懐かしくて泣いたことは何ですか？

質問

夏の夕立の直後、道路のアスファルトから立ち上がるモワッとした匂い。
青空にモクモクとした入道雲。
絵の具やクレヨンの匂い。
昼頃、小学校前を通ったらフワッと給食の匂い。

懐かしさが込み上げて涙が出る・・・・・
小学校時代に戻りたい！！！(泣)

みなさんの懐かしくて泣いたことは何ですか？

回答No.6

noname#221036 · ベストアンサー

ロリコン親父さん、こんばんは。

＞小学校時代に戻りたい！！！(泣)

私は、高校時代に戻ってやり直したいと思っていますよ。
特に、恋愛などですけどね。
添付動画のような恋愛ですけどね（笑）。

＞みなさんの懐かしくて泣いたことは何ですか？

泣いた事は無いですが、
懐かしいと思う想い出はいくつか有りますよ。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

お礼

えむてさん、こんばんは。

う～～ん、なんだかなぁ～～～(笑)
回答ありがとうございました。

回答No.5

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

映画「となりのトトロ」の世界のようなのを夢で見て何故か懐かしくて目覚めてからボロボロ泣いてしまったことがあります。

アニメではあの風景は泣けませんでしたが、どうして夢見てあんなに懐かしくて泣いたのか不明です。
前世なのでしょうか？
今までの住んでいたあるいは行ったことがある場所にはそんな場所は存在しません。

あとたまたまテレビでやっていた新オープンしたとかショッピングモールとか、たまたま通りかかった真新しいニュータウンとかの風景が懐かしいと感じてしまうことも。。。
来世なのでしょうか？

お礼

おそらく前世か来世だと思いますね。
回答ありがとうございました。

回答No.4

al8s99

東京生まれ、転勤族の父に連れられ
ニューヨーク、埼玉、東京、ニューヨーク、横浜（定住）
の順で育ちました。
埼玉の印象が強く。
まさに、今の季節、ジャングルジムのてっぺんからの景色です。
田植えの済んだ青々とした稲を薫風がザワザワと揺する様は、
転校が多かった私には、「がんばれよ」と言われている様で、
この季節は、郷愁に浸れグッ！と来ます。

お礼

転勤はこれまた大変でしたね。田舎育ちの私には普通の風景ですが、ニューヨークや東京にいた方からはまた違った風景に見えるのですね。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#221926

秋の肌寒さを感じるようになった頃に嗅ぐ灯油の匂いです。
石油ストーブで温まった家庭のイメージが湧くからです。
幼いころの思い出に良い思い出はあまりありませんが、石油ストーブに関して１つだけ強烈に覚えていることがあります。 幼稚園に通っていたころ冬の寒い日に雪が降りました。
幼稚園から徒歩で帰ってくると(当時は近所の友達と帰るのが普通でした)、母が石油ストーブの前で「寒かったろう？」と冷たくて赤くなっていた私の手を両手で包みながら暖めてくれたんです。
私はいつも冷たくて怒ってばかりの母が優しすぎて驚いたのと嬉しかったのと切な過ぎて大泣きしてしまった記憶があります。勿論、急に暖められた手が痛かったのもありますが。
当時の幼稚園児の私にはそんな複雑な感情を言葉に出来るはずもなく、今でも母も私が手が痛くて泣いていたと思っているか覚えてないでしょう。
だけど私は母から愛情を感じた記憶が殆どなく、嫌な思い出ばかりなので、30数年たった今でも灯油の匂い、特に肌寒い日に嗅ぐと甘く切ない思いがよみがえり泣きたくなりますね。
一瞬だけでいいからあの時に戻りたい…と思ってしまいます。

お礼

灯油の匂い、私も冬の思い出がありますよ。
受験とかね。
貴重なお話、ありがとうございました。

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

私が小学生の時～20代前半まで聴いていたラヂオ番組が終了

しかし「1日限定復活放送」を聴き、懐かしさと笑いで涙が止まりません

パーソナリティさんも私の名前を覚えてくださっていてすごくハッピィな1日でした

※ようつべにUPされています(笑)

お礼

良かったですね。
回答ありがとうございました。

回答No.1

kensyo7

いま夏目漱石に嵌っています。
失礼ですが「ロリコンオヤジ」さまは、還暦前でしょうか。
漱石にとっては、６歳から１２歳はとんでもない時代でした。
養子に出されたこと、その義父に散々なめにあわされたこと・
私の懐かしい時代は「高校生」
自由を実感できた。
現在も付き合える友人。
それから思いにままに「恋愛」
戻りたいのは「１５歳から１８歳」

お礼

還暦前ですよ。高校生時代ですか。私は高校が男子校でしたから女の子が全くいない生活でひたすらつまらなかったし良い思い出も一切ありませんね。
回答ありがとうございました。