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妊娠確率につきまして
ヤーズを避妊のため、というよりは経血量・生理痛の軽減と周期安定のために飲んでいました。病院の先生からはこのピルでも避妊効果は得られる、と言われておりました。 6/11頃に性交アリ(最初からゴムあり) 6/13~14 ピルの飲み忘れ(具体的にいつ飲み忘れたかは記録がないのですがだいたいこの期間に飲み忘れ、それまでは服用していました) 6/15に消退出血と思われる出血アリ、いつもの生理と同じような量、下腹部痛や吐き気、腰痛がしっかり1週間続く 決まった日に生理が来たことがなく、月に2度くることもあれば2ヶ月もこない…ということが頻繁にあるくらい生理周期が恐ろしく不安定なため、避妊をしていても妊娠しているのでは?と気にしてしまいます。 生理とは違うピルの飲み忘れによる出血なため、きちんと避妊できていたといえるのでしょうか? また、性行為をした日まで忘れずにピルを飲んでいたので避妊効果は期待できない…といったことはないのでしょうか?
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- info222_
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もっと健康な体づくりをして規則的な生理や排卵が望めるようになることが大切だと思います。 それには ・規則的な生活、過度のストレスを貯めない、1日7時間半の睡眠時間をとる(昼寝、仮眠、うたた寝を含めての合計でよい。午前0時~午前2時の時間帯は推認時間に入れる。)、夜ふかしをしない。飲酒喫煙は控える、肺の空気を全部吐き出す深呼吸を10回行うセットを日課に取り込む(酸素を充分取り込める体つくり)、有酸素運動(早足歩き、犬の散歩、ラジオ体操など)を日課に取り込む(体中の体細胞の若返り効果)、外食や過度のダイエットを控え、3食決まった時間に食べる、長時間動かない仕事やパソコン操作やTVを見ないで、一時間ごとに体のすべての関節を動かすようにする(血液循環をよくする)、過労は避ける、一日1.5~2Lのナチュラルミネラルウオーターを500mLの小瓶に移して持ち歩き、運動や外出や入浴や就寝の前後、喉が渇いたときなどに飲んで水分補給をする(血液をサラサラにして、体中に食べた栄養を行き渡らせ老廃物を排出しやすくするため、体をコントロールする各種ホルモンを体中に行き渡らせるため)など、健康づくりのための生活習慣を身につけましょう。 ・必須栄養素(必須アミノ酸、必須ビタミン、必須ミネラル)はどれが欠乏しても、過剰摂取しても体調を崩したり病気の症状が出ます。体内では作られず、食事と飲料から摂取する必要があります。自然食品にはどれも複数の必須栄養素が含まれていますが、その成分は異なります。色々な食材を組み合わせた料理ですべての必須栄養素を摂取するようにします。そのため、外食ばかり、定番の食材のレシピの料理に偏った食事は必須栄養素の欠乏がでて各種の症状の病気や障害が起こります。必須栄養素は体の色々な臓器の細胞(卵胞た卵子や精子を含む)を作る原料になっったり、各種ホルモン(男性ホルモンや女性ホルモンを含む)や消化酵素の原料や製造に関わったりします。 なので欠乏により生理不順や無排卵や男性の場合は精子減少症などのの原因となり不妊になったりします。必須栄養素を補うためマカや亜鉛のサプリメントや総合ビタミン剤などコンビニや大型スーパー、ドラッグストアーで入手できますが、過剰摂取による障害が発生する恐れがあり、一日の使用料の1/2にとどめ、残りの必須栄養素は食事から摂取するようにします。すべての必須栄養素は種類がたくさんあるのでコスト的に、全種類揃えるのはまず無理です。何かが欠落して病気になる人が結構いますのでサプリメントに頼りすぎはダメです。必須アミノ酸は体を構成する体細胞の原料やホルモン、酵素の原料として使われますが、動物性タンパク質である豚肉や卵などを食べれば必須アミノ酸は全種類摂れます。問題は必須ミネラルyp必須ビタミンを全種類摂取するには、総合ビタミン剤から撮るのもいいですが、水溶性でないビタミンは取りすぎると過剰摂取障害が起きます。色々な野菜や果物を組み合わせて全種類摂るようにしたいですね。 特に、亜鉛欠乏症や鉄欠乏症は不妊や女性の健康にとって要注意です。亜鉛は牡蠣、鉄は赤みの肉や魚・緑の濃い野菜、フライパンや茶釜、鉄瓶など鉄製品で作った料理でも摂取可能せす。 (参考URL)(hを先頭に補ってください) 必須栄養素の欠乏症と過剰症 http://nutrition.e840.net/n90000000.html