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ウィンドウ10での回復ディスクの作り方
普通はUSBに作るようになっていますがBDにも作ることが出来るのでしょうか。 16GであればBDに入れることが出来るのでこちらのほうが保存性が良いように思えます。 どうしてもUSBは安心感がありません。 そしてこれで保存したとしてこのディスクからブートして修復は可能でしょうか。
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No.1の文章が途中で切れてしまいました。 >結論としては「システム修復ディスク」をBDに 結論としては「システム修復ディスク」をBDに作成すればいい、というのが質問への忠実な回答です。
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- kteds
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少しだけ誤解があるような気がします。 マイクロソフトは「回復ディスク」という言葉は使っていません。 > 普通はUSBに作るようになっていますが・・・ USBに作る場合は「回復ドライブの作成」といいます。(添付画像 上段参照) CD/DVDに作る場合は「システム修復ディスクの作成」と言います。(添付画像 中段参照) 「システム修復ディスク」と同じ機能はインストールDVDでPC起動した「Windowsセットアップ」画面の左下の「コンピュータを修復する」を実行すればいいです。(添付画像 下段参照) 以上の3つとも機能は同じものです。(作成しているメディアが違うだけです) >16GであればBDに入れることが出来るので・・・ 16GBの理由が解りません。 「システム修復ディスク」はわずか400MB程度ですので、CDでじゅうぶんです。 --- 今回の質問に忠実に答えるとすれば、起動可能なBD環境であればBDにも作ることができます。 しかし、CDでじゅうぶんなのになぜBDに作る必要があるのでしょうか。 結論としては「システム修復ディスク」をBDに
補足
返事が大変遅れてしまいました。 確かに私の勘違いというか混同していました。 USBの回復ドライブであればHDDが壊れても直せる機能があるので大きいのですね。 修復ディスクはあくまでもシステムの修理と言うことですね。 私はもしHDDが壊れた時に交換して直せるようにしたかったのです。 ウィンドウ10でこのようなシステムディスクというかシステム修復ディスクを作ることが出来るのでしょうか。 遅くなりましたがお願いします。
お礼
ありがとうございました。 どうも私の勘違いがありました。