• 締切済み

続 挫折続き

あんまりなことが多すぎて、、 うまくいかなすぎです。 希望の職種に就いたのだけれど、ただただ苦しくて。先輩社員(京大卒)に入った初日に「全然勉強してきてないね。」と言われて以来、部署の人にもできない人扱いです。 もう、辞めたいのですけれどインドの現地法人で「お前が必要だ」と言ってくれる人がいるので止められません。(その人為に働いてからやめようかなと思っています) もう、死んでいいかなと思っています。 第一、俺は顔が悪くて、せめても会社や仕事だけは希望した通りにして見せると意気込んでいました。 貶されるだけ貶されて、もう心が折れそうです。土日もなく戦ってきました。それなりに技術も向上してきたように思います。でも、人の印象なんてそんなに変わりません。(できなくて、顔も悪くて、運動もできなそうで、自信もなさそうで) 常に「できないだろう」みたいな態度を取られます。 こんな状態で自信なんか持てませんよ。 恋愛もまるでうまくいかないし、、、(顔が悪いから) そんな中でも、俺を助けてくれる女性がいました。心がボロボロな時期ということもあってか、すぐに好きになってしまいました。(綺麗な女性でした。30歳) あっちからアプローチがあったんですが、余裕なく対応してしまって(がっついてしまって)手酷く扱われてしまっています。 誰かに縋りたくて、縋りたくて、、、 応援してくれて、手を差し伸べてくれようとしていたのに、その人の意見も聞けなくて、、、 その人は筋肉質な人が好きらしいです。俺も必死に頑張ったつもりだった。でも、うまくいかなかった。 彼女も適齢期だし、、、 「男は顔じゃない。頑張れ」って言ってくれてたのに、、、何一つ、、 幸せにしたかったな、、、 苦しい時に手を差し伸べてくれる人間なんてこの世に一握りもいるかどうかなのに、、、 悔しいな、何度も地下鉄のホームで涙を堪えきれなかったな、、、 いい男になりたいな、、 このまま、終わりたくない。 仮に顔がこのままでも、自分のもてるカードで最大限頑張りたいな。 逃げたんだ。顔が悪いからっていう理由で責任逃れをしてるって言われたくないな。 英語(toeic900)も、簿記(一級)も、エクセルも、、、 命をかけて戦ってきた。まさに命がけだった。土日も休みなく。 インドでどうすればいい男になれますか? もう死んでいいです。 ダメだったら。

みんなの回答

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

単純に「忙しく、多くの時間を仕事に費やしても希望通りの待遇にならない」ということだと思います。そうであれば、少し休むか、ゆっくりやればいいと思います。 それだけあれば、仕事のレベルを落としてフリーランスでもできるんじゃないでしょうか。またこれからしばらくの間、祝日の前後には1日お休みを追加するといった形で工夫してもいいんじゃないでしょうか。

  • yawon
  • ベストアンサー率54% (13/24)
回答No.3

初めまして。 読んでいて、ちょっと引っかかったので書かせて頂くことにしました。 ひとつお聞きしたいのですが、あなたが思っている、あなたにとって一番大切なのは、必要なのは何ですか? 周りの評価ですか? 高いスキルを身に付けて、仕事が出来るようになることですか? 女性にモテることですか? そもそも、他人の評価などその人数分だけありますし、それほど適当で当てにならないものはないと私は思ってます。 一番あなたのことを知っているのは誰だと思いますか? あなた自身ではないですか? 生まれてから今までずっとあなたと一緒にいて、あなたの良いところも悪いところも、どれだけ頑張っているかも、どれだけ辛い思いと闘っているかも、どんな小さなことであろうと全てを知っていますよね。 その「自分」という一番の味方、理解者がいることに気づいているのかなと思いました。 その一番の理解者が、例えどんな時でもあなたといつも一緒にいてくれてるのに、 何故あなたは、先ずその自分という存在を「大切にしよう」「信じよう」としないのですか? 応援してくれて、手を差し伸べてくれようとしていたのは、文中の女性だけでなく、あなたにずっと寄り添うようにいてくれた自分ではないですか? 助けてくれていた女性が「男は顔じゃない。頑張れ」と言ってくれたのは、適当な慰めじゃなかったのではないかと感じますよ。きっと、その人なりにあなたの良いところを理解していたはず。そうでなければ手伝ったりしようと思わないですよ。 インドの現地法人で「お前が必要だ」と言ってくれる人にしても、その人なりにあなたの存在価値を認めてくれているからではないかと感じます。 でも、先ずあなた自身が、一所懸命頑張ってきた自分を認めてあげて、大切にしなければと心の底から思わないと、思考の負の連鎖はいつまで経っても断ち切れないと思いますがどうですか? 死ぬらいの真剣な気持ちがあるなら、その真剣な気持ちを「自分と一緒に生きてくれている自身の心」を何よりも大切にする、信じることにとことん賭けてみてはどうですか? 小さなことから地道に積み重ねるつもりで。 周りからどう思われようが別に良いんです。誰もあなたの代わりにあなたの人生に責任を持ってくれるわけではないんですから。 それに、それ以前にあなたがあなた自身を批判してどうするんですか。 駅のホームで涙を流して泣いていたのは、本当はそのあなたを誰よりも思ってくれているあなたの心なのかも知れませんし、その心に応えられない自分への悔し涙だったのかも知れませんよ。 もっとご自分を大切にしてください。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.2

