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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超軽度遠視の眼鏡、必要性)
超軽度遠視の眼鏡、必要性
このQ&Aのポイント
- 緑内障予備軍のため、6ヵ月ごとの専門医検診をしている40歳です。
- 眼鏡を使用中はピントがあってしまうので目がそれになれてしまい、眼鏡を外した時にしばらくはピントあわせがうまくいかずボヤボヤするため、遠近両用をすすめられた。
- アメリカ在住で、こちらの健康保険では1年に1回のレンズ新調、2年に1回のフレーム新調は保険がききます。高級品でなければ自腹分なしで新調できます。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です 反対に眼鏡かけると 違和感感じるかもしれないです 手元用の老眼鏡はありますか?(あるようですね) あと普段サングラス(色の薄いものでOK) のUVカットのしっかり入っているものをかけてください
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- yuyuyunn
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回答No.1
老眼も本当に弱いですし 遠視もいらないくらいSです 今回目の調子よかったですか?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 最近、目の調子はいいです。 午後や夕方になると疲れからかピントがあいにくくはなりますが・・疲れ目~とか、痛みとかそういうのが感じられません。 やっぱ、作る必要ないですよね。
お礼
ありがとうございます。 手元用も遠見用も何パターンかもっています。 遠見用はすべて日本にいた頃、免許用に作ったもので古いです。当時は裸眼で0.4くらいでした。今は0.5~6です。 日本で作ったやつは左にプリズムを少しいれてあって一番見やすいのです。 サングラスは手放せません。最近ポラライズドの存在をしりとても快適です。もっと早く知っていればよかった。 紫外線のとても強い西海岸に住んでおり、そういう意味からサングラス以外にUVカットの入った眼鏡を作っておくのもありな気がしてきました。(サングラスは濃いのも薄いのも持っています)