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ペインのサイズ変更時のさかえ目がずれる

VS2008 C++、Windows7 64bitの開発環境です。 FMCライクのプログラムをWindows10で動作させたとき、 ペインのサイズを変更するために、ペインのさかえ目にマウスカーソルを移動し、マウスポインタがサイズ変更用の左右矢印(⇔)に変わった時、マウスの左ボタンを押すと、添付のように、さかえ目のラインが水平時、垂直時とも、左上にずれてしまいます。 添付画面はMFCのテンプレートのままで作成したものです。 対策方法をご存知の方がいましたら、アドバイスをお願いいたします。 以上です。

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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.1

まずの基本どころは、 実行時に読み込まれる mfc90.dllのバージョン確認ですね。 Windows10のものが新しいなら、 開発環境もそれにあわせると、 あっさり解決するかもしれないです。 ご確認済みでしたらごめんなさい。 (もしVS2008向けパッチに含まれてないなら、ややこしそう…) もうひとつは、該当部分のサブクラス化と 動作変更ですけど、 すみません。調べかたすら忘れています。 うろ覚えですけど、MFCのクラス図やソース見て、 該当部分のクラス名を特定して、 そのクラス(または更に基本のクラス)で、 似たような問題や、対策、拡張してるサンプル捜し、 っ感じかな… 関連しそうなメッセージから探す方法もあります。 具体的な対策は、メッセージハンドラだけで済むもの、 別途に拡張したサブクラスでオブジェクト作成して、 ってものがあったと思います。 便利なツールや手法があったような気がしますが、 忘れてしまってごめんなさい。 そして、このあたりもご存じでしたらごめんなさい。

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