現地人の社員と主に交際しては。食事でも一緒に囲む、時にごちそうしたらいい。今日は僕が技術を少し向上できた、その記念として招待するよ、とか。印象付けるのに、時にばらまきは必要ですよ。 >それなりに技術も向上してきたように思います 素晴らしいじゃないですか。 そんな意地の悪い先輩日本人に負けないでほしいです。 私がここで遠い昔、最初にやられたのは関西人。最初に金銭の詐欺を働こうとしたのも関西人。 あなたはその男に雇われているわけじゃないですよね。そういう言葉のいじめに負けないでほしいです。 顔に関しては、こう考えます。今より数億年前、今から数億年後、人間は今の形を保持しているかどうか。今だからこそ、この環境だから人として存在できます。いわば適切な形の一つと思わなくてはいけない。火星の画像を思い出してください。生きていくために、全人口の多種多様な顔と形、あなたの中でもっと広い選択肢があっていいはずでしょう。 彼女とは良い友達でいてくれと頼みなさい。敗者復活しないなんて誰が決めたのですか。筋肉質になれないから、せめて友人として、その証に花をとかね。 とにかく現地人と交流を。庶民的な場所でみんなで騒ぐ、日本人が頼りにならないなら、現地人でしょう。そういうところを通していろいろな関係や情報、考えが生まれます。いい男は何も顔だけじゃないですよ。人は何についてくるかな、時にご馳走も人を集めます。頑張って。

noname#246720
noname#246720
回答No.1

ご質問文を拝読して、ああ、私も同じような感じの時期があったなあと思いました。 性別も境遇も違いますけれど… 辛いときに手を差し伸べてくれた人に縋り付いてしまってダメになるっていうのは、ありますよね。 私もそれで何人か疎遠になってしまいました。 ただ、物理的に疎遠にはなっているものの、どうも相手は自分のことを今でも気にかけてくれていて私が知らないところで良くしてくれているような気配があります。 仕事の面などで「あ、これはあの人が何か言ってくれたからこうなったんじゃないかな」と思うところがあるんですよね。 仕事も、辛いときってありますよね。 でも、辛いのは叱責されることではないですよね、多分。 だって頼ってくれる人もいるのだから。 誰かが認めてくれているならそちらを心の支えに頑張れるのですから。 質問者さんが納得いかないのはむしろ自分に対してですよね。 自分が満足いく仕事ができていないと感じているのでは。全力が出しきれていないと。 その自信のなさが周りにも伝わって、だから軽視されているような感じになってしまっているように感じます。 客観的に仕事ができなくても妙に自信満々な人って意外と好かれるので。 英語も簿記も、資格としては頑張ったようですよね。 でもそれが活かしきれていない。 それが辛いのでしょう。 話が逸れますが、人間は大人になる時に壮絶に辛い時期が3年くらいあるそうです。 時期は大体30歳前後とか。 確かに私もそのくらいの時期に今の質問者さんと同じ感じでした。 3年過ぎた今も大変は大変だけど、精神状態は落ち着いてきました。 当時は本当にメンタルが荒れに荒れていました。 ダメだったら死ぬしかないと思ってましたし、実際死のうともしましたけど… 意外と生きてますね。 私は男じゃないので、いい男になるにはどうしたらいいかというのはわかりませんが 男というより、人間として良くなるほうを考えたほうがいい気がしますが、如何でしょうか。 ご自身の現状を俯瞰で見て、こいつなら一緒にいたいと思えるでしょうか。 とにかく、辛い状態はいつか晴れます。 これは私の経験から考えても絶対です。 私も渦中にいる時は「そんなわけない!お前に何がわかる!」と思いましたが、実際しばらくして本当に晴れましたので。 とは言え、良い状態というのもずっとは続かない。 これをセットで心得ておかないと、何か起きる度に一喜一憂してしまい体が持ちません。 できることをしっかりやっていく。 これしかないと思います。 長々とごめんなさい。 どこか少しでも参考になればと思います。