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死にたくなります
高校1年生です。 半年ぐらい前から精神的に不安定になり、 その他にも吐き気がしたり、腹痛がよく起こります。 生活できない程ではないです。 最初は学校で人間関係などに悩み落ち込んだりしましたが最近は何もなくても気分が沈みます。 全部が嫌になって死にたくなります。 こんな自分が嫌だけどどうしたらいいかわかりません。 友達はいるのになんだかとても孤独な気分で 頼り方もわからないし。 誰か教えてください。
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- nu180415
- ベストアンサー率23% (3/13)
あなたは今、大人への入り口に差し掛かっているのです。誰もが1度は経験するのではないでしょうか。大人になる準備をしようと考えてください。自分は何をしたいのか、そのためには何をする必要があるのか、自分には何ができるのか、何が足らないのか、を 自分がしたいことが見つからないなら、今まで見てきた夢(物心ついたころからの心の変遷を思い出しながら・・・)と現在の自分の立つ位置(体力、学力、根性、等・・・)から まず、人生設計を立てて前向きに1歩を踏み出すようにするのです。目標が見いだせないなら、人生設計を狭めないために、今、目先の問題事に全力を出してぶつかり解決しようと本気で決意し行動するなら必ず生きる気力が湧いてきて、生きる目標が見えてくるものです。 世界中、その日の食べるものにも事欠くあなたの同世代の人が何億もいるのです。 でもこの人たちは死にたいなんて考えていません。生き延びたい、親兄弟を支えたいと必死に生きているのです。どうかこのような人たちを一人でも救えるように力を着けてぐださい。何の目標もなく、行動もないから、(つまりあまりにも恵まれている環境に安住しているから)価値的でない悩みに翻弄されるのではないでしょうか。何かをやり遂げようとすれば悩みは決意の強さだけでてきますが、死にたいなんて考える暇もないのです。 パナソニックの創立者松下幸之助氏がパナソニックの販売店の店主との会合で、ある店主がパナソニックは儲かっているが小さな私の店は頑張っても頑張っても儲からないと松下氏に 愚痴った時 松下氏は「パナソニックは最初は今の貴方の店より小さかった。貴方は今まで商売で悩んで血の小便が出たことはありますか。」と尋ねた。店主は「ありません」と答えた。すると松下氏は「私は何回もあります。この差が今の貴方と私の違いです」 本当の悩みはこのようなことです。(気力がわかない、落ち込んでいる・・・)は何もしない自分への言い訳だと自分に言い聞かせて頑張ってください。
- mkdxshiho
- ベストアンサー率0% (0/0)
全部が嫌になって死にたくなります。 こんな自分が嫌だけどどうしたらいいかわかりません。 友達はいるのになんだかとても孤独な気分で 頼り方もわからないし。 そのお気持ち、よく分かります。 全て、投げ出したいですよね。とても辛いですよね。 でも、「今がこういう状態なだけ。きっと大丈夫。」 という考えはできないでしょうか? 私は辛い時、「大丈夫、大丈夫。」と言い聞かせます。 気分転換も良いですよ、好きな事をしたり。 散歩をするだけでも良いんです。 これから、様々な花が咲きますから力を貰ってはどうでしょうか? 普段は目に付かない物が見えてくると思います。 それもできない様であれば、ゆっくり休みましょう。 疲れ切った心を、少しずつ癒すんです。 決して自分を責めてはいけないです。 私は、統合失調症と云う病気で殆ど家にいます。 寝込むこともしょっちゅうです。 ある日、普段は連絡をしない兄に相談をしました。 すると、「生きているだけで良いと思えば良い。」 と言ってくれました。 それを聞いて、 「昼夜逆転しても眠れるだけ良い。」 「家で過ごせるだけ良い。」 「孤独な気持ちでも、そう思える心が有る事だけ良い。」 等、思考を変える事が出来ました。 そんな自分が嫌だと思える質問者さんは偉いです。 頼る事が出来なくても、 例えば、文章に起こしてみたらどうでしょうか? 箇条書きでも、何でも良いんです。 気持ちを吐き出しましょう。 私の勝手な気持ちとしては、 医療機関にお世話になる前に、 自分が出来そうな事をやってみた方がいいと思いますよ。 大丈夫です。乗り越えられますよ。 長文になり失礼致しました。偉そうな事を言ってしまってすみません。
憂鬱、悲観的に考えないこと。
- nu180415
- ベストアンサー率23% (3/13)
私、現在70歳です。小3の頃よりこの年になる迄死への願望が続いています。 あなたのつらい想いの日々・・・・。 私は、長い間 口癖のように、声を出して 生きるぞ、生きるぞ、生きるぞ・・、死んだらあかん、死んだらあかん・・、戦うぞ、戦うぞ、戦うぞ・・と自分に言い聞かせています。 子供3人はそれぞれ成人として社会人となり、特に深刻な 悩みはありませんが、死への誘惑は消えません。自分を鼓舞する事で大病を患うこともなく平凡に生活しています。 今では、このまま自死することなく死を迎える事になりそうです。 時には電車に背を向けて線路を歩いたこと、池に飛び込んだことも、ロープを釣ったこともありました。この年齢になると思うのです。どのように生きても生の先には必ず死がある。 しかも誰も其れが(生の時も、死の時も)何時かわからない。でも大体の人は泣いたり笑ったりを繰り返しながら死を受容していくものです。どっち道死が待っているのだから、それまで、どう生きていくのか、に考えをスイッチを入れたほうが死が来るまでの間充実した日々を過ごせるよ。君の命は君のものだから いつかの死まで思い切り泣いて、思い切り笑って過ごして欲しい。死への誘惑は{自分自身も他人も好きになれない、頭の中で考えるだけで自分自身は積極的に行動に移せない}弱さから来ることが多いのです。やりたい事、しなければならない事をやりきっていけばその間は死を考えずに済みます。 あなたは、死を考えただけ人に親切に接することができるはずです。宇宙はあなたを中心に動いていません。宇宙のリズムに乗っていくことが大事です。心配しなくても死への1歩 をあなたも、周りの人も歩いているのです。(生にあくせくしながら)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
まあ、何もないのに2週間以上も気分が落ち込むようになると、さすがに「うつ状態」「抑うつ」ということで、心療内科とかでカウンセリングを受けないと自力では治らない(専門医の力が要る)レベルです。 できるだけ、早く保険証をもって受診してみてください。学校で保健室の先生に相談できるとか、担任の先生に相談できるようなら、それを通じて親御さんにも受診させてもらえるよう先生からの呼びかけをしてもらえると思います。