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- keithin
- ベストアンサー率66% (5278/7941)
- s-uzen
- ベストアンサー率65% (2051/3118)
■テキストボックスで記述する方法 [挿入]タブでテキストにあるテキストボックスをクリックして「横書きテキストボックス」を選択して軸名称と単位を入力し、ドラッグして位置を決めます。 グラフの横に配置するテキストボックスは、テキストボックスの回転ハンドルで90度回転するか、図ツールの[書式]タブの配置にある「オブジェクトの回転」で左へ90度回転で文字列の向きを変えます。 テキストボックスの枠線は、テキストボックスを右クリックして、「枠線」の線なしとするか、[書式]タブの図形のスタイルにある「図形の枠線」で線なしで枠線を非表示にします。 ■ワードアートで記述する方法 テキストボックスの場合と殆ど同様ですが、[挿入]タブのテキストにある「ワードアート」を指定して文字を記入し、回転と配置をします。 文字のフォントおよびサイズなどは「ホーム」タブのフォント、サイズで変更します。
- 4810noja
- ベストアンサー率45% (268/591)
ワードでグラフ(画像ファイル)の貼り付けと、テキストボックスで「→ 相対パワースペクトル[dB]」の書き方を説明すればいいですか。 リボンメニュー「挿入」から「画像」を選び、画像ファイルを指定して挿入します。画像を文書中にドラッグしても貼り付けられます。 貼り付けた画像が思うように移動・配置できないときは、画像をクリックして選んだのち、リボンの「図ツール書式」の「文字列の折り返し」で「全面」を選択します。 リボン「挿入」タブの「テキストボックス」の横書きを選び、「→ 相対パワースペクトル[dB]」と書いてテキストボックスのサイズを形を整えます。 テキストボックス上辺の上にある、矢印のついたドーナツ状のマーク(回転ハンドル)を左に回転させるようにドラッグします。このとき、Shiftキーを押しながら回転させると90度回転させるのが楽です。 テキストボックスが選択(クリック)されていると、リボンメニューの「描画ツール書式」が表示されるのでクリックして選択し、図形の塗りつぶしを「塗りつぶしなし」に、図形の枠線を「線なし」にします。これで表示がテキストボックスの中の文字だけになります。