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マンガ、だと思うんですが…教えてください
多分、双子、あるいはそっくりなヒトが数名出てきて、 人違いとか、そういうのでおこる事件を楽しむような?マンガだと思うんですが、なにかご存知ないですか? 実は、時折、突然、強引な人違いで迷惑するというトラブルに悩まされていますが、そのトラブルの関係者を観察したところ、なんかもしかしてマンガのパロディとか楽しむヒト?って思えてきたんです だとしたら、何がきっかけで始まってるのかわかりませんが、次回巻き添え食う前に一読しておこうかとおもいます 巻き添えは食うようなので、避ける方法はないようですので巻き添えくってわけがわからず、迷惑を被るよりは、忙しい時に巻き添えくったりしても対応できるよう勉強しとこうと思います。 教えてください
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こういうパターンでしょうか? 「どうして約束したのにこなかったの?」 「あなたはホントはxxxさんでしょ?」 「来週会うことになっていますよね」 とか。 もしそうだとして、「マンガのパロディとか楽しむヒト」がアニヲタとかだったりすると、少々ヤバイです。 その筋では「電波系」とか「転生系」と呼ばれる危険人物になる可能性があります。 「時折、突然、強引な人違いで迷惑するというトラブル」 この内容というか、具体的なのが分かればいいんですが・・・
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- gesotoku
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すぐに思いつくところですと、現在週刊少年マガジンで、 「暴走族の番長と平凡で弱気な少年が入れ替わる」というマンガが連載中ですが、 話を聞く分にはちょっとそっち系の話じゃなさそうですね。 会話の端々に独特な固有名詞が出てくるようだったら、要チェックです。 こういうのは、現実逃避のアニメオタク少女に多い行動パターンですね。
お礼
周囲に複数名の「なにか」がいるので、マンガも複数だと思うんですけど、そういえば、こんなマンガありましたね。一部はこれかもしれないです。 読んでないのでなにがどうなっているのかサッパリわかりませんが・・・・・待ってそれアニメオタク少女が読むものなんですか でも少年マンガ系って結構世間に浸透してますからいろんなヒトがなんとなくしっていたりしますけど 日常生活でパロディ楽しむ程になったらそれは別世界ですよね 子供ならありえそうだけど
補足
NO.2の方の回答なども読み、考えたところ、やはり、そのマンガが怪しいみたいです。 あとは探して読んでみます
お礼
突然10年以上前の出来事とかを、 A:「あのときはこうだった・・・・」 B:「XXさんはあのひとだ・・・・」あるいは「XXさんはあのひとじゃないよな」といったように話し?叫ぶ?つぶやき?出す。 1人目と2人目は明らかに長年この侮辱行為を繰り返しているらしい。1人目の「あのとき」の話が2人目の「XXさんはあのひとだ」に合致してもしなくても、 XXさんはあのひとだ、といわれている人についてあのときXXであったというような話をしているように聞こえるが発言者が違うため、いい逃れ可能。俺タチは別々の話をしている、という風に。 で、XXさんはあのひとだ、の内容が、あのときこうだったに合致しないときでも毎日 XXさんはあのひとだ、XXXXXなヒトである というのを聞かされます。内心「違う」「気持ちが悪い」と思うんです。私は。 こういうのを利用して強制的に心にはいりこむというか、…その後、どういうわけか、事実まで捻じ曲がっていくんですよ。 XXさんはあのひとだ、XXXな人だ、で事実違いか人違いか・・・・の判断ですけど、私は人違いではないかと思えるんです。そのヒトタチの人違いという失敗を取り繕うために、そのひとが、違っている事実についてやらされることがあるからです。合致しているときには問題ないんですけど、マインドコントロールかとおもったんですけどね わからないのが、こういうことをされているのが、最初誰にも相談してないのに、なんとなく伝わるっていうか、別の場所でもこいつら仲間か?みたいのに連絡がいってるのかわからないんですが、同じようなことをされるんですよ。
補足
・・・・ぬいぐるみによる英会話学習用?の番組も怪しいかもしれないです。再チェックします。