薄っぺらい友人が何人もいると、質問者さまが今まさにご経験されているように、非常に疲れます。めんどくさいです。
私は高校卒業してから30年近く経ちますが、友人と呼べるのは当時の同級生1人だけですし、彼女ともお互い忙しいので連絡取らないときはパッタリだし、人生相談や愚痴でなくともクスッと笑えるくだらないつぶやき的なメッセが突然来たりという関係です。
別にそれで不便はしてないなあ…友人って利用するものではないと思うので。

じゃあ自分の人生暗かったかというと、そうでもなく。
今も大変だけど、恋愛、結婚、離婚、育児、住宅ローン、失業、転落、いろいろ経験出来てなかなかスリリングなので、自分を磨かなくては生き残れません（笑）

無い物ねだりで、自分がファッションセンスを磨いたり好人物になったり出来ないのは友人がいないせい…という考え方に偏っていませんか。
自分を磨くのは自分でしかないし、そうして磨かれた人にこそ本当の魅力があります。
そこに惹かれて出来た友人は本物ですよ。

まだまだこれから。
一生独りですがそれが何か？というくらいの自信を持って。

回答No.8

o09080706o

＞薄い関係を必死に繋ぎとめようとするのに疲れました。「友達がいるとしたら、挨拶をよくし、ファッションも活き活きしているだろう。もしも友達がいるとしたら」最近はずっと、仲良く人と関わっている人たちのマネを続けていました。その成果あって、周りには私が前向きで明るい人だと認識している人もいます。

がんばった結果が出てるじゃないですか！

＞しかし家へ帰れば、いつまで隣に誰もいない生活を続けるんだろう。と考えてしまいます。
＞
＞もう本当に疲れました。

ラインがなかった時代のことを想像してみましょう。

家に帰ればテレビを観たり、ラジオを聴いたり、読書をしたり、ということが普通でした。
隣に誰もいない生活というのは「普通の落ち着いた暮らし」だと思い込んでみる。

気が楽になりませんか？

落ち着いた暮らしができていれば、その中にほかの人を招き入れることというのが可能になると思います。

休んでいる時間があってこそ、前述の成果につながったとも考えることができると思います。

回答No.7

bakudanmentai

ネットで友達作るところからはじめてみたらどうでしょうか。

回答No.6

96megabrown

友達はこれから新しく作ったらいいんじゃないですか。

回答No.5

noname#222141

私も友達いませんよ。一人も…彼氏もいません。ずっといじめられていました。
ブラウスを引きちぎられたり、嫌なことする人達は、たくさんいましたが。

だったら、一人の方が気が楽で良いです。

回答No.3

hiro822

友達付き合いは確かに疲れるものかもしれませんね。

ただ、外の顔と家の顔が違う人はいくらでもいると思います。
仲良く人と関わっているように見える人も、
意外な一面を持ち合わせているものだと思います。

いきなり私のすべてを受け入れて。というのは無理でしょうが、
少しづつ素の自分を出せる友達を作れるようにするといいと思います。
それは同時に相手の素の部分を受け入れることになるので、
包容力を問われるかもしれません。

力を抜いて付き合える友達が一人二人いれば、
疲れる友達付き合いも少し緩和されるのではないでしょうか。

回答No.2

terepoisi

現在のお悩みについてはおよそ理解できました。
ご質問の内容を具体的に補足してくださると助かります。

回答No.1

noname#222189

薄い関係を必死に繋ぎとめようとすればするほど、人はその人の寂しさを感じて離れてしまいますよ。
「隣に誰もいない生活」って、あなたが隣ばっかり見てるから誰もいないんです。
「自分がいる」ことに気がつけば、いままで何を悩んでいたんだろうって笑えますよ。
自分一人で充分だと気がつくことですね。
なかなか気がつかないかもしれないけど、その寂しさから逃げなければ見つかります。
充分に寂しさを味わってください。
チャンスなんですから。