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ペアプログラミング・OJTでのVisual Studio .NETの開発者ライセンスについて
Visual Studio.NETの開発を行うことになりました。 そこで製品を購入するのですが、 プロジェクトの人数は4人(SE2、PG2)です。 SEは設計(.NETの機能は使用しません)のみで 直接開発をするのはPGの2人ですので 2ライセンスの購入と思っていたのですが、 PG2名のスキルがあまり高くないため、 SE2名がそれぞれペアプログラミングをしよう ということになりました。 この場合のペアプログラミングとOJTの違いはあいまい ですが、時にはSEがコーディングするのを PGが見ることもあるし、PGがコーディングするのを SEが見ることもあるとお考え下さい。 この場合、やはり4ライセンス必要なのでしょうか? ペアプログラミングはXPのプラクティスの一つですが、 開発全体をXPで行っているわけではありませんので 正確にはOJTと言っていいのかもしれません。 OJTの場合でも、SEが少しでもコーディング・デバッグすればそれは「開発」になりライセンスが 必要になるのでしょうか? またWWWを検索したところ Visual Studio.NETはアクティベーションがないので 複数インストールも可などとも書いてあり、 過去の質問の回答にもこれを肯定するような 記述がありましたがマイクロソフトの開発ライセンス のページのケーススタディー例題1では 「開発、設計、構築、テスト、デモの目的で、1ユーザー の開発者ライセンスにより、複数台の PC に インストール、使用できます。」 と書いてあり、この認識は間違っているように思う のですが、どうでしょうか? 最終的には直接マイクロソフトに聞くしかない のでしょうが、一般的な認識を確認しておきたいと思い 質問しました。 よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 評価版という手がありましたね。 参考になりました。