個人的な意見ではございますが、PS3とPS4との性能差はそこまで飛躍的に大きな進化はございません。
ただし、性能面でPS3で問題だった部分を全体的に改良されたという印象です。
どちらかというと無難に安定路線という印象でしょうか。
PS3は初のBlu-lay対応ハードということもあり、かなりチャレンジ要素が強くギャンブル性の高いハードでしたが、
PS4はチャレンジ要素が少なめで、その分、ハズレはなく、間違いなくアタリなハードという印象でした。
PS3とPS4については、
プレイ(ダウンロード)できるコンテンツも大きく違い、
現時点ではどちらが上、どちらが下と評価できるものではなくなっているのが現状です。
PS3からPS4に買い換えるのではなく、「新規に購入するかどうか?」
そういった表現のほうが正しいです。
ただ、PS3も発売が9年が経過しており、
今までの歴代ハードの発売の流れを見て、PS3が落ち目になってくるでしょう。
(現在は、PS3、PS4両発売タイトルが多いですが、じきにそういったタイトルもなくなります)
今後は、PS4が活躍することでしょう。
あと、PS4はゲーム以外のコンテンツも豊富で、一種の家電として扱っても良いです。
お礼
なるほど。大変参考になりました。ありがとうございました。