産婦人科転院について…。

質問

通っていた産婦人科に不満があります…。
異常に数値が高くても、一番最初に測った数値を母子手帳に記入します。
水銀計で測りなおすこともせず、家庭の血圧数値（正常値）を見せても見ようともせず参考になりませんの一言。
昨日、県病院で薬の投与を受けて下さいと紹介状を渡されました。
変な産婦人科だとずっと感じてました。
普通なのでしょうか？
素直に紹介された（県病院）まま…紹介状をもって行くべきか、自分が出産したい病院（個人病院）に一度相談に行くべきか悩んでます。
県病院に行ってしまうと、恐らくそこで出産になってしまうので…。

回答No.1

sinnkyuusi · ベストアンサー

僕の妻は妊娠32週目に転院を強行した経験があります。
主治医対する不信感がどうしても消えず、評判の良い産婦人科に電話で相談し、今まで通っていた産婦人科から資料やカルテをもらって来て転院する事になりました。

出産ぎりぎりだったので転院には非常に不安がありましたが、僕も妻も結果的に大変良い判断だったと思っています。

とにかく一度、転院先の先生に電話で相談されてみてはいかがでしょうか？
人生のうちで何度も経験できる事ではないですから、ご夫婦で納得のいく選択をしてください。

元気な赤ちゃんを!

お礼

すごい行動力ですね！
出産はどうしても安全第一を考えてしまって、自分の考えを強行するのに少し尻込みしてしまう感じ。
産婦人科に不満があっても、私が正常じゃないから仕方がないのかも…なんて考えてしまって、すごく悩みます。
誰を信じていいのか…。
でも、とりあえず通っていた産婦人科にもう行かなくていいのはある意味よかったかもと思ってます。

回答No.4

miu_syunken

私は３歳と１歳の子がいる２児の母です。
私も二人目を妊娠中に病院を変えました。やはり、orencebirdさんと同じように病院に不信感を抱いてしまったからです。５ヶ月の時に転院したのですが、転院先の先生や看護婦さんはイヤな顔ひとつせず、温かく迎え入れてくれましたよ。途中で転院するなんてどうだろうとかなり悩んだのですが、思い切って転院してよかったと思います。
一生に数回しか味わうことの出来ない出産です。イヤな思いを我慢してそこの病院で産むなんて絶対やめた方がいいですよ。今からでも遅くありません。自分にあった産婦人科を見つけて、転院した方がいいですよ。
今年の夏は暑いので妊婦さんには辛いですね。がんばって乗り切って下さい！！

お礼

嫌な顔せず迎えてくれていいな～。
高血圧は妊娠中毒症を引き起こす要因になるから、ハイリスク妊娠専門の病院じゃないと、嫌な顔されそうで…不安ですね。
自分では高血圧の管理をされる程ではないと、思っているんですが…。
納得のいく病院・医師を探して安全なお産をしたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

Tsubame-Chan

おはようございます^^

今の産院が合わないと感じている時点で、他の病院へ転院すべきだと思いますよ。
病院は、信頼できる先生のいるところへ通った方がいいです。
ましてや出産ですから、不満がある病院で不安を持ち帰るような病院は良くないです！
とりあえず、紹介された病院ではなく、質問者さんが行きたい病院で再度前の病院での事を相談された方が賢明かと思います。
そこでもし、同じように別の病院で薬の投与を受けなければならいのであれば、その時はそうしてみたらいかがですか？

わたしの行っていた産院では、血圧の数値が異常に高いとちゃんと計りなおしてました。
で、計りなおすと以外と正常値だったりするんですよね！！
計りなおしをしないで別の病院へ転院させようとするなんてちょっと・・・信頼度に欠けますね。
出産をする病院って、そのときだけじゃなく、１ヶ月、２ヶ月健診など、その後も長いお付き合いになると思います。
それをふまえて、多少出費が増えても別の病院へかかりましょう！
出産までがんばってくださいね！

お礼

ありがとうございます。
結果的には転院になって、その産婦人科と手を切れたのがよかったのかなと思ってます。（なんか、除外されたようで、悔しい感じもしましたが）
信頼できる病院を探さないとだめですね～。
今月中にいろいろ行動を起こしてみようと思います。

回答No.2

miumiumiu

感じの悪い産婦人科ですね。

だとしたら、産むの、お嫌でしょう。

私だったら即転院しますね！！

出産って母体や赤ちゃんの生死に関わったりすることがあります。

だからこそ、安心できるところでお産されたほうがいいですよ！！

お礼

評判はよかったのですが、結局は腕がよいのではなくて、リスクのありそうな妊婦をすぐ転院させてリスクがない安全な妊婦だけの出産を扱う産婦人科だったんだ！と思いました。
少しでも、危険因子をもっている私は、除外されちゃったんだとわかって納得した。
産婦人科によっては、一緒にがんばっていく！みたいな姿勢を見せてくれると聞いていただけに…期待はずれでした。