- 締切済み
ルーターが原因の電話のトラブル
ここ10年ばかりBフレッツとBiglobeの組み合わせで光電話とIP電話を併用しています。今までは何も問題が起きなかったのですが、先日突然電話が不調になりました、光電話、IP電話とも発着信が不安定になり、出来たり出来なかったりします。その時点でネット速度を確かめたところ、いつもは常時40~80Mbps出ているはずなのに10Mbps 程度しか出ていません。いろいろ試しても事態は好転せず、ダメもとでルーター(NTTの光電話ルータ、IP電話ルータの両方)の電源コンセントを外し、再接続してみました。そうしたところ電話もネット速度も正常に戻りました。 原因はルーターの不具合(ファームウエアのバグ)なのでしょうか。 抜本的解決策はあるのでしょうか? ライフライン装置である電話ルータのようなデバイスにこんなことが起きるのでしょうか? 銅線の固定電話の時はこういう問題が起きませんでしたが、インターネットが原理の光電話では避けられないのでしょうか。パソコンに慣れない人(家内がそうです)はルータの電源オンオフなど気がつかないし、触ったこともありません。基本的ライフラインであるはずの電話について、NTTはどう考えているのでしょうね。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.3
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8812/19983)
回答No.2
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1
お礼
有り難うございます。 「そして「ルータが必須の世の中」になってしまうと「災害などで大規模停電が起きると電話回線が全滅」という世の中になるでしょう。 」 まあそういうことでしょうね。NTTも罪作りですね。 ちなみに雷の停電以外、電源オンオフしないでも、10年間こういうトラブルは一度もありませんでした。しょっちゅう壊れるパソコンと違って、ルーターは丈夫なものだと思っていました。