壊れないで使えている家電の買い替えを決断するとき

質問

子供の頃から家にあったドライヤー。
壊れるまで３０年くらい使っていましたが、もし買い換えるといしたらいつ買い換えたら良かったのかなと思ったので、質問します。

あんまり壊れないのでなにげに１０年以上使っている家電について、もし買い替えを決断するとしたら、それはどんなときですか？

回答No.9

noname#222312 · ベストアンサー

私は家電品は壊れてから慌てて買い替えるのは嫌なので、どれもこれも買い替え時期としての耐用年数を決めています。

例えば掃除機はキャニスター型のサイクロン式は3年で、コードレスのサイクロンはダイソンに新型が出た度に、ロボット掃除機はルンバのフラッグシップモデルの最新型が出た時をその時期としています。
他には炊飯器やオーブンレンジは最長5年と決めていますが、それ以前であっても良い物が出たタイミングで購入しています。
家中にある照明器具は5年、テレビと洗濯機とエアコンは7年以内、冷蔵庫は10年で毎回買い替えています。
基本的にどんなものでも10年以上使うのが嫌いなので、携帯にしてもパソコンもいつも新型を持ってますが、車はいつもきっちり10年間使います。

なぜそんなに短期間で買い替えをするのかというと別にお金持ちだからと言う訳ではなく、単に家族が多くて家が大きいから家電品の使用頻度が高いからというだけです。
しかしほとんどフラッグシップモデルの家電品しか購入しないのは、安価な廉価版の家電品は安かろう悪かろうという経験しかした事がないからであり、高級家電品は万が一何かあってもメーカー対応が非常に良いという事からです。

私は仙台市内で電気工事会社を経営しているので、現在は個人的に買い替えた家電品は東日本大震災で被災した沿岸部人達に会社経由でタダ同然で譲っています。

お礼

ご回答ありがとうございます

サポート込みで購入されているということですね。
社会貢献もなさっていて尊敬いたします。

回答No.8

eroero4649

性能や燃費などに著しい向上が見られた場合とか、昔は何十万円もしたものが今は何万円になったとかでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます

燃費はたしかにそうですね。

回答No.7

OKWavex

べつのがほしくなったとき

お礼

ご回答ありがとうございます

いわれてみれば、そのとおりですね。

回答No.6

tarutosan

実演の結果買い換えたわけではないですが、ドライヤーのコードを巻いて使うと次第に断線し、そのうち火をふいて火災になるそうです。（毎年結構起きている）
家電は点検してもコードの断線具合はわかりませんから、ある程度で買い換えるのは大事みたいですね。
我が家にはそれほど古いものがない（最長10年）ので、使えています。

お礼

ご回答ありがとうございます

幸いにして、のばして使っていました。
だから長持ちしたのかも。

回答No.5

SPROCKETER

テーブルタップなどのコンセント製品は１０年以内に交換した方が良いでしょうね。あまり長く使い続けていると火災の原因になる場合もあります。昔は３０年以上使っていたものですが、昨今は外国製が多いので、そんなに長く使えないと思います。

　パソコンも１０年以上使うと、突然、壊れることがあります。iPodなどはメーカーから長く使わないように広告が出ている製品もあります。

　１０年以上使えるのに買い替えた製品は多くありますけれど、デジカメなどは２０年ぐらいでも使える製品が多いですが、技術革新が速いので、１０年以内に買い替えた方が良いようです。最新型を買うと、昔は調整が面倒だった機能が自動化されていることが多いですし、ピンボケが無くなっていたり、高解像度になっていたり、バッテリー寿命が延びたり、多機能化が進んだりなど、高機能化している例が多いからです。

　冷蔵庫のように３０年以上使える製品はありますが、あまり長く使うと法律の方が変わってしまって、フロン排出規制に引っ掛かったり、問題になる場合もあります。

お礼

ご回答ありがとうございます

押入れから出てきた１０年前に買ったデジカメがスマホに劣るということは確かにありますね。

回答No.4

lions-123

＞壊れないで使えている家電の買い替えを決断するとき
あんまり壊れないのでなにげに１０年以上使っている家電について、もし買い替えを決断するとしたら、それはどんなときですか？

　　　　　　↓
個別商品の状態や一般的な寿命、さらには技術革新による新製品や代替機との経済合理性にて買い替えや買い増し、廃棄処分等を検討するのでケースバイケースだと思います。
＜順不同＞

◇故障にて高額の修理代が必要、修理に必要な対応パーツがない、今後も故障・不具合の発生が予測される。

◇法改正や規制が予測される商品、社会的問題から奨励される場合は、早めに対応済に切り替える。
ｅｘ、フロン規制・省エネやリサイクル法・電気用品関係法規・ＰＣＢ問題・リコール対象

◇同等の代替品や新製品が市場にあり、修理か買い替えかを選択すると思います。
その場合には、維持費（電気代）、機能差（特徴・騒音・品質他）、サイズやデザイン等からプライオリティや総合比較で判断します。

例えば、ランニングコスト（維持費）の差で買い替えが出来たり、今後３～５年程度の使用でランニングコスト差により新規欧入が可能ならば買い替えをするでしょうし、１０年以上の償却期間を要するなら壊れていないなら継続使用します。
その間の５年以上～１０年以下の家電品の場合は、寿命の予測・性能への満足度・代替＆新製品の特徴・デザイン等の要素から優先順位を決めて、経済合理性や個人の拘りも関係した判断すると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます
減価償却のようなことを考えるということですね

回答No.3

yaasan

必要な新機能が付いていたら、買い替えるかも知れません。

携帯の機種変なんかはそうじゃないですか？

お礼

ご回答ありがとうございます

ガラケーからスマホへの乗り換えはそうでした。
今はスマホで満足していますバッテリーがgdgdになったときに変更しようかと思っています。

回答No.2

bardfish

壊れていないけど使えなくなったら買い換えしますね。

例えばテレビ。
地デジ移行期にそれをやりました。

他には、修理するより買った方が安いとか、新しく出ている後継機にどうしても欲しい機能が追加されているとか、買い換えたほうがメリットが有ると判断したら買い換えます。

ドライヤー程度だったら本当に壊れるまで使い倒します。

お礼

ご回答ありがとうございます

テレビ・・・地デジ移行のタイミングで卒業しました。でも、使っているスマホにワンセグがついているせいでＮＨＫの受信料払わないといけないのは理不尽です。まじで。

回答No.1

guess_manager

引っ越すときに新しくするかどうかを考えますね。
でも、高校生の頃から使っていた扇風機、家を出て一人暮らしをしてからも引っ越しにずっとついてきて、もう20年以上使っています。全く壊れる気配がありません。

お礼

ご回答ありがとうございます

案外頑丈だと迷いますよね・・・