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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シネコン方式ではない昔の映画館)

昔の映画館の特徴とは?

このQ&Aのポイント
  • 昔の映画館は商店街にあり、スクリーン数はひとつかふたつで座席は指定席ではなかった。
  • 映画館は未だにひとつのスクリーンで1日中同じ映画を上映し、料金は一回の入場でいくらでも見られる場合がある。
  • 現在でも県外の映画館には昔の方式を取る場所が存在している。また、公開から数年経った映画を上映する映画館も存在する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vuomel
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回答No.3

> 県外の映画館では未だに昔の方式の映画館はあるのでしょうか。 東京都在住です。都内の新作上映館でも、シネコン普及以前から営業してる館があります。しかし、その多くが各回入れ替え&全席指定席に変わってしまいました。全席自由席の館でも各回入れ替え制になってたりしてます。全席自由席で入れ替え無しの新作封切り館というと「有楽町スバル座」ぐらいでしょうか。 http://subaru-kougyou.jp/movies/ > 公開から数年たった映画ばかりを公開する映画館もありましたよね。 名画座などと呼ばれ、今でもありますね。都内には10館以上あります。 http://blog.goo.ne.jp/situationnormal/e/5e763dfdb3862a6681ca9d8e37f7618d http://www.cheapculturetokyo.com/ > 現在では映画もデジタルの時代になってDVDのようなディスクを機械に入れてスクリーンに映しているといいます。 ディスクはディスクでも、ハードディスクですね。 http://www.tokyolab.co.jp/service/dcp/ > (中略)それを合図に映画技師の方がフィルムを変えていたと思います。もう今はそのような方式はなくなったのでしょうか。 新作のフィルム上映は日本ではもう殆どないと思います。 東京・有楽町の丸の内ピカデリーでは、『家族はつらいよ』を公開初日から2016年4月15日(金)までの5週間限定で35mmフィルムで上映してました。ここでは、『インターステラー』も35mmフィルムで封切られてました。 http://kazoku-tsuraiyo.jp/news/?cat=19 http://www.smt-cinema.com/campaign/141014_interstellar.pdf 旧作ならば映画館でフィルム上映されてたりします。 ・東京国立近代美術館 フィルムセンター(京橋)   ここでの上映の大半はフィルム上映です。 http://www.momat.go.jp/fc/ ・ブルースタジオ(北千住)   「上映スケジュール」ページに「※35mmフィルム上映」と出ます。 http://www.art-center.jp/tokyo/bluestudio/profile.html ・神保町シアター(神保町)   「上映作品リスト&作品詳細ページ」に「*デジタル上映」の表記がない映画はフィルム上映だと思います。 http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/ ・シネマヴェーラ渋谷(渋谷)   「本日の上映作品」欄には「(35mm)」という表記が出ます。「上映スケジュール」ページには表記無し。基本的にフィルム上映なのかな? http://www.cinemavera.com/ ・ラピュタ阿佐ヶ谷(阿佐ケ谷)   こちらも公式サイト内にフィルム上映の表記がないですが、おそらく基本的にフィルム上映なのではと推測します。 http://www.laputa-jp.com/laputa/main/index.html

sunsetroad
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • angelusa
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回答No.5

首都圏ではないのですが、宮城県仙台市に数ヶ所あります ただ昔ながらのフィルム式ではないかもしれないです。システムも入れ替え制になっているかもしれないですが、上映作品とかは大手のシネコンとは一線を画している所もありますね シアター数も少なめですのでゆったりと鑑賞できると思います 新作ではなく、昔の作品だったり大手のシネコンでは上映しないような作品を上映していたりします 一応名前を書いておきます 『桜井薬局セントラルホール』仙台 『フォーラム仙台』 『チネ・ラヴィータ』仙台 気になった所がありましたら、調べてみてください 書いた所はいずれも仙台駅から近いので、首都圏からは新幹線ですぐ来れますよ! 参考になれば幸いです

sunsetroad
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • vuomel
  • ベストアンサー率60% (114/190)
回答No.4

No.3です。 山田洋次監督作品は『家族はつらいよ』だけでなく、昨年12月公開の『母と暮せば』も丸の内ピカデリーにて6週間フィルム上映されてました。次の監督作がいつ公開になるか分かりませんが、次回作もフィルム上映されるかもしれませんね。 http://news.hahatokuraseba.jp/?p=328 あと、二本立ての名画座は全席自由席&入れ替え無しです。なお、早稲田松竹は混雑時は整理番号を出すようです。 http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/about.html http://www.wasedashochiku.co.jp/aboutws/aboutws.html#doublebill http://www.wasedashochiku.co.jp/aboutws/faq.html シネマヴェーラ渋谷は、フィルムの状態が悪いくらいならデジタルで上映した方がいいという考えのようです。公式サイトのトップページの「本日の上映作品」欄に「(デジタル)」とか「(35mm)」とか出るので、そこで上映素材をご確認ください。 http://cinema.ne.jp/recommend/cinemavera2016041116/ http://www.cinemavera.com/

sunsetroad
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

ご質問に順番に答えさせていただきますね。 入れ替え無しの映画館は、客入りが良いほど「無い」と思います。1回の上映を全席指定で稼ぎ切る方が効率がよく、続いて席は自由(逆に立ち見が出ることも)、となりますね。これは都内にもありますよ。 入れ替え無しにすると、座席の埋まり具合のコントロールが難しいのと、消防法の関係で席がないのに客入れちゃダメ、みたいな事情も出てくると思います。 「公開から数年たった映画ばかりを公開する映画館」、いわゆる名画座ですね。 営業的な観点から言えば、新作映画が一番注目されるし、映画館の持っているスクリーン数(座席数)に対して興行的なリスクが比較的小さいです。映画館は作品を配給会社から借りるのにお金がかかっているわけではなく、鑑賞券が売れた分のマージンで商売をしています。ですので、過去の名作を上映、となると地元の映画ファンらの動向やニーズを把握して上映する作品を選定する必要があります。逆にそこで個性を発揮できる映画館もありますが、業界全体ではもはや少数ですね。ただ、都内でも普通に半年遅れくらいの作品を上映する小屋もありますよ。 フィルムとデジタルですが、いまはほとんどデジタルになりました。とはいえ、フィルム上映できる映画館はありますし、フィルムで撮っている作品が今もあるので、新作でもたまに「フィルム上映」と銘打って上映されることもあります。

sunsetroad
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

三重県伊勢 の 進富座 近鉄山田線宮町駅から南へ徒歩3分

sunsetroad
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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