２００ＧのＨＤなのに、自作してXPインストールしたら130Gぁ？？

質問

タイトルどおりです。自作ＰＣをキットで作ったら、ＨＤが２００Ｇあるはずなのに、ｘｐインストールして中身みたら、130Ｇくらいしかありません。なにが悪いのでしょうか？？マザボが対応してる容量とかあるのでしょうか？？

回答No.6

palmmy

200Gを丸々Cドライブにしようとしていますでしょうか？

＞ＳＰ１を当てましたが回避できませんでした。
は、ディスクの管理を見ても、後ろに空きが見えないということでしょうか？

回答No.5

DC1394

こんにちは。

単なるWinXPをWinXP SP1相当のCD-R作成が可能です。

詳しくは（http://garageoyaji.hp.infoseek.co.jp/PCDIY/WinXP_SP_BootCD_Make.htmlを参照）。

WinXP SP2 RC2も配布（http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/sp2preview.mspx）されているので、この際、クリーンインストールを試してみるのもいいかもしれません（もちろん、WinXP SP2 RC2相当のCD-R作成も可能です）。

回答No.4

TT250SP

XPではSP1以降、2000ではSP3以降が必須

M/B（IDEコントローラ）、BIOS、OS、HDDすべてがBigDrive対応の必要があります

OSデフォルトでは有効にはなっていないのでレジストリの編集が必要

「レジストリエディタ」の起動は
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力後「OK」
編集を間違えると最悪の場合Windowsが起動しなくなる場合もありますので注意してください。

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTECurrentControlSet\Services\atapi\Parameters」

…のキーを開いて

「EnableBigLba」

…というDWORD値を作成します。
「値」には「1」を入力します。
Windowsを再起動すると有効になります。

間違えてないですね？
http://www.corso-b.net/~spe3609a/TIPS/TIPS.html

また、インテル製チップセット8xxを搭載したマザーボードでIAAをインストールした場合、137GBの壁を回避できる場合もあります

Intel　IAA

865/875系RAIDEditionは以下のURL

http://support.intel.com/jp/support/chipsets/iaa_raid/

IntelチップセットサポートTOPページ

http://support.intel.com/jp/support/chipsets/index.htm

参考「容量の壁」

http://wakouji.hp.infoseek.co.jp/ugoke2/pcsub37.htm

http://www.tadachi-net.com/pc_info/ide.html

お礼

ＳＰ１を当てましたが回避できませんでした。レジストリをいじってみて、また報告させていただきます。ありがとうございました。

回答No.3

Mitz

単なる「XP」を使用していませんか？
最近のM/Bであれば、標準でBig Driveに対応していますので、SP1（Service Pack1）をインストールしてください。
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/experiments/009over137hdd/index.html
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3Bja%3B303013
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/device.html#1416

補足

ＳＰ１を当てましたが・・どうも回避されないようです。。レジストリをいじるしかないですかね。。
ありがとうございました。

回答No.2

kleiz

137GBの問題ですね。
古いマザー（チップ）を使っている場合、HDDのアドレスバスのビット数の関係で137GBまでしか認識できない・・・というやつです。

パーティションを区切ったりして回避する方法があったはずですが・・・あまりその事象に出くわしたことがないため、ここまでしかわかりませんが。

自己責任でBIOSアップデートをしたら意外と対応できたりするかもしれません。

回答No.1

asuca

BIOSが130以上に対応していないのではないでしょうか？

詳しい情報が分からないので何ともいえませんがBIOSをアップデートすることで認識できることもあります